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アウルちんちん方式 概要 アウルちんちん方式とはボーダーの間で自然発生し口伝されてきた索敵方法である。 これは安定した索敵パターンを見つけ出す為の公式として陰ながら今に伝えられている。 偵察機と索敵センサーの位置関係を中心に構成されている。 パターン1 図の青い円が索敵センサーである。これらはボーダーの目が届きにくい両端の侵入ルートを警戒するべき 場所に配置される。この時、センサーが映し出さない中央の戦線にアウル偵察機を投入する事で戦線のみならず 侵入前の敵や、その奥の敵センサー等の凸に必要な情報まで収集できるというものだ。 ふたつの球を結び付けた中央に一本逞しいモノがじっくりと立ち上がっていく姿は益荒男の大和魂を感じさせる。 パターン2 他方、こちらは自ベース前からアウル偵察機を打ち上げたパターンである。 中央を迷彩砂が通り抜けているリスクや視線を遮ってスネークされた場合に用いられる。 そびえ立つ漢気の象徴が自コアを守るという強い意志を体現している。 またこれは裏を返せば軽量センサーは前過ぎず後ろ過ぎず、そして開きすぎず。 中央の根元に寄り添う位置がベストであるというセンサー支援の教訓をも表しているのである。 パターン3 こちらはアウル偵察機ではなくファルコン偵察機を用いた場合を表している。 大事なふたつの球とは上手く連結することができず、せっかくの情熱を伝えきることが出来ない。 それどころか細く長く伸びすぎたモノは受け入れるパートナーに苦痛を与えかねない。 過ぎたるは及ばざるが如し。行うべきではないだろう パターン4 一方のロビン偵察機を用いた場合がこちらである。 もはや一本、と形容できる物では無くなっており二つの球は見えなくなってしまっている。 しかも短く一瞬で果ててしまうので自分がよくともパートナーへの思いやりに大きく欠けている。 こちらもやはり積極的に行うべき行為ではないだろう。 総括 このように、人間が長年積み上げてきた営みの中から偵察機と索敵センサーの関係性と最適解が 導かれることが発見された。戦場の知恵と人間の営みの雄大さの共通性に敬意を示すと共に、その感謝を 後世に繋いでゆく。それが、本項で紹介したアウルちんちん方式である。 トップページ
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ACV/対人戦研究/特殊アセン研究 特定の用途に特化し過ぎた尖ったアセンや、特殊な技能を持つプレイヤーなどが扱えば強いアセンなど、特殊なアセンを紹介・研究するページです。 テンプレ・準テンプレアセンへの移動や、こちらへの移動は、コメント欄での議論などを経てから行うことを推奨します。→テンプレアセン また、ここに載せているのはあくまでも『一例』に過ぎないので、あまり過信しないこと。 ACV/対人戦研究/特殊アセン研究 特殊フレーム系軽二 軽逆 装甲軽逆(ULG-31 HUILA) KE中二 CE中二 機動重二 KE頭重二 特殊武装・戦術系フルパイル ブレオン機体 スナキャタンク ハウザータンク ブーストチャージ重二 構え重二 Wアンプ機体 コメント 特殊フレーム系 軽二 軽二はとにかく機動力が売りの脚部であり、単純な速度だけでなく、旋回の速さやEN消費の少なさなども加わって、他脚部とは一線を画す機動力になっている。 ただし、単純な防御力の低さだけでなく、対反動の低さによる防御低下のしやすさや硬直しやすさも加わって、圧倒的に脆くもある。 旋回を生かした張り付きを中心に、とにかく敵にとって嫌な動きをし続ける必要がある。 ジャンクを除いて4つの脚部パーツが存在するが、それなりに個性はあるので、目的や好みによって使い分けたい。 省エネ型UHD-22 LANCELOT、UCR-10/L AGNI、UAM-10 SEVERN、ULG-20/LKE1542,CE229,TE453,目安対反動値715~ 主に剣豪機やパルス機で使われる、省エネ高機動軽二。 限界まで積んでも衝撃力理論値のランポ(754)で防御力低下する。が、そんなランポは現在流通していないので、そのとき流行しているランポの衝撃力に合わせて対反動を調整しよう。 脚部を「10/L」にするとKE防御がタンジーやオックスランポ弾きまで視野に入ってくるが、機動力が落ちるために攻撃面で扱いにくくなることも。 安定重視型BEOWULF HD103、UCR-10/L AGNI、KT-4S2/SVIR、ULG-09 SNOWDONAP27145,KE1290,CE782,TE437,目安対反動755~ 防御を投げ捨てて、内部性能の高いパーツで上半身を固めたアセン。 高性能ではあるが、脆すぎる。当たらなければ~が通用しないACVでは難易度が高すぎるアセン。 脚部は、旋回と積載の高い「20/L」も使いやすい。跳躍の高い「09/L」も一撃離脱用として使えなくはない。「10/L」にすると、一応ランポードも弾けるようにはなるが、機動力が落ちる。 軽くしたい場合、頭をアーサーやアンテナ頭、腕を軽いCE腕に変えてもよい。その場合、ランポですら防御低下しかねるが。 防御重視型HD-19 CHROMEYE、UCR-10/L AGNI、UAM-23/I、ULG-10/LKE1535,CE320,TE914,目安対反動値755~ 軽二としては高い防御値。機動力は他の軽二に劣るが、それでも十分な機動力を持つ。 脚部を機動力の高い他の軽二に替えると、KEが1500を大きく下回るが、一応KE1200程度のショットガンラインと素パルマシラインは両立可能。衝撃が絡むとどうせ通るランポを弾くよりは、機動力を上げた方が突撃用としては使いやすくなる場合も。 軽逆 軽逆は、高いジャンプ力と対反動能力の高さが売りの脚部である。 旋回は軽二に比べて低いので、高いジャンプ力を生かしての突然のトップアタックや、壁蹴り移動による一撃離脱戦法に向いている。 機動力は軽二ほどではないが衝撃で固まりにくいため、全力で動きまわるとなかなか捕まえられにくい。もちろん、防御力はないので撃たれ続けてはいけない。 積載が多くバランスの良い「30/L」か、圧倒的なジャンプ力を誇る「RUIZ」を用途や好みによって使い分けたい。「HUILA」を使用したアセンはさらに特殊になるので別記。 省エネ型RUGERRO HD35,UCR-10/A,UAM-10 SEVERN,ULG-30/LAP29892,KE1794,CE289,TE430,目安対反動値1243~ Wトースターを装備し、省エネ高機動に仕上げた形。Wアンパルやレザブレなどに最適。 KE腕なため、普通の射撃武器では攻撃力が低くなりがち。積載もギリギリなため、W肩を活用した軽量な近距離・近接武器の使用に特化。 内装や武装を欲張ると積載が足りなくなるため、タンジー弾きを捨ててコアをAGNIなどにするのもいい。 安定重視型RUGERRO HD35,UCR-10/A,ILMENAU AM28,ULG-30/LAP29899,KE1557,CE572,TE394,目安対反動値1243~ 最低限の防御力に抑え、動かしやすさと攻撃力を重視した軽逆。 積載も軽量機としては多め。内装を絞れば、軽めの手武器×4に加えてVTFミサイル程度なら搭載可能。CE腕で連射力もあるため、攻撃面に限って言えば汎用性が高い。 ENと積載に余裕があれば、頭部を良カメラのFUXIやBEOWULFにしたり、腕部を高安定のSVIRにしたり、脚部をジャンプ力の高いRUIZにするのもいい。 積載に余裕がない場合はコアを第一世代のOSTARAに。これ以上防御の低いものを積むと、衝撃無しのランポードを弾けなくなるため危険。 防御重視型HD-19 CHROMEYE、UCR-10/A、UAM-23/I,ULG-30/LAP35090,KE1511,CE292,TE868,目安対反動値1243~ 最低限のKE防御とTE防御を確保した形。内部性能も可もなく不可もなし。バランス型? 腕部の安定がそこそこなW肩のため、色々できるが中途半端な攻撃性能になりがち。積載の余裕の無さも相まって、武器の選択が難しい。 頭部をSEALEYE、腕部をANIMASにすると衝撃を受けてもアラキデを跳弾できるが、重すぎるために内装や武装が強く制限される。 武装威特ランポ+威特USG-11/H+速特ロータス+速特ロータス+フラッシュロケットショットランポとフラッシュロケットで重量機と対反動の甘い四脚を封殺し、速特ロタで中二を始末する。でも重逆だけは勘弁な! 両手をUSGにしたりロタをナパやマハオンに持ち替えたりフラロケをCIWSやヒトロケやショートミサイルに替えたりなど、武装は戦闘スタイルに合わせて。 ハマれば同じ重量機キラーの軽装重逆より更に高いポテンシャルを発揮するが、ハマらなければ軽装重逆以上に脆いわけのわからない鉄屑になるので注意。 装甲軽逆(ULG-31 HUILA) ULG-31 HUILA を使った防御タイプの軽逆。 軽量機というカテゴリでありながら高いAPと装甲値(最大で衝撃ランポ《KE1883》とSアンプアラキデ《TE1125》まで)を両立できる。 いわゆるハンドガンとセットで撃たれやすいランポやパルマシを弾くアセンを軽逆で組めるというもの。また味方重量機をタンジーから守ることが出来る。 ただ軽逆というよりは 『衝撃に強くなり縦の機動を得た中二』 と言った感じ。30/LやRUIZから比べると機動力は一回り低い。 比較的、CIWSやサブコンを積んでの支援機に向くが、戦法や武装に合わせてフラロケやCEロケット、チャフ、弾倉も選択肢に。 低積載の上に重フレームを積むため武装に割ける積載が軽二並に少なく、パルマシ弾きのため射撃安定の低いTE腕を装備するので火力不足は避けられない。 耐反動タイプBEOWULF HD103 、JOTUN CR113-2 、UAM-23 ANIMAS、ULG-31 HUILAAP32588,KE1892,CE459,TE859,武装積載1600ほど(※以下、積載確保のために最軽量ジェネを装備) 衝撃ランポとパルマシを弾き、ハンドガンによって硬直をしない耐反動値を確保できるアセン。 衝撃パルマシで装甲を抜かれてしまうが硬直を起こさないので離脱はしやすい。 腕が2スロなので範囲サブコンを搭載すれば支援機になれる。火力ならCEロケット、また弾倉を積んでプラズマとショットガンだけというのも可。 頭部を SIEGFRIED HD33 にするとVTFで防御低下を起こさなくなる。 頭部をFUXIにして腕をAMURにすると装甲値を維持したままスキャン性能が向上するが、機体負荷が増して射撃安定が大きく下がる。 重装甲タイプHD-21 SEALEYE、JOTUN CR113-2、UAM-23 ANIMAS、ULG-31 HUILAAP35338,KE1901,CE404,TE1149,武装積載1400ほど オックスと衝撃ショットガンで硬直を起こすもののVTFでは硬直しない。 軽逆のくせに35000を超える高APとSアンプパルマシを弾く防御を確保できる重装甲アセン。 KE1883を下回らないようにTE装甲を妥協すれば、腕や頭部を軽量のものに替えることも可能。 KE中二 KEコアを装備した中二。頭や腕に他属性パーツを使ったものも、便宜上ここに分類する。 テンプレのTE中二と比べると、リコン数やEN伝達率などが優れていて動かしやすくはあるのだが、防御力が低くKE武器と一部のTE武器しかまともに受けられないために、チーム戦ではあまり使われない。 また、高性能のCE頭やCE腕を使おうとする防御力が残念なことになりがちなのも、TE中二に比べて大きく劣る点である。 低燃費高機動を生かしてWアンパルなどの特化機にする、高いEN伝達率を生かして高出力ブースターを積む、リコン数の多さを生かしてフリーや傭兵の割合の多い編成のお供に…などが主な使われ方か。 KE頭+TE腕型RUGERRO HD35、UCR-10/L AGNI、UAM-23/I、ULG-11 RAINIERAP34689,KE2389,CE479,TE869,目安対反動値894~ KE頭によって非常に省エネなW肩機。Wアンプを積んでパルマシやレザブレをどうぞ。 軽二や軽逆に比べて積載に余裕があるため内装やハンガーを充実させやすい。 中二の場合、Wアンパルなどの尖った装備をするときでも、フルKEにするよりはTE腕を使って安定や装甲を補った方が使いやすい。 CE頭+TE腕型BEOWULF HD103,UCR-10/A,UAM-23 ANIMAS,ULG-21,目安対反動972~AP34470,KE2214,CE558,TE897,目安対反動972~ かつては「凸砂フレーム」と呼ばれたアセン。両手にスナイパーライフルを持ち、肩にWサブコン、ハンガーにロータスを持ったタイマン特化のアセンが過去に流行った。それをそのままチーム戦にも持ち込む人も多かったが、1.05現在ではあまり見られない。 ULG-21の弱体化によって、チーム戦では完全に過去のものとなったアセンではあるが、様々な派生系を生んだフレームなので参考までに。 CE頭CE腕の組み合わせにしても、主流CE武器を特に何も弾けないためにあまり意味が無い。火力は上がるが、防御力の低下に見合うかと言うと…。 TE頭+TE腕型HD-21 SEALEYE,UCR-10/A,UAM-23 ANIMAS,ULG-10/A DENALI,目安対反動972~AP38715,KE2427,CE564,TE1279,目安対反動972~ 頭部と腕部をTE防御型の重フレームにして、Sアンパルや威力マハオンまで弾けるようにした形。 テンプレTE中二と比べると、CE腕を使えないため火力が劣る。積載が少ない中二の場合、W肩を高火力に繋げにくいので、火力負けしやすい。W範囲サブコンで支援などが主な用途か。 脚部をRAINIERにすると、旋回が上がって使いやすくなるが、CEミドルミサイルで硬直しやすくなる。 TE頭CE腕の組み合わせだと、火力は出るが衝撃無しのアラキデ程度しか弾けず、中途半端になりがち。 CE中二 CE防御を高めた中二。最もCE防御の高いアセンブルでも威特ロータス以上は跳弾できないので、中二の天敵である速特ロータスを跳弾できるように防御力を調整する。攻撃力の高いバトライは、持ち前の機動力で回避。 TE中二と違って速特ロータスが跳弾できるので中距離戦では有利になるが、TE防御が低いため中二が本来得意とする近距離戦が苦手なのが大きな問題である。また、CE防御も自衛のための最小限しか確保できないため、味方のために盾になれる状況が非常に少ない。以上の理由から、TE中二に比べて非常に使いにくく、特にチーム戦ではあまり使われない。 1.05現在では、市街地などのTE中二が多発するエリアで「対TE中二機のアンチ」として採用されることがある程度。基本的には対TE中二特化機をメタゲーム的に潰しつつ、TE中二以上の機動力を確保してTE中二とのバトライの撃ち合いを制したい。 高機動型BEOWULF HD103、ARES CR211、KT-4S2/SVIR、ULG-10/A DENALIKE1909,CE1444,TE538,目安対反動値972~ 速特ロータスさえ弾ければいい人のためのアセン。 コアをバランス型のARESにすると、扱いやすく無難な性能。さらに速さを求めるなら、コアをHERMESにすると驚異の加速力を実現できる。 重装型ROLAND HD41、KT-302、ELBE AM28-2、CINTO LG104-2KE2007,CE1942,TE603,目安対反動値893~ CE防御を限界まで高めたアセン。速特ストレコまでは弾けるが、威特ロータスは弾けない。また、ディマプールの衝撃で硬直する上に防御低下で二発目から貫通。 機体の重さにより、CE中二の売りの機動力まで殺してしまいかねないため、奇跡的にメタがハマらない限りは実用性があまりないアセンである。 バランス型HD-21 SEALEYE、ZEUS CR210、KT-4S2/SVIR、ULG-11 RAINIERKE1921,CE1493,TE845,目安対反動値893~ ごく一部で「トリニティ」と呼ばれている。速ロタ素パル弾きで即死要因を減らしたアセン。 素パルなら大丈夫と油断していると、衝撃パルマシで墜とされる。 テンプレ武装(1.05)威特ストレコ+威特ストレコ+サブコン+威特タンジー+威特タンジー中距離での撃ち合いに特化。 威特タンジー+威特タンジー+CIWS+威力ストレコ+威力ストレコCIWSを展開しつつ、タンジーの通る相手に対して自分の有利な距離を保ちつつ粘着。ハンガーには、タンジーが通らない場合の保険をチーム内のバランスを見つつ適当に。 CIWSぷつおなどがライバルとなるが、タンジーの撃ち合いなら負けない。いかにバトライを躱せる位置取りができるかが勝負。 W速特ロータス+CIWS+WショットTE中二をW速ロタを最優先で墜としつつ、テンプレTE中二の天敵である速ロタ持ちCE重ニなどをショットガン+CIWSで安全に潰す。対CE脚を想定するなら、ハンガーにはパルスガンも可。 機動重二 機動重視型の重二のポジションを完全に奪っていたULG-21の弱体化により、相対的に存在価値が高まったが、結局流行らなかったアセン。 流石に中二ほどの速度は出せないが、中二に迫る跳躍性能のおかげでバランス重二とは一線を画した機動力を持つ。 燃費が良く、TE中二と違ってKEコアが選べるため内部性能も優秀。CEショートレンジミサへの対策が不要なのも地味にお得。 常にTE中二と比較されるアセン。どう差別化を図るかがポイント。 CE頭KE腕型SIEGFRIED HD33、UCR-10/Aなど、UAM-10 SEVERNなど、ULG-05 TOLIMAAP33553~,KE1547,CE1292,TE2507,目安対反動値1243~ オックスアイ硬直を防ぐパターン。ただし本当にギリギリまで積まないと対反動値は満たせない。 KE腕なのでリロードに難あり。いっそランポラインを捨ててCE腕にする手もある。 KE頭CE腕型UHD-13 GALAHAD、JOTUN CR113-2、ELBE AM28-2、ULG-05 TOLIMAAP34386,KE1541,CE1576,TE2525,目安対反動値894~ 対反動を犠牲に、低燃費・高速リロード・速特UBR弾きを実現。 テンプレ武装(1.05)威力ストレコ+威力ストレコ+VTF+オックスアイ+ランポードCE腕用。重二の基本装備。他の重二より高い機動力を生かして一気に攻めたい。 威特UBR-05/R+威特UBR-05/R+Wサブコン+威特USG-11/H+プラズマガンKE腕用。機動力と積載量を生かし、高火力武器を無理矢理当てに行くアセン。コンセプトは軽四に近い。 対策KE頭の機動重二は衝撃に弱く、速特ショットガンでも硬直を起こし、CE頭の機動重二は速特ロータスかランポードが貫通する。 また機体APもTE中二と比べて低いので、バトライ持ち二人で挟撃するとあっさり溶ける。 KEとCEの防御値がどう頑張っても1500前後になってしまうので、ストレコ・タンジー・ミドルミサなど、通る武器はかなり多い。この機体相手に詰むというのは、あまり無いだろう。 KE頭重二 KE頭を採用することで、CE腕を使いつつタンジーやハンドランポを弾けるように調整した重二。 威特バトライは弾けないが、テンプレ武装である威特ストレコはバランス重二も弾けないので、タンジーやハンドランポが弾ける分防御性能で若干勝る。 消費ENが低いのでタンジーを積みやすい反面、衝撃には弱い。バランス重二とは対照的な性格を持っている。 バーグジン型UHD-13 GALAHAD、JOTUN CR113-2、KT-4S2/SVIR、KT-3N2/BARGUZINAP39417,KE1901,CE1900,TE2917,目安対反動値862~ ハンドランパと速特ストレコがともに弾けるため、耐久力が高い。 ディマプールには弱く、硬直する上に2発目以降が貫通する。 ハンドガンやショットガンで簡単に固まるので注意。 衝撃理論値タンジーで防御低下するが、一般的なタンジーなら無効化できる デカール脚型HD-223 RAIKO、JOTUN CR113-2、KT-4S2/SVIR、KT-3N4AP39890,KE1803,CE1738,TE2969,目安対反動値894~ タンジーまでしか弾けない代わりに、対反動と機動性が改善されている。 それでも900程度にしかならないので、固めに注意が必要なのは変わらない。 速特ストレコ・衝撃速ロタ・ディマプールが弾けないが、機動力でカバーする。 頭部のカメラ性能がやや下がるものの、スキャンは速くなる。 対策防御値だけを見ると手出しし辛いように感じてしまうが、対衝撃値が低いので流通タンジーで防御低下、二発目以降貫通ということがよく起こる。 そうでなくとも衝撃に非常に弱いので、速特ショットガンやオックスアイでもハメ落とすことは容易。臆せず攻めよう。 しかしキャノタンにとっては、KE防御値の関係上バランス重二より撃破に(若干)時間がかかるので、墜とすまで気を抜かないこと。 特殊武装・戦術系 フルパイル 武装すべてがパイルという極端な機体。当てさえすればほぼ全てのACを一撃で墜とすことが可能だが、当てられればの話。 弾数にも制限があり、両肩にアドマガジンを積んでも12本が限界。全て打ち切るともはや蹴る事しか出来なくなる。 熟練したパイラーは例え空中だろうが軽量機だろうが構わずに当ててくるので、油断はしないこと。 基本的な武装は6万パイル四本に両肩アドマガジン。不意打ち用にリコンジャマー、保険として弾数の多いパイルを積むこともある。 軽二フルパイル立体的な起動よりGBを多用した直線的な軌道を得意とする。 GBとGB時のHBを多用し、動きで翻弄しつつ急速に接近してパイルを当てていくアセン。 軽逆フルパイル立体的な軌道を多用し、ジャンプからのパイルや急降下パイルなどを振ってくる。 空中にいる相手にもある程度狙っていけるようになったアセン。素人が当てるのは難しいが… ブレオン機体 KEブレードのムラクモや、レーザーブレードのみを扱うことに特化した機体。多段ヒットすればタンク相手でもごっそりAPを持っていくことが出来る。 使用回数に制限が無く、無限に振れる事が強み。素敵性能も高い。 レーザーブレードの場合、ブレードレンジの関係でよく味方を巻き込むので、扱うときは注意しよう。 軽二・レザブレ二刀GBとGB時のHBを多用して接近し、ばっさりと切り捨てる。 基本的な武装は、初期ブレ二本に両肩イザナミ。ブレードは好みにもよる。 タンクが出てくるときつくなるので、特にこだわらなければお守りにパイルを持っていくのもどうぞ。 軽二・ムラクモ二刀機体の基本的な挙動はレザブレと同じ。ただし攻撃判定が狭く、なおかつ機体前ではなく横に広いので、当てるのがなかなか難しい。 ブレードの特性は、威特・命特・速特、どれも一長一短なので、自分で使いやすいのを決めよう。 ジェネレーターとブースターは様々な組み合わせを使用しているみたいなので、自分にあったものを探してみよう。 <例>UGN-70/Ho VITAL、BT-21 SHINATSU など スナキャタンク 構えて使わないと普通は当たらないスナイパーキャノンを、両手に持ったタンク。当然の如くノーロックなので、当てるのには並外れたAIM技術が必要。 三連射や五連射のスナキャで弾幕を張るタイプと、リロードの早い単発型で狙撃するタイプの二つに分かれる(領地戦や傭兵では後者が多い)。 接近された時は蹴りで対応することが多いので、蹴りの熟練度も必要。 頭部や肩、ハンガーに何を積んでいくのかが悩みどころ。よく見るのは両肩追加弾倉+パルマシ。 GBで姿勢を安定させてから狙うと、やや当てやすい。…敵からも。 スキャンモード中のオートサイト→スキャン解除で即発射という手もあるようだ。 軽タン型軽タンに砂キャを持たせたタイプ。接近された時もある程度蹴りで対応しやすい。 機体の動きが早いので、動きながらサイトで狙うとまず当たらない。予測射撃の技術は必須。 コアの選択が悩みどころ。KEタイプにすれば速射ロータスが通り、CEタイプにすればタンジーが通る。 旋回タンク型旋回能力の高いタンク足に砂キャを持たせたタイプ。いざという時の超信地旋回が役に立つこともある…か? 軽タンより動きが遅い=機体とサイトのブレが小さいので、狙撃するならこちらのほうが当てやすいか? これより重い全防タンクや安定タンクだと、動きや超信地旋回が遅すぎて接近された時の対応が難しい。 対策タンク全般に言えることだが、ノーロックだからといって真正面でフラフラしないこと。粗製なら問題ないが、熟練者にはただの的でしかない。 また、安易に密着するのも危険。砂タンは近づくとGBで引くか、蹴りを狙ってくるので、最悪事故って即死する。 対策もまぁテンプレだが、対タンク武器で即死させるか、側面・背面を取り続けてハメ堕とすくらいか。超信地旋回には注意。 ハウザータンク 構えて撃っても当たらない、タンクで撃っても当てにくい。そんなハウザーを両手に持った、漢のロマン機体。 圧倒的な威力と衝撃ゆえ、一発でも当たればごっそりとAPを持っていかれる。全弾当たればまず即死。 しかし、ノーロック&弾速が非常に遅い&弾が重く、すぐ下降するなどの理由から、直接狙って当てるのは至難の業。 また、その弾速ゆえ弾の滞空時間が長く、味方を誤射してしまうこともしばしば。対戦を始める前に、一言警告しておくのが良いかも。 爆発範囲も結構あり、トンネルなどの閉所では非常に驚異になる…自分にとっても。 敵の居そうな方にばら撒いて事故を狙うか、GBで急接近してゼロ距離からの乱射で仕留めよう。自爆には注意。 ハウザーの音を聞くと嬉々として掘りに来るドミナントもいるので、敵機の接近には十分注意したい。 肩の武装は、相手の動きを止める目的でVTFを積むか、接近された時用にCE探知ミサイルなどを。 PETASITES HW33 タイプリロードが早く発破能力の高い、よく見るタイプのハウタン。左右交互撃ちすることで戦場に間断なくハウザーをばら撒くことができる。 リロードの早さを活かしてGB近接からの乱射がやりやすいのも、よく見かける一因か。 欠点は、弾速が遅いので正面を向いて撃つと弾が全然飛ばない、という点。どの仰角で撃てばどこまで届くか、という距離感は必要になるだろう。 KO-6K2 タイプリロードは遅いが弾速が速く、正面を向いたままでもかなりの距離まで弾が届く。PETASITESの感覚で撃つと軽くエリア外まで弾がすっ飛んでいく。 正面を向いたまま撃てる=肩の武装と併せて攻撃ができ、接近しようとする敵機をミサイル等で迎撃することができる。 またハウザーの弾自体も割とまっすぐ・速く飛んでくれるので、慣れさえすれば四脚や重二くらいは狙って当てられる。 欠点は、リロードの遅さ。左右交互撃ちにしてもPETASITESほど間断なくとはいかないので、接近戦に持ち込まれると非常に辛い。さっさと全弾撃ち切るか、思い切ってパージする度胸が必要。 対策悲しいかな、その弾速ゆえ、彼らは接近されて頭上を取られるとほとんど何もできなくなる。 向こうからGBで接近してくる場合、接近しての乱射による事故を狙っているはずなので、相手のENが切れるまで逃げよう。 こちらから接近するとGBしながらのハウザー引き撃ちを狙ってくるので、当てにくい空中に逃げるか、一旦距離を取ろう。 肩の内蔵武器と、蹴りと、事故に気をつければ、まぁ堕とされることはないはず。 ブーストチャージ重二 (タンクを除いて)脚部中最高のチャージ攻撃力をもつデカール足(KT-3N4)をベースに稼働時間の長いオーバードウエポン『ヒュージミサイル』を搭載したブーストチャージに特化した重二。 ハイパワーなブースターとOWによる無尽蔵のENが組み合わさることによって暴力的なスピードを生み出す。そのスピードは一部のミサイルを振り切ってしまうほど。 そこから繰り出される防御力無視の蹴りはあらゆるものを粉砕する。一部のミグラントからは『オーバード蹴り』と呼ばれる事も。 アセンタイプ基本的に脚部はKT-3N4。上半身はバランス・CE・KE重二とほぼ同じだが、OW稼働中は衝撃が無効化されるため安定の低いローランドやKE頭が候補に入る。 ブーストチャージのコツは「密着して当てない」こと。アクションが終わる直前に爪先に当たる部分を命中させれば、ACが一撃死する威力が出る。 対策基本的にブーストチャージしか行わないため、相手よりも高いところにいれば安全。 高度を取りづらいマップや上昇性能の低い重二やタンクは常に注意していないといけない。 領地戦の電撃戦ルールでこの機体が複数出てきた場合(通称ヘリ凸)、対処が非常に難しくなる。最優先で攻撃を集中して破壊していきたい。 熟練した蹴り重二・ヘリ凸重二は、一発の蹴りで六万近いAPを削っていく。GB+HBで最加速している場合、一撃でヘリを落とされることも。 機体によっては低負荷・高威力のパイルや不意打ち狙いのリコンジャマー、ヘリ破壊用のヒートロケットを持っている場合がある。 構え重二 重量二脚の高い構え時防御上昇率を利用したアセン。 最も高い上昇率で元の装甲の3.9倍にもなるので、(正面からなら)威特キャノンやヒートキャノンすら弾く。TEに関してはほぼ無敵と言っていい。 ただし、防御上昇が適用されるのは前面なので、横や背後に回られると普通に貫通してしまうのが悲しいところ。 目的に合わせたEN回復量や対反動、戦術と相談して、頭や腕、ハンガーの武器を考えよう。 アセンタイプ脚部は基本的に、3.9倍という最高の防御率を誇るKT-4N3/JIUHUA。 上半身のフレームはテンプレ重二と同じでも余裕でキャノン等を弾くことができる。構え武器を捨てた後、どのように立ち回るかで決めるのが良いだろう。 なお、射撃安定の高い両肩スロット持ちであるUAM-23 ANIMASも、最低限の防御ラインを確保しつつ構えによってキャノン等を弾くこともできるので、選択肢に入る。 使用構え武器一覧スナイパーキャノン高い防御値を活かして、さながら固定砲台のように振舞うことが可能。リロードも固定砲台並(単発スナ約3秒、三連スナ約6秒)。 単発スナを使うスナキャタンとの撃ち合いには強く、スナキャの安定が高い四脚スナに弱い。 レーザーキャノン高い威力&速い弾速と構え重二の高い防御値が加わり、最強に見える。側面からの攻撃にご注意。 構え中はエネルギー回復が戦闘モードと同じなので、エネルギー管理に注意。 パルキャ軽量機迎撃用。スナキャと対にして近距離用に持ったり、構える場所を頻繁に変えて軽量機迎撃に徹したり。 Wアンプにすると、爆発距離がバトライの威力保証距離と並ぶ。命中特化推奨。 ハウザーデュエルのガン籠もり用。正面からならパイルもある程度耐え、ヒートロケットは余裕で弾く。OWは無理。 うっかりハウザーで自爆しても、高いKE防御で少しは大丈夫。 オトキャ同じくデュエルのガン籠もり用。ガトリングセントリーや機動ジャマーと合わせることで、構える場所によっては難攻不落の要塞になる。 ただし、構え射撃時のサイトがすごくブレる&大量のオトキャの弾で、非常に見づらい。 キャノンはサイトが狭くて当たらず、ヒトキャは弾速が遅くて当たらず、レルキャはダメージ不足。 武装一例USC-26 ITHACA(命中特化)+レーザーキャノン+VTF+適当な武装あえて構え武器を両手に持ち、砲撃支援に特化したアセン。 タンクや重二にスナキャ、それ以外にレザキャを使えば、どの機体にも対応することが出来る。スナキャによる狙撃も(ある程度は)可能。 スナキャのリロード中にレザキャを構え、EN回復中に砂キャを構えることで、間断なく攻撃をすることが出来る。 射撃安定90の三連命特スナキャなら、スコープの小さい円になんとか収まってくれるうえ、その範囲で3発バラけるので命中率も良い。ただし、威力が低い。 スナキャかレザキャのどちらか一方だけにすることで、空いた武装枠で対応力を上げることもできる。 UPC-37/H(命中特化)+UEA-3 AMATERASU+適当な武装対軽・中量機特化。特に雪山のような、後ろを取りづらく狭いマップで真価を発揮。 [UPC-37/H]+Sアンプで爆発距離153、Wアンプだと192と、バトライと同じ射程距離になる。ただし、距離が離れる分ただでさえ同時発射数の少ないパルキャの弾が更にバラけるので注意。ゆえに成長は命中特化を推奨。 Wアンプを運用する際は、腕と残り武器スロットをどうするかが悩みどころ。 CALEBASSE AC106(威力特化)+機動ジャマー+VTF+ガトリングセントリーデュエルガン籠もり用。鉱山やアバンダンの袋小路に陣取って、ジャマー+威特オトキャで硬め落とす。 余った武装枠には、ジャマガト用に35ガトなどをお好みで。 うまい具合に場所取りに成功すると、突っ込んできた相手を硬めつつ領域外に押し出すことが出来る。 PETASITES HW33(+UPC-37/H)+適当な武装デュエルガン籠もり用。壁を背にしてどっしり構え、寄ってきた敵機をハウザーで爆散させる。対軽量機用にパルキャを持っていくのもあり。 肩やハンガーには、AP負けしていた時用に戦える武装をお好みで。 対策とにかく構えさせない事。トンネル内の後ろを取れない袋小路で構えられると、OWでもない限り詰む。 構えられてしまった場合は、とにかく正面を避けて側面や上方、背面に回ろう。高い防御値は正面だけなので、それ以外ならダメージを与えられる。 一度張り付いてしまえば構え武器を捨てざるを得なくなるので、脅威度は並の重二と同じくらいになる。 圧倒的な破壊力を持つOWも有効。トンネル内で構えられたら、どうぞ粉砕してさしあげましょう。 Wアンプ機体 TE武器の威力・射程距離を増幅する、EN AMPLIFIER(EN増幅器)を二つ装備したアセン郡。基本的に同武器両手持ちで扱われる。 UEA-4 IZANAMIは威力上昇、UEA-3 AMATERASUは射程距離を求めて使用される。 Wアンプ時の計算式が[加算]ではなく[乗算]なせいで、元の2倍近く威力が跳ね上がったりする。同時に消費ENも跳ね上がる。 TE防御の薄い機体で不意打ちを受けると、何が起こったか理解する前にAPが蒸散してしまう。TEの高い重二等でも、油断してると1万近くAPを持っていかれるので注意。 攻撃時の高い消費ENを、どうやってカバーするかがポイントになる。味方の援護は不可欠。 (各アセンの威力などは、現在流通している武器から算出しております) UEA-4 IZANAMI+ARACHIDE EG 13(威力特化) +武器ステータス上昇値 威特アラキデ+Wイザナミ 威力 833→1,518、保証距離 74→75、爆発距離 186→189、消費EN 1447→4,688 威特アラキデ+Wアマテラス 威力 833→1,007、保証距離 74→115、爆発距離 186→292、消費EN 1447→3,704 概要連射力の高いパルスマシンガンにENアンプを二つ使用したアセン郡。高い威力上昇を求めてイザナミが主に使われる。 一発一発がライフル並の火力になり、四万近いAPの要塞四脚であっても数秒で溶かす驚異的なDPSを誇る。 アマテラスは、威力上昇に対し消費ENが割に合わないので、まず使われない。 機動力と積載のある中二が、主に低TE機へのアンチとして使用する。ハンガーには、TEの高い重二やタンク用にオックスランポ等を装備。リコンジャマーとパイルを積んでることもある。 対策高いDPSと引き換えに、使用するENの量も驚異的。距離を取って減衰させてしまえば、多少のダメージは貰うものの撃墜される可能性は減るだろう。ENが切れたところを追撃しよう。 アンプでいささか射程が伸びるものの、バトライでアウトレンジから攻撃可能な距離。距離を取ってじっくり仕留めよう。 またENアンプは他の肩武装と比べて重く、中二であれば装甲・武装・機動力のいずれかを犠牲にしているはずなので、しっかりスキャンしよう。 ENアンプ+パルスガン(威力・命中特化) +武器ステータス上昇値 威力マハオン+Wイザナミ 威力 1,247→2,272、保証距離 55→56、爆発距離 116→118、消費 7570→24,526 威力マハオン+Wアマテラス 威力 1,247→1,508、保証距離 55→85、爆発距離 116→181、消費 7570→19,379 概要瞬間火力のあるパルスガンに、Wアンプを使用したアセン郡。消費ENが威特よりマイルドな威力型や、射撃安定の高い命中特化が主に使われる。 Wアンパルと比べた際の長所は、重二・タンクを除く全ての機体に貫通可能な点。短所は、Wアンパル以上の瞬間EN消費。極端にハイリスク・ハイリターンな兵装。 参考までに、流通している威力マハオンにWイザナミを使用すると、パルス一発の火力が2,272、片手の威力が9,088、両手で18,176と、アンプを積んだ唐沢並になる。低TE機が張り付かれると、二秒と保たない。 Wアマテラスの場合、保証距離は100以下ではあるものの、爆発距離がバトライ並に伸びる(パルスキャノン涙目)。うっかりしてるとAPを削られるので注意。 パルスガン自体が軽量であるため、主に積載の少ない軽二が暗殺用に装備している。リコジャマで近づかれると対応が難しい。 対策Wアンパルを超えるDPSを誇り、全武器トップクラスのEN消費を誇る。両手撃ちを4回もすれば、大容量ジェネであっても一瞬でENが空っぽになる。ENが切れた軽量機の末路は…お察し。 主にリコンジャマーを使用しながら接近してくるので、相手にいるのが分かれば進行ルートを予想して待ち伏せ…なんてことも出来るかもしれない。 保証距離が極端に短いこともあり、距離を離せばダメージは抑えられる。死角の多い閉所で無理して戦わず、開けた戦場に釣りだそう。 ENアンプ+カラサワ +武器ステータス上昇値 威力カラサワ+Wイザナミ 威力 11,606→21,122、保証距離 269→274、消滅距離 352→359、消費EN 28,080→90,979 威力カラサワ+Wアマテラス 威力 11,606→14,043、保証距離 269→419、消滅距離 352→901、消費EN 32,400→71,884 概要タダでさえ単発威力の高いカラサワに、ENアンプを二つ使用することで絶大な瞬間火力を誇るようになった。イザナミは威力を求めて、アマテラスはフルチャージ狙撃用に用いられる。 アンプ一つでも十分な火力があり、わざわざアンプを二つ付けることは少ない。が、両手で当てればほとんどの敵を一発撃墜と、素敵性能は高い。 中・軽量機なら片手でも瀕死、両手で貰えばまず即堕ちは免れない。TE防御の高いタンクや重二でも、フルチャージを二発貰えば1万以上は軽く持っていかれる。 命特、速特でも十分な威力上昇が見込めるため、コレといって決まった使用タイプは無い。自分の戦闘スタイルで決めよう。 積載が多くENに余裕のある重二が主な使用機体だが、長いチャージ時間の関係で、対空時間の長い四脚が使用していることもある。 ハンガーには、接近された時用に速ロタ、TEの通らない相手用にオックスランポなど。唐沢四丁?素晴らしい、是非やり給え。 対策長いチャージ時間・膨大なEN消費量・高い機体負荷の関係で、一度発射するとEN回復に時間がかかる。そのあいだに張り付いてしまおう。 カラサワを撃ちきった後も、手持ち武器で対応せざるを得なくなっているので、他の重二と比べ比較的攻めやすい。 UEA-4 IZANAMI+レーザーキャノン(威力・命中特化) +武器ステータス上昇値 威力ULC-40/H+Wイザナミ 威力 8,922→16,260、保証距離 626→638、消滅距離 744→758、消費EN 34,475→111,699 命特ULC-40/H+Wイザナミ 威力 7,673→13,984、保証距離 741→755、消滅距離 744→758、消費EN 26,496→85,847 威力CARRUBA_LC55-2+Wイザナミ 威力 11,553→21,055、保証距離 746→760、消滅距離 787→802、消費EN 41,955→135,934 命特CARRUBA_LC55-2+Wイザナミ 威力 8,842→16,114、保証距離 769→784、消滅距離 787→802、消費EN 32,427→105,063 概要カラサワと同程度の威力・弾速を持ち、射程で勝るレーザーキャノンにWアンプを使用したアセン郡。タンク以外の脚部ではまず使用されない。 アンプは威力上昇を見込んでイザナミが主に使用される。射程は700もあれば十分すぎるくらいなので、アマテラスはあまり使われない(スナキャタンみたいに使えばあるいは…) アンプ無しでも700を超える保証・消滅距離に、アンプカラサワ並の威力が加わることで、恐るべき対空兵器になる。500FCSの活躍できる可能性があるアセン郡の一つか。 武器のタイプは、遠距離での命中率を上げるために命特、単純な威力(と威特より若干軽い消費EN)を求めて威力型などが使われる。 カラサワが16発や40発あるようなもので、腕のあるミグラントが使えば単騎で戦闘を左右させる兵器たりえる。 ただ、EN消費が凄まじく大容量でも両手フルチャージは一発しか撃てない。再チャージにも時間が掛かり、Wアンプカラサワ以上にピーキーな機体。 対策まずは、相手の射線上に長時間身を晒さないこと。次に、足を止めないこと。 500FCS+BEOWULF でロック距離が700に届いてくるので、普段安全な遠距離でもロックされていることがある。スナキャ四脚などは注意されたい Wアンプを使用するためには、全防タンクでもタンジーか速特ストレコが通るはず。防御値はしっかりスキャンしたい。 狙撃に特化している場合ロックサイトは狭くなっているはずなので、なんとか近づいて接近戦に持ち込んでしまいたいところ。 コメント ↑2オックスランポというより、キャノン撃たれているときに横からランポ入れられても大丈夫ということです -- (名無しさん) 2013-08-11 18 02 57 ↑2多く見積もってキャノン2発撃つ時間に -- (名無しさん) 2013-08-11 19 33 48 どれだけAP持ってけるかってことだよ それに横から別武器通すなんて想定キリがないだろ -- (名無しさん) 2013-08-11 19 39 21 まぁ、オックスランポ云々は対策ってよりはアセン概要のところに書くべき内容だぁね。確かにバランス重二よりは生存率高いかもしれないけど、キャノタンだけが特に気を付けないといけない、という訳でもないし・・・300の差と言っても、キャノン一発あたりのダメージが3000近いわけで。14発で堕ちるか、12発で堕ちるかの差でしかないのよね・・・ -- (名無しさん) 2013-08-11 20 14 58 20キャ2発の差は大きいと思うぞ。特に領地戦ならなおさら。 -- (名無しさん) 2013-08-11 23 28 20 よし、じゃぁ間を取ってこうしよう。「キャノタンにとっては、防御値の関係上バランス重二より撃破に(若干)時間がかかるので、墜とすまで気を抜かないこと。」これでどうよ? -- (名無しさん) 2013-08-11 23 58 07 適切な表現だと思います。ありがとうございます -- (名無しさん) 2013-08-12 19 48 42 構え重二って、こっちの項目でいいのかね。なんとなく無いのが気になったので・・・ -- (名無しさん) 2013-08-15 14 40 24 構え重二はこっちに入るだろうね。 -- (名無しさん) 2013-08-15 23 43 03 構え重二の項目を追加。使用武器一覧のコメントとか割と適当なので、アセン一例、コメントなど、加筆修正ご自由にどうぞ。 -- (名無しさん) 2013-08-17 01 23 13 構えパルキャは距離アンプ積んで逐一移動するようにすれば雪山みたいな地形では一応使えるな。横槍でゴリラが溶ける溶ける。やっぱり命中系派生だが。 -- (名無しさん) 2013-08-17 04 42 23 ↑パルキャの爆発距離ってアンプ伸びるんだっけ?普段使わないから忘れた… -- (名無しさん) 2013-08-17 08 26 55 ごめん、見てきた、普通に伸びるって書いてあったわ… -- (名無しさん) 2013-08-17 11 45 13 構えパルキャの項目を追加。修正あったらご自身でどうぞ。 -- (名無しさん) 2013-08-17 18 41 49 人任せにしてすまん。少し話し合ったほうがいいかと思ったんだ。 -- (名無しさん) 2013-08-19 05 01 10 ↑いや、自分で組んで実際使ってみて、感じたことをそのまま書いているだけだから、正直情報の精度に自信がなくてな。粗製のコメなんかよりは実際使ってる人のコメの方が有力かな〜と思っただけさ。それに、VD発売まであと一月とはいえ、こういう議論が起きるのは大歓迎だ。 -- (名無しさん) 2013-08-19 10 17 50 それはそれとして、Wアンパルの項目をどうするか…個別に作るか、「Wアンプ機体」ってことでカラサワ重二などと一括りにするか… -- (名無しさん) 2013-08-19 12 14 34 Wアンパルはテンプレでしょうよ ハンガーはリコジャマパイルとかで -- (名無しさん) 2013-08-22 11 08 52 ↑そうは思うんだが、テンプレページの中二見た感じ、「Wアンパルは特化アセンでしょ?」って言われそうでな…こっちの特殊武装に載せるのがしっくりくるかな、と。 -- (名無しさん) 2013-08-22 11 48 10 なんだかんだで、Wアンプで一纏めにいろいろ追加。流通武器ステとか編集足りてないので、概要・対策ともども追加編集はご自由に。 -- (名無しさん) 2013-08-26 14 48 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
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サブセット:Wトリガソード 必要進行アリーナ マーズベースアリーナ 必要スキルコスト 9 セット概要 装備必須装備通常例:左手必須装備 -LEFT- エナシュLが都合悪い場合:右手装備 -RIGHT- 参考資料Wトリガソード・BTSE装備履歴前半 (変更箇所は太字表記) B.T.S.E.装備履歴後半 ハートガーダーR型アセン(装備構成のみ) 推奨装備頭部 -Head- 胴体 -Body- 腰部 -Bottom- 脚部 -Leg- 背部 -BackPack- 右手 -Right- 左手 -Left- ※ハートガーダーR採用時 サブ -Sub- AI設定戦闘距離思考 必須スキル(コスト) 推奨スキル 最後に 更新履歴 コメントを書き込む前に コメント セット概要 射撃の物量が物足りない? 近接の威力が物足りない? 手元の装備以外に打てる手が無いなら、それらを併用するスキルを使わせる方法がある。 両手の射撃武器を同時に射つダブルトリガー(以下「ダブトリ」)と、 近接武器を左右で連続攻撃するダブルセイバー(以下「ダブセ」)だ。 そして今、両方の悩みを同時に抱えていないか? ならば、両方の利点を同時に追い求めればいい…そう考えて自分が出した答えが本アセン「Wトリガソード」。 ここで説明するのは、その骨子と見本だ。 なぜ「骨子」と言ったのかって? 実を言うと、「Wトリガソード」の実態はあくまでもサブセットとなるアセンだから、なのだ。 ダブトリとダブセの2つを同時実装して最初にフレンドマッチにお披露目したのは恐らく自分とツェナーなのだが、その時に主体としていたアセンは別にあった。 そして、その気になれば別のアセンに組み込むことで、組込先の攻撃性能を上げられることもわかったが、このアセンの必須装備が基本としてどちらかの手一つ分だけなので、本アセンの必須装備だけではロクに戦えないのだ。 だから、このアセンはサブセットという立ち位置を出ない、他アセンに添加して強化させるものである。 筆者は実現できなかったが、恐らくWトリガソードは中量機でもガチタンでも添加は可能だろうと考えている(ガチタンから盾を取り上げて武装させるわけでもあるので、ガチタンから外れてしまう懸念もあるが)。 その手本として、かつて「ツェナー・W・トリガソード」として公開したフォトブレぶんぶん丸向けWトリガソードの構成を、現行の甘弾刃苦(かんだんじんく と読んでほしい)、及び一応の完成形としたビタートリガー・スイートエッジ(以降「B.T.S.E.」と略す)(*1)に至るまで皆に見本として見て頂く事にする。 装備 基本として最低限必要なのがエナジーシューターLで、それ以外は今これを見ている貴方が好む「主体となるアセン」を重視して選択するといい。 本稿では構築の手本として、自分が公開した当時の構成と装備を、触発アセン投稿者の皆様から許可頂いた装備も交えて紹介する。 なお、アップデートによりサブストーリー「チョコレート大作戦」で交換できるハートガーダーRという装備が現れたが、こちらは右手装備ながら左手持ち攻撃の為、Wトリガソード構築の際に採用することで「左手にエナジーシューターL以外の好きな射撃兵装が選べる」代わりに「右手の射撃兵装と近接兵装の両方を、基本としてサブ枠から捻出しなければならない」分の悪いトレードオフを受ける事になる。 こと射撃兵装は強力なものの大半が右手武装であることが多い現状下、必須装備となるハートガーダーRとは装備箇所がかち合うため、「背中装備以外の強力な射撃装備を見送ることが呑めるのなら左腕武装がエナジーシューターL以外でのWトリガソード実装は不可能ではなくなった」(*2)程度の意味合いしかなかったが、福音の一つとしてサブストーリー「小さな曲芸師」のコインと交換できる装備にドラグアームガンL(これの中身は「左手用のプラズマライフル」と「右手扱いになる格闘」)の登場により、これ一つで左手の射撃と右手用の近接武装が揃うため、ハートガーダーR採用時はこれとペアにするのが一番構築しやすいことが判った。情報提供感謝申し上げる。 このケース側の助言や有用な左手射撃兵装などの情報は一応左腕装備欄にまとめたが、本稿末尾付近のコメントを確認して頂きたい。 必須装備 本アセンを添加したいアセンとその運用根本によって、必須装備は異なる。 通常なら左手装備のエナジーシューターLをお勧めするが、左手装備がどうしてもエナシュL以外の特定装備でなければ運用がままならないケース…例えば、各所の連動ミサイル装備を左手ミサイルで連動させる以外にダブセとダブトリを両立できないような場合…などに限っては、右手装備のハートガーダーRを必須装備とし、これ(に装着されているハートブレイドL)と右手用サブ近接装備とでダブルセイバーを、左手射撃装備とサブ射撃兵装とでダブルトリガーを構成するよう考えるといい。ドラグアームガンLだとそのうち2つを賄えるため、近接が格闘になるのが嫌でなければ優先して採用するのも手。 左手装備の使い勝手部分までは拾いきれていない所があるため、詳細は左手装備のページを参照のこと。 通常例:左手必須装備 -LEFT- エナジーシューターL(☆☆☆☆) 武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 エナジーブレイド 426×1 1 - 240 0 0 0 -650 260 5 0 0 エナジーバレット 104×6 30 65 1 12 ダブルトリガーとダブルセイバーを同時に成立できる、一番わかり易い左手装備。この武装1つで射撃と近接攻撃の両方を賄える。 サブスト産のため正規交換が可能なら強化は比較的楽だが、左手装備の為補正しか強化できない分、それでも補正がほしいとかでなければレベルを急ぎ上げる必要性に欠ける。 なお右手版もあるが、装備箇所と強化箇所が異なる以外に差異はない。 この装備を選ぶ時は、もう一つの必須装備に挙げたハートガーダーRの装備は不要。 エナジーブレイドは近接3段ブレイドで、素直な性能で見た目よりリーチも長い優等生だが、ブレイドとしては没個性的な感が否めない。 エナジーバレットは6連射レーザーマシンガンで、牽制や足止めだけでなく射撃補正次第で本命やトドメも狙えるが、同時期帯や同等性能の単体品と比較されると威力や連射数が弱いところがある(別のサブスト産品に似た性能・使い勝手で低負荷の左手用射撃装備があるので、ダブセを切り捨ててそちらを起用されることもあるだろうか)。 近接と射撃を両方備えた初の左手装備で、本来のサブスト出現アリーナが相当深いことから、アリーナ中盤入口あたりまでは初期装備にこれ一本ポン付けしても十分に戦える性能を持つが、260もの重量と-650という初心者には高いEN負荷がのし掛かるため、これしか選択肢がない、とかでなければあまり序盤からお呼びは掛からないだろう。 何より一番の欠点は、Easy版に挑める時期を外すと正規の配布サブストがマーズベースアリーナ突破という果てなく遠き道の先にしかないこと。それまではデイリースフィアや、チケット50枚と引き替えのプレミアムギフトボックス(*3)で運を天に任せるしか入手手段がないため、ビギナーズラックにそっぽを向かれたらそれこそ「忘れた頃の入手」を待つしかないレベルで入手が至難であるところか。 エナシュLが都合悪い場合:右手装備 -RIGHT- ハートガーダーR(☆☆☆☆) 武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 ハートブレードL 451×1 1 - 240 0 505 0 -190 245 3 3 9 ダブルトリガーとダブルセイバーを同時発動できる、右腕に装備し左手で攻撃する装備(*4)。右手でサブ近接装備を同時に扱うことでダブルセイバーに対応する。 サブスト産のため正規交換が可能なら強化も比較的楽だが、右手装備でありながら強化可能な項目はHPを除くと各種補正なので、最序盤に引いたとかでない限り強化を急ぐ必要性は薄い。 なお左手版(左腕装備の右手攻撃版)もあるが、装備箇所が異なる以外に差異はない。 また、この装備を選ぶ時は、もう一つの必須装備に掲げたエナジーシューターLの装備は避けること。 ハートブレードLは近接3段ブレードで、素直な性能で威力が高い装備だが、ブレードとしてはありきたりの域を出にくい。 本来のサブスト出現アリーナが相当深いことから、アリーナ中盤入口あたりまでは初期装備にこれ一本ポン付けしても十分に戦える性能を持つ。ただ右手枠の武装であり、あとからいい武装や使いたくなる装備はたくさん現れるので、アセンで必要にならない限りはそうお呼びはかからなくなるだろう…と思っていたら、ドラグアームガンLが丁度いいペアとして現れたので触れておく。 参考資料 Wトリガソード・BTSE装備履歴前半 (変更箇所は太字表記) 装備位置 ツェナー・W・トリガソード Rev02 ビタートリガー・スイートエッジ(略称 BTSE) Head オウガホーン オウガホーン オウガホーン Body 忍装束 忍装束 スウィートコルセット Bottom フォックステイル フォックステイル タクティカルスカート Leg 妖のぽっくり 妖のぽっくり ウィンターブーツ BackPack ワスプフェザー ワスプフェザー セイレーンG Right エナジーシューター マルチレーザーライフル マルチレーザーライフル Left エナジーシューターL エナジーシューターL エナジーシューターL Sub1 グラヴィコンユニット グラヴィコンユニット グラヴィコンユニット Sub2 ヒートジェネレーター フォトンブレイド フォトンブレイド Sub3 出力強化ユニット 出力強化ユニット 出力強化ユニット HeadAcce1 キャットイヤー キャットイヤー ヘッドフォン HeadAcce2 イビスオキュラス イビスオキュラス 月の髪飾り BottomAcce シルキーフレア シルキーフレア (なし) 戦闘距離 10~20 10~20 10~20 スキル (失念) ダブルトリガーダブルセイバー剣闘マスタリーアクロバティックアプローチハイパーカウンター飛翔インタラプトガードインファイト初手警戒SA警戒無効復帰・攻撃優先 ダブルトリガー剣闘マスタリーアクロバティックアプローチハイパーカウンター飛翔インタラプトガードアサルトシフトインファイト初手警戒SA警戒無効復帰・攻撃優先左手使用後1.3秒経過└サブ2武器使用後1.3秒経過└ダブルセイバー B.T.S.E.装備履歴後半 装備位置 BTSE Rev03 2022/12/27 2023/01 2023/02 Head オウガホーン オウガホーン オウガホーン オウガホーン オウガホーン Body スウィートコルセット スウィートコルセット カウガールスタイル スウィートコルセット スウィートコルセット Bottom タクティカルスカート タクティカルスカート アームドフレア フォトンブースター フォトンブースター Leg ウィンターブーツ ウィンターブーツ ウィンターブーツ ウィンターブーツ ウィンターブーツ BackPack セイレーンG セイレーンG ギガンティックブースター セイレーンG ヴァリュアブルポッド改 Right マルチレーザーライフル 試作型バスターライフル マルチスナイパー Bプラズマライフル Bプラズマライフル Left エナジーシューターL エナジーシューターL エナジーシューターL エナジーシューターL エナジーシューターL Sub1 グラヴィコンユニット グラヴィコンユニット グラヴィコンユニット グラヴィコンユニット グラヴィコンユニット Sub2 フォトンブレイド フォトンブレイド フォトンブレイド フォトンブレイド フォトンブレイド Sub3 出力強化ユニット 出力強化ユニット 出力強化ユニット 出力強化ユニット 出力強化ユニット HeadAcce1 ヘッドフォン ヘッドフォン ヘッドフォン ヘッドフォン ヘッドフォン HeadAcce2 月の髪飾り 月の髪飾り キャットイヤー キャットイヤー キャットイヤー BottomAcce (なし) (なし) プロペラントタンク プロペラントタンク プロペラントタンク 戦闘距離 10~20 0~12 0~10 8~18 0~10 スキル ダブルトリガー剣闘マスタリーアクロバティックアプローチハイパーカウンター飛翔インタラプトガードアサルトシフトインファイト初手警戒SA警戒無効復帰・攻撃優先左手使用後1.3秒経過└サブ2武器使用後1.3秒経過└ダブルセイバー ダブルトリガー剣闘マスタリーアクロバティックアプローチハイパーカウンター直進NG100%飛翔インタラプトガードアサルトシフトインファイト初手警戒SA警戒無効復帰・攻撃優先左手使用後1.3秒経過└サブ2武器使用後1.3秒経過└ダブルセイバー 同左 同左 同左 ハートガーダーR型アセン(装備構成のみ) 装備位置 BTSE組サンプル 三型うさぎ様検証アセン コメント検証用ダブトリソ アネキ Head オウガホーン アクアリング オウガホーン Body スウィートコルセット (不詳) クラウンクロス Bottom プラグテイル ドレインバット ドレインバット Leg ウィンターブーツ マーメイドスタイル サンタの靴 BackPack セイレーンG (不詳) スプライトフェザー Right ハートガーダーR ハートガーダーR ハートガーダーR Left ハイナックルシューターL マスケット ドラグアームガンL Sub グラヴィコンユニット ソウルブラスター ブラストキック Sub フォトンブレイド ヒートソード パルスライフル Sub マルチシューター フローズンシューター グラヴィコンユニット 以降、既出であるエナジーブレイド・同L及びハートガーダーR・同Lを除いた☆3以上の装備を、推奨装備等も交えて紹介していく(また、本アセンに触発されてフレンドマッチに投稿して下さった方々の内、許可を頂いた装備も掲載する)。 説明していないものでも、もしかするとアセンによっては有用な装備もあるだろうし、そこは皆の試行錯誤による経験則や、好む主体アセンの方向性にお任せする。ぜひじっくり取り組んで頂きたい。 推奨装備 以下で紹介する装備は、全てフォトブレぶんぶん丸向けの説明になっている。軽量機に必要な装備と情報を押さえてあるため、相当な深部アリーナ向けやフレマでない限りはだいたい通用するだろう。今まで軽量機を上手く作れなかったオーナーにもいいヒントになるだろうと信じる。 ただし、目指すものが重装向けWトリガソードである場合は、逆に添加したい重装アセンそのものを先に組んでから添加方法を考えることで、アセン方向的に大きな破綻をさせずに実装できるようになるだろう。故に本文以降は読み物と割り切り、添加したい重装アセンのページを熟読するほうが近道になるだろう。 頭部 -Head- 頭部で重視すべきは、射撃及び近接の補正と、平均的な能力向上幅。 特化品でない限り大幅な向上は望めない(*5)から、平均して上昇させるパーツを極力選んである。 優先して何を向上させたいかによって選ぶべきパーツは変わってくるだろう。 コマンドバイザー(☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 260 310 50 55 0 25 20 一番早く入手可能になる☆3格闘向け装備。 射撃を無視して格闘に必要な性能と補正だけに狙いを絞った装備。入手可能になった当初はそれなりに活躍の場も見込めはするだろうが、キャットイヤーまでのつなぎでしかなく、キャットイヤー入手後は見た目パーツとしての採用があるかないか。 ☆3であるぶん値段も安いので育成完了まで早く安く上げられ、☆3縛りのアセン投稿イベントなどがあった際には格闘機向けとして輝けるパーツ。 キャットイヤー(☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 220 300 250 20 20 20 10 射格両用、軽量向け。 アリーナ攻略もあまり進まないうちに入手可能でありながら、全能力がそれなりに上がるためかなり優秀な☆3装備。 各方面に悪くない性能を持ちながら、しかもアセンの方向性によっては次の後続装備が現れるまで長く待たされるため、この装備を最初の頭部装備として推奨するアセンセットも少なくない。 あえて問題を挙げるとするなら、防御性能が高くないため打たれ弱くなりやすい所と、見た目がまんま猫耳なので他装備との組み合わせによってはキマイラ化やシリアスブレイクの心配をしなければいけない所か。 タクティカルグラス(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 200 250 200 30 30 15 5 射撃機向け、軽量向け。 高速近接機にストーカーされてショットガン系やスプリットレーザー系・圧縮レーザーなどでは近接拒否が足りないとお嘆きの射撃機アセンに、ダブセで逆襲させるにはいい感じの性能が揃った装備。 勿論、近寄りたいのにこっぴどく近接拒否される近接機にも、近接拒否に穴を開ける布石に重みを持たせるには十分な性能を与えてくれる。 アヌビスヘッド(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 100 50 -200 300 30 30 0 射格両用、中量以上向け。 ENのマイナスと重量が結構痛いが、それらが気になりにくい中量機~ガチタン系アセンが勝つために必要なところの殆どが伸びるいい装備。 このパーツだけでは防御が伸びないという小さくない欠点もあるが、防御だけでは直接勝てはしないのである程度の割り切りもいるか。 オウガホーン(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 100 320 300 20 15 25 5 格闘機向け、軽量~中量向け。 アリーナをそこそこ攻略する必要はあるが、格闘機向けの性能バランスと補正をもたらすいい装備。 キャットイヤーとは性能トレードオフの関係にあり、格闘性能を上げたいときに軍配が上がる(*6)程度で、それ以外はもう見た目でどちらが沿うか、で選んでもいいかもしれない。 ブレードアンテナ(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 400 200 220 20 15 15 10 射格両用、軽~中量向け。 射格両方の補正をできる限り落とさずにHPを稼ぎたい時に候補に挙がる装備。 レベルを稼いで射撃と近接に+8ずつ割り振るもよし、育成を振り返ったり方向性を鑑みて特化させるもよし。 ガ○ダム系の見た目再現用としても。 フォックスレーダー(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 200 250 350 40 25 10 10 射撃機向け、軽量~中量向け。 射撃補正に向きENが多いので、高高度射撃やガン逃げ射撃と行った、ひたすら飛び続けて撃ち続けるアセンに向く。 補正を全部射撃に振れば+43というジャイアントキリングも視野に入れられる射撃補正が手に入る(*7)ので、育てるのが楽しみな装備。 イビスオキュラス(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 240 310 200 55 26 15 10 射撃機・ミサイル・ビット向け、軽量~中量向け。 登場アリーナを考えると性能はやや物足りないものの、デコイを10%の確率で無視できる「高性能レーダー」があるので、ミサイルやビットのようなデコイに誘引される装備でダブトリする際には候補に挙がる。 高性能レーダーはスキルチップでは用意できない装備専用スキルなので、このスキルがある装備はやや貴重か。 各種スキル装備 性能は様々なので割愛するが、どうしても実現したいスキルにポイントが足りない場合、基本性能などを削って変わりに装備側から用意することもできる。 リロードアップやウェポンパージ、セカンドショット等が性能と引き換えに装備できるので、手元とショップから手の届く範囲で考えると良い。但し装備で用意したスキルは「その装備をパージするまでずっと有効のまま」なので、AI側での条件付けによるON/OFFの調整が効かない点には注意すること。 装備と装備所有スキルはスキル一覧ページにあるので参照のこと。 胴体 -Body- 胴体で重視すべきは、各種ステータスと補正の方向、まれに武装やスキルを見込む程度か。 頭部以上に重量が小さいことが多く、また殆どマイナス性能が出ない代わり、頭部ほど特化したモノは出てこない。 衣装系は比較的軽く軽量機に向き、装甲系は比較的重い傾向にあるのでガチタンとかに向くことが多い傾向にある。 ウィンターコートC(☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 480 120 110 30 5 5 25 逃げるガチタン向け。 HPと防御が大きく上がる上、専用スキル「ヒートボディ」があり凍結効果を半減させる。 深部アリーナでは凍結効果のデバフ装備持ちが多いので、他に装備がない時には一考してもいいだろう。 似た装備にメイドボディ(☆4)があり、ステータスのトレードオフがあるがスキルも考慮するとこちらがやや有利か。 メイドボディ(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 420 0 120 15 5 5 35 耐えるガチタン向け。 特に防御性能に大きく傾倒し、耐えた後の先を叩く戦法に向く。スキル「ハイパーカウンター」との相性もいい。 ウィンターコートCとはステータスのトレードオフでやや不利で、ヒートボディがない代わり、より防御側に性能が振れる。 ショートセーラーボディ(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 400 150 50 5 20 20 15 射格機向け、軽量向け。 わずかでも重量は落としたいが補正は削りたくない、というピーキーな要求に応えられる装備。 ENが少なくスカートの防御も低いので、他の装備で補うなどの注意がいる。 サキュバスボディ(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 620 0 150 15 10 25 10 格闘機向け、軽量~中量向け。 格闘一本槍に近い性能を持ち、近接機なら大体この胴体装備で問題はないが、射撃補正が高くなくSPDが0という欠点がついて回る。 スマホを周りに見られないよう注意が必要になる点でも取り扱いに難があるのが辛いところ。 クリスマスナイツ(☆☆☆☆) チャイナドレス(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 410 220 100 20 12 25 15 格闘機向け、軽量機向け。 近接主体ながら牽制もそこそこしたい場合には候補に挙がる。 どちらも同性能で、ショップで購入する☆4チャイナと、サブストやプレミアムチケットで交換するクリスマスナイツと入手方法が異なる。 生足+スリットか、ロングブーツ+Vラインか好きな方を選ぶといい。 スウィムボディ(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 400 150 320 10 15 15 20 射格両用、軽量機向け、水中適正あり。 速度よりENが大きく、蝶の様に舞い蜂の様に刺す様な機動戦をさせたい場合に向く性能を持つ。 補正は射撃も近接もそれなりにありながらも防御に長けるのでなかなかの万能ぶり。 水中適正のない相手を水中に引きずり込んでからが本領か。 バーデックスーツ(☆☆☆☆) 武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 ヴェノムエッジ 69×5 10 70 2 - 390 180 80 20 18 22 20 格闘機向け・射格両用、軽量機向け。 牽制に適した射撃兵装のヴェノムエッジ(毒のデバフ有り)があり、逆水平チョップ風のモーションから敵に5本が投擲される。打ち切り式。 同様の使い道がある忍装束と比較すると、性能と補正で有利だが武装が打ち切り式で攻撃回数が2回しかない。不安ならスキルでバレットセーブ(1)や追加弾倉10%(3)を用意するといい。 隠密性能を高めた、とあるがバトルでは隠密はさほど意味を持たないのでこういう趣味があるときにはいいかもしれない。 忍装束(☆☆☆☆) 武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 クナイ 69×3 9 70 2 40 330 200 0 10 0 25 20 格闘機向け、軽量向け。W・トリガソードで採用。 牽制に適した射撃兵装のクナイがあり、逆水平チョップ風のモーションから敵に3本が投擲される。リロード式。 但しENと射撃補正が0、強化はHP以外補正のみという欠点があるので、クナイの強化も難しいし他部位でのENの調達も必要と少々難がある。 丈が短い分スカートの防御はかなり低いが腰のリボンがチャームポイントなのでそれを活かしてあげるのも方法か。 スウィートコルセット(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 500 235 180 30 17 17 22 射格機向け、軽量~中量機向け。B.T.S.E.で採用。 HPが大きく伸びてSPDやENも結構確保でき、それでいて補正も文句なく上がる万能装備の一例。唯一ある欠点も重量が30と衣装にしてはやや重いという程度のものであり、総じて使い勝手がいい。 後述するフォトンアーマーとはSPD・射撃補正・近接補正で勝るがHP・EN・重量で譲る。 衣装的にはスカートを赤、ブラウスを白にしてクリスマスにしてもいいが、スカートをピンク、ブラウスを白にしてバレンタイン仕様にしたり、またポーズ23を取らせたりするとすごく似合う。 フォトンアーマー(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 550 135 320 20 14 14 22 射格両用、ガチ逃げ・高飛び向き。 HPとENがよく伸び、補正も悪くないのでカチ込みにもガン逃げにも向く万能装備の一例。 スウィートコルセットとはHP・EN・重量で勝るがSPD・射撃補正・近接補正で譲る関係に有り、移動を中心に据えるときに使い勝手がいい。 肌色にされてもいいようにセンサーが重要部をカバーしてはいるが、こんな可動域にセンサーを装着して何を測定するつもりなのか不明。もしかすると盗撮の逆探知か…? ブレストシェル(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 395 140 300 50 15 15 20 射格両用、中~ガチタン向け。防御機向け。 ENが高くHPもあり、スキル「迎撃システム」を持つので敵のミサイルを迎撃可能なのもありガチタンやガン逃げに向く。 性能的には劣化フォトンアーマーの趣があるものの迎撃システムを加味するとほぼ互角と言える…のだが、やや重いのが欠点。 スタンダードボディ(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 410 140 120 20 20 20 10 射格両用、軽量機向け。回避機向け。 HPを確保しつつ射撃も近接も補正を伸ばせる優等生装備、スウィートコルセットやフォトンアーマーがないときの代打として有用。 但し防御補正が低いので、乱打を浴びると一気に火だるまになる。 真っ黒にして仮○ライダーBL△CKごっこが出来そうな、無駄な装飾がないスタイル ゴシックドレス(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 410 140 120 20 18 18 12 射格両用、軽量機向け。コス向け。 HPを確保しつつ射撃も近接も補正を伸ばせる優等生装備だが、スタンダードボディには射格でわずかに劣り防御でわずかに勝る関係。 但し撃たれ弱いことに変わりはない。 コス的要素こそ強いが、性能的には癖がないので深窓の令嬢よろしく手が届かないようなガン逃げアセンに着せるのも一興。 デュエルコート(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 550 130 145 15 10 25 15 格闘機向け、軽量機向け。コス向け。 HPと近接を確保する軽装装備。 性能的にはこれ以上特筆すべきことはないが、見た目が男性装になるためキャラの意外な魅力を開発できる。コーデのマンネリをお嘆きのオーナーは一度お試しを チアリーダースタイル(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 450 220 280 20 17 17 22 射格両用、軽~中量機向け。 SPDもENもHPも補正も、と欲張りな要求に応えた装備と言える優等生装備。ほぼ万能。 スウィートコルセットと比較しても遜色ない性能で、ENに優れる分ガチ逃げにも向く。 コス的要素としてはポンポンも装備として加わっているので、一緒に装備させるのも有り。 カウガールスタイル(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 455 235 295 20 25 20 12 射撃機向け、軽~中量機向け。 チア以上にENが伸び、射撃補正も高く伸びる点でガン逃げ機によく向くし、追いつかれても近接補正が高いので近接武器で逆襲可能。 撃たれ弱くなる欠点があるので、あまり被弾を前提としない運用が望ましいくらいか。 谷間とへそが見えるので少々相手オーナーと周りの人には注意がいるかもしれない 腰部 -Bottom- 腰部は軽~中量機と、重~ガチタンとではっきり求められるモノが分かれる。 軽~中量機では主にSPDとEN、そして射格どちらかの補正を求めながら重量が低いものを探すことになるためかなり難航しやすい。 重~ガチタンでは逆に重量とENを度外視して防御補正とHP、そして考えているアセンに沿った攻撃手段を求めることが最善解になりやすいが、ガチタンと一口に言っても方向性によって求めるモノが全く異なるので、本稿では記載せず各アセンのページを参照することを強く薦める。 よって、軽~中量機向けのラインナップのみを、具体的には概ね重量300程度までのものをここでは記載する。 増設プロペラント(☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 20 0 1220 160 0 0 5 射撃機向け、中量機以上向け。ガン逃げ・高飛びに向く。 腰部ENタンク、リボン型。それ以上でもそれ以下でもない。 ENを飛躍的に上昇させられるので高高度爆撃やガン逃げ機がブーストを稼ぐにはもってこいだが、中~深部アリーナ産装備の中にはこれに匹敵するENを誇る装備もちらほらあるため、序~中盤でのブースト距離確保と射撃の威力底上げ(*8)位しか活躍の場がない。 見た目装備としてはちょっとしたアクセントにもいいし、アクセ装備時は重量も計算されないので軽快に動ける。バトル中は大抵後側しか見(せてくれ)ないので腰あたりが寂しいときにも可愛さを足せる。 スタビライズフレア(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 150 760 450 135 10 10 10 射格両用、軽~中量機向け。 序盤で入手可能な装備にしては中々のSPDとENを誇る良装備。 但し防御性能も最低限しか上がらず耐久性にも欠けるので、ヒット&アウェイでの運用が求められる。 腰装備を隠したくて見た目装備に着ける、という手もあるが、デカい腰装備までは隠しきれないので注意。 フォックステイル(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 280 600 600 50 16 16 1 射格両用、軽量機向け。回避機専用。 序盤で入手可能な装備にしては、回避型射格機が求めるほぼ全ての性能が揃う優良装備。 唯一かつ最大の欠点は、ないに等しい防御補正とHPが低いことで、撃たれ弱くなるのは不可避。 また見た目もまんま狐のしっぽなので、コーデによってはキマイラ化やシリアスブレイクなどが起こりえる。 バーナルフラワー(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 450 700 310 150 15 15 20 射格両用、軽~中量機向け。 スタビライズフレアの後続装備。重量こそ軽量機に着けるにはやや重いが、マイナーチェンジどころかしっかりバージョンアップされている良装備。 ENやSPDこそ控えめにはなったものの、ほぼ変わらない使い方が出来る。 シルキーフレア(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 480 750 400 100 10 10 20 射格両用、軽~中量機向け、ガン逃げ向け。W・トリガソードで使用。 バーナルフラワーとは速度とENで勝るが補正に欠ける関係にある。 見た目が独特で、その気になればセンサーカラーを変更して羽根に見立てることも可能。 プロトシルキーフレア(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 420 700 300 100 10 20 15 格闘機向け、軽~中量機向け。 シルキーフレアの先行試作機で、補正が近接向けになっている代わりに性能が少し落ちている。 見た目もバーニア横のブレードがセンサーカラーに対応していないという違いがあるが、ガンメタリックのような金属色(*9)にしても味が出せる違いがある。 タクティカルスカート(☆☆☆☆) 武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 デコイ 0×1 2 - 0 - 580 810 100 300 15 15 20 射格両用、中量機以降向け。 HPもSPDも高い目の腰装備。 重量が300あるのが唯一の欠点だが、HPと防御補正で防御に長け、打ち切り式ながらデコイも装備している防御用装備。 多少の被弾なら何とか出来るし逆さになっても守ってくれる、心強い味方。 コンバットアーム(☆☆☆☆) 武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 コンバットアーム 412×1 1 - 240 0 380 800 250 150 15 15 20 射格両用・格闘機向け、軽~中量機向け。 可変式アームを装備していて至近距離で三段クロー風の近接攻撃が行える上、HP以外はタクティカルスカート並みの性能を持ちつつも重量が半分という利点がある。 ぶんぶん丸装備としてはフォトブレを排しもっと速度を稼ぐ時にはもってこいだが、フォトブレほど近接同士の勝負に強くない(*10)。 チェインシューター(☆☆☆☆) 武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 チェインシューター 69×2 3 50 3 5 200 0 0 0 10 0 20 主に射撃機向け、重量問わず有用(但し攻撃方法による)。 常に本体左右に一対で位置し、右手装備に連動して発射する本体追従ビット。 右手装備の射撃間隔が短ければ短いほど連動して発射される数も増えるので、異なる弾速の右手装備と組み合わせることで射撃をより苛烈により複雑にして弾幕形成できる、射撃機の戦友といえる存在。最高の相棒ヘヴィバズーカと組み合わせた「ヘビバズチェイン」は最高峰の実用弾幕を構成する最強タッグで、小規模アセンにも掲載されるほど。 最大の欠点は回避方面への恩恵がないことで、数発の被弾が即被撃破につながる脆いアセンに組み込んでも安定した勝利が見込みづらくなる所と、連携強化のスキルがないと大した火力支援になりにくい点だが、火力がなくとも弾幕にはできるので、威力以上に引っ掛け性能を求めていたりスキル枠がないときにも何とか出来る強装備(ただし相棒による)。 フォトンブースター(☆☆☆☆) 武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 フォトンミサイル 174×4 4 13 70 20 420 760 120 115 5 15 20 格闘機向け、軽~中量機向け。B.T.S.E.(後発分)で採用。 ENと射撃補正が少ないが、フォトンミサイルというデコイに誘引されない光学誘導兵装を装備。 ダブルトリガー自体とは全く無関係だがデコイに左右されずほぼ確実に牽制出来る上に威力もなかなかあるので、右手武器使用不能(ハートガーダーR時はサブか左手)と武器使用頻度のスキルチップを隣り合わせにして使用タイミングを調整する等して使うといい。 脚部 -Leg- 脚部も軽~中量機と、重~ガチタンとではっきり求められるモノが分かれ、傾向は先述した腰や後述する背部に準じる。 よって、軽~中量機向けのラインナップのみをここでは記載する。 ぽっくり下駄(☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 220 300 220 10 5 5 5 射格両用、軽量機向け。 最初の☆3脚部装備として浅く広く性能が向上する良装備だが、後述する妖のぽっくりまでのつなぎである。 ENがわずかに勝る以外は劣るので、妖のぽっくりが得られたらすぐ乗り換えるのがいい。言うなれば☆3縛り専用。 ブライトヒール(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 200 390 -30 35 20 10 10 射撃機向け、軽~中量機向け。 EN消費こそネックだが妖のぽっくりがない場合はこちらでも可。 スパインレッグ改(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 360 390 280 95 5 25 12 格闘機向け、中量機向け。 近接機が求める基礎性能を押し上げる良パーツ、ネックはやや重いことか。 シャインアンクル(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 380 100 120 30 15 15 15 射格両用、軽量機向け。 上位装備を得るまでのつなぎ。 妖のぽっくり(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 650 350 200 10 15 10 10 ほぼ万能、重量問わず有用。 頭部装備でいうキャットイヤー的存在で、「バランスブレイカー級」と揶揄される言うなれば救済装備。 なので、他装備の特色を食ってしまう分性能的な個性を出しづらく、戦術的な振り幅が狭まるコンセプト的な欠点がある。 見た目的にも和装なので、特に衣装がメカ系だったりするとコーデ的に目も当てられないことにもなりやすい。 モビルレッグ(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 300 450 350 30 15 15 15 射格両用、軽~中量機向け。 アリーナ進行を進める必要があるが、入手可能になった時点で重量比性能がかなり高いパーツ。バランスもいい。 性能的にはシャインアンクルと同じ感覚で使える。 メタルヒール(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 600 350 280 10 10 15 20 格闘機向け、軽~中量機向け。 妖のぽっくりから格闘向けにマイナーチェンジした性能。近接対応したい射撃機にも向く。 ブライトシューズ(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 580 320 400 10 15 15 20 射撃機向け、軽~中量機向け。 救済装備。SPDは妖のぽっくりと比して落ちるがブースト時間が長くとれるので総合機動力が上がる。 見た目も普通にシューズなので、洋服とはコーデ的によく似合う。 ブレードキック(☆☆☆☆) 武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 ブラストキック 489×1 2 - 70 25 360 320 450 100 8 8 18 射格両用、軽~中量機向け。 性能こそやや劣るものの近接武装「ブラストキック」を装備、発動すると真上にバック宙上昇した後、飛び蹴りのポーズで突進する。 近接武装として、また近接拒否用にクロスカウンター目的で装備させてもいいかもしれない(*11)。 スーツと合わせてラ○ダーキック、というコスプレ以上のことも出来る組み合わせの楽しみな一品でもある。 デュエルブーツ(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 400 400 350 50 15 15 15 射格両用、軽~中量機向け。 襟のついたロングブーツ。言うなればそれなりの性能を持つおしゃれ装備。 性能自体はそう高くはないが、デュエルコートとはよく合うので一度お試しを。 ウィンターブーツ(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 430 540 370 50 15 15 20 射格両用、軽~中量機向け。B.T.S.E.で採用。 脚部としては多少重いが、求められているすべての能力がかなり高く上がる良装備。 HPと重量こそ妖のぽっくりに負けてはいるが、それらと射撃補正以外は全部勝っている関係にあり、今回はその辺りで採用した。 背部 -BackPack- 腰部脚部以上に目的で千差万別の答えを辿る背部装備。 強力な攻撃手段を取るか、或いは移動速度を取るか、それらはアセンの目的次第である。 全項目は網羅不可能なので、軽~中量機が装備する可能性が高いモノを列挙していく。 フェアリーウィング(☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 200 780 580 30 30 10 0 射撃機専用、軽量機向け。回避機向け。 超高機動が欲しい軽量機専用の、速度とENだけを追い求めたバックパック。 代償として数発食らったら終わるくらい脆くなるので、ガン逃げや中遠距離射撃戦アセンに適用すべきピーキー装備の一例。 ドレッドウィング(☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 200 800 350 150 20 20 5 射格両用、軽~中量機向け。 速度も欲しいが防御を捨てたくない場合の選択肢として有用。 フェアリーウィングほどではないが脆いことは変わらないので、ガン攻めアセンに使おう。 ゴルドウィング(☆☆☆) 武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 ゴールデンフラッシュ 59×20 20 65 40 35 20 500 450 120 20 20 0 射格両用、軽~中量機向け。 近接拒否を捻出できなかった場合の選択肢として、中盤入り口までは何とか対応できるだろう。 但し、フェアリーウィングよりもHPが低い分脆くなるので、他部位でHPや防御を稼がないといけないという極めてピーキーな装備でもある。というかゴルドラーダはこんな物を背負わされていたのか、と可哀想になれるほどの防御ゼロ性能を誇る。 リトルウィング(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 120 900 500 50 25 25 0 射格両用、軽量機向け。回避機向け。 フェアリーウィングを格闘機にも対応させた様な性能。 代わりに紙装甲はそのままにHPまで削れているため、ヒット&アウェイが失敗したら目も当てられないピーキーさも引き継いでいる。 フレアウィング(☆☆☆☆) 武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 フレアバースト 384×1 2 - 9 18 400 600 450 20 5 25 10 格闘機向け、軽量機向け。 深部アリーナで見かける凍結デバフに対するメタスキル「ヒートボディ」を持つため、超高機動機には候補に入る装備。 搭載武装は地形貫通式の幅広レーザーで、地形を無視して攻撃可能(しかも複数巻き込み可能)だが、照射中は空中だろうとその場に縫い止められるため回避されると照射終了まで長い隙を晒すことになるハイリスクハイリターン武装でもある。ただ照射レーザーの中では誘導が高く、取り回しはまだいい方。 闇の翼(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 420 790 650 95 15 15 10 射撃機向け、軽~中量機向け。 基本性能が平均して高いので、補正以上に補いたいときに有用。 ツインディフェンサー(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 450 990 900 280 10 5 30 射撃機向け、中量機向け。 リロードUPのスキルがあるので、弾切れの時間を減らせる。重いので軽量機には向かない。 高いENもあるので、EN兵装を多めに装備できるだろう。総じて耐久志向。 フォースビーム(☆☆☆☆) 武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 フォースビーム 139×4 16 80 1 10 300 1050 200 200 20 10 20 射撃機向け、軽~中量機向け。 高いSPDで機動戦を仕掛けられる上、弾速の早いレーザー兵装もあるので速度も攻撃手段も両方用意できる装備。 ダブルトリガーとは関係ないが、軽量機で迷ったらこれを装備するだけでもそこそこ戦える様になりやすい。欠点を挙げるとするならENが武装で使う分目減りしているくらいか。 ライトストライカー(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 640 950 700 140 12 12 35 射撃機向け、軽~中量機向け。 エレクトリアの背中に隠れるほどの小型ユニットで、機動特化ながら耐久も考慮されている。 今までの高機動向けバックパックにあったピーキーさはなく、むしろ補正まで防御に寄せられてあり、今までの軽量機向けバックパックと交換するとやや遅くはなるが確実に耐久が上がる耐久仕様。ENも高いので飛翔スキルを付けての急降下斬撃にも向く。 アークフェザー(☆☆☆☆) 武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 プリズムシーカー 69×2 2 3 50 25 600 800 680 110 15 15 20 射格両用、軽~中量機向け。 軽量高機動を維持しつつもビット装備を持ち、数回のレーザー射撃の後散弾レーザーを放って自壊するビットを展開する。 牽制にも向くし、回避時の補佐にもなるのでとかく有用だが、単発リロードの上リロードが長いので間が悪いと被弾してからの補佐になりやすい。 ツインブレイカー(☆☆☆☆) 武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 ツインブレイカー 419×1 1 - 66 25 700 1300 700 300 0 0 45 射格両用(特化機以外)、中量機向け。 重量こそ重いが高い基本性能と防御補正、そして突進兵装を装備しており、いかにも突撃兵装(というか特攻兵装?)の趣がある装備。射格への補正は純正だとない。 ツインブレイカー発動時は少しのタメの後敵方向に一気に飛翔して突撃、一定距離を進むまで触れた敵をドリルのように穿っていく。機動力を度外視した重量機やガチタンには特に有効で、射撃が近接より高いときは両者の平均を元に威力が計算されるので、射撃向けの両用機であれば威力も上がる(*12)。 一方で、回避されると暫く直進するので超高速機などには回避された挙げ句後ろから切られたり、誘導も多少あるが発動後の挙動がまんま直進でガードも無く進むだけなので、遠方の相手がマシンガンやガトリングを持っている場合はまとめて喰らうなど悲惨な目にも遭いやすい。そうなってもいい様にか極振りされた防御補正が極めて高いだけに惜しい所もあるロマン兵装でもある。 ギガンティックブースター(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 620 1600 500 250 22 10 30 射撃機向け、軽~中量機向け。 恐ろしく速度が高い、見た目の印象も速度貢献も大きなパーツ。衛星打ち上げロケットの補助ロケットを背中に2本担いでいると評してもさながら間違いでないビジュアルと、軽量機に装備させて吶喊させた時の加速は、初見で確実に相手オーナーの度肝を抜くだろう。 他の基本性能も悪くなく、補正も悪くないので速度をとかく稼ぎたい時には有効。ただ多少近接補正が大味になる嫌いはあるか。 フローズンクリスタル(☆☆☆☆) 武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 フローズンショット 139×6 12 80 5 25 500 0 500 0 10 10 25 射格両用、軽~中量機向け。 移動速度低下と攻撃時の前隙増加のデバフを与える攻撃手段を持ち、高速戦闘に対するメタを張れる。 SPDが0という背部装備にしては小さくない欠点があるが、他部位で十分SPDを稼げていて、高速戦闘を仕掛ける相手に挑むなら採用するのも悪くはないか。 ダークフェザー(☆☆☆☆) 武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 ダークショット 188×2 2 13 50 10 700 800 700 110 15 15 20 射格両用、軽~中量機向け。 ダークショットを放つ漆黒の羽根。 基本性能も補正も悪くないが、ショットが打ち切り即リロードかつあまり誘導しないので、あまりアテにしづらいところはある。 ワスプフェザー(☆☆☆☆) HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 370 850 650 90 15 35 10 格闘機向け、軽~中量機向け。Wトリガソードで採用(*13)。 サブスト産なので強化が容易、かつHPと防御補正がやや低い以外にさしたる欠点もないため使い勝手が良い。 近接補正を育てて、蝶の様にきりきり舞いさせ蜂の様にとどめを刺そう。本気で刺す構成を狙うならば、参考資料として「ダブルセイバー:バンカークロー」にも目を通すと多くのヒントを見出だせるだろう。 セイレーンG(☆☆☆☆) 武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 セイレーンビット 45×32 4 - 0 30 600 1050 550 200 5 5 42 射格両用、軽~中量機向け。B.T.S.E.で採用。 高いSPDに防御補正が目印の、金色の羽根。 小さな羽根がビットとなって敵を包囲・射撃する。 使い勝手の良さは文句なしに高い。欠点を挙げるとするなら攻撃補正が両方とも低いことと、あと金色なのでコーデ的な取り合わせが難しい位か。 右手 -Right- ダブルトリガーとダブルセイバーの両立には、右手とサブでそれぞれ射撃武装と近接武装を最低1つずつ捻出する必要がある。 よくあるぶんぶん丸向けWトリガソード運用に於いては、右手とサブで1つずつ射格武装を用意し、残るサブ2枠は速度確保と重量軽減で埋まるため、武装にバリエーションを持たせたい場合は頭部、胴体、腰部、脚部、背部のいずれかで追加武装を用意することが殆どとなる(*14)。 但し、ダブルトリガー用の遠距離装備は極力「違う弾速・異なる射線で組み合わせる」のが運用の基本であり、同弾速・同射線の装備で組み合わせるのはダブルトリガーの利点の殆どを殺ぐため、明確なアセン的意図がない限りは避けることが求められる(*15)。 ダブルトリガー、ダブルセイバーとも、それぞれに単独でのアセン考査があるのでそれらから拝借するもよし、手持ちで何度もトライ&エラーを試して皆が思いもよらなかった組み合わせを見つけるもよし。この部分の選択肢の幅広さによる対応場面の違いこそが本アセンの醍醐味と言えるが、武装に関しては出来るならば色々試して欲しいので、敢えてサブ共々WトリガソードとB.T.S.E.及び甘弾刃苦で本採用及び候補として検討した装備、及び本稿の反響アセン投稿者の方々から許可を頂いたもののみの紹介に留める。 此処で、ダブルトリガーの仕様を改めて記載し、これを採用のヒントとしたい(穿った見方も掲載するので、もしかすると特定アセンを相手取った時限定で化ける可能性もあるかも知れない)。 「右手及びサブ」と、「左手」の組み合わせが鉄則つまり右手とサブのどちらか片方がリロード式なら、もう片方は残弾が有限でもダブトリを維持しながら継戦能力を残せる 構えが通常でない兵装は対応しない。この仕様により、シントリ・ダブトリの残弾以外の理由による切り替えが可能例えば、右手に和弓、サブ2にパルスガンを装備させ、サブ2使用○秒後に右手武器の使用率+100、とAIを組むことで、2つの性質の射撃を切り替えできる。本例なら、パルスとエナシュで足止めして和弓で落とす、パルスとエナシュでダメージを稼ぎ反撃を和弓で黙らせる、などの凝った射撃が可能になる和弓をスクラップバズーカに、サブ2使用後チップをウェポンパージチップに置き換えると、スクバズブッパージダブトリ、という戦術も取れる(が、速度確保が不可レベルの困難になるので装備の選択に苦しめられることになる) 通常は弾速の異なる組み合わせで組む明確なアセン意図があるなら、同弾速の武器で構成してもいいが、なるべく弾の挙動が異なる組み合わせの方が当てやすくなるので、アセン意図を何処まで通し何処から実利に振るか、はキチンと決めてメモなりしておくこと(*16) グレネードライフル(☆☆☆☆) 武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 価格 グレネードライフル 139×3 60 70 15 - 0 0 0 450 0 0 0 555,000 直射グレネード系、本来は中量機~ガチタン向け。 威力を求めながら速度とENを極力落とさないようにとパージなしで検討した一例。 現存する市販グレ系で最も弾数が多いことから継戦能力も見込めるが、アサルトライフルやマシンガンと比して軽量機で採用して受ける速度低下や残弾有限というデメリットを引き換えにできるほどのメリットを見いだせなかったため当時は採用を見送った。それらを踏み倒せるほど育成が進んでいたり、撃ちきって捨てることも視野に入れた運用を行うのなら、採用も悪くはないであろう。 グレネードキャノン(☆☆☆☆) 武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 価格 グレネードキャノン 433×1 9 70 50 - 0 0 0 820 0 0 0 375,000 直射グレネード系、本来は重量機~ガチタン向け、軽~中ではパージ前提。 威力を求めながら速度とENを極力落とさないように、とパージ前提で検討した一例で、開戦後に速攻で射ち捨てて別武装でダブルトリガーの多弾数高威力を押し付ける「パージシフトレフトスラッシュ」向けWトリガソードの一例となる。 射ち捨てのない通常のWトリガソードと比して、軽量機で採用して受ける速度低下と、必須とも言える速度向上装備まで廃して別装備を採用するデメリットを引き換えにできるほどのメリットを見いだせなかったため当時は採用を見送った(*17)。 ロケットランチャー(☆☆☆☆) 武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 ロケットランチャー 104×3 42 20 105 - 0 0 0 200 0 0 0 誘導ミサイル系、中量機向け。 ロケットとは名ばかりのミサイルを発射する。弾速は遅いが誘導は高いので、発射時点での相手との距離によっては一射目のロケットが二射目のエナシュとともに襲い掛かることによって、回避のし辛い弾幕を展開できる。 誘導が高い分機敏に追いかけるので、一度回避されても二回目の追跡を期待できるし、単体で使ってスタミナを奪うのにも向く。 スクラップバズーカ(☆☆☆☆) 武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 スクラップバズーカ 524×1 0 8 200 - 0 0 0 1500 0 0 0 誘導ミサイル系、敢えて言うなら重~ガチタン系向き、パージ必須。 高誘導広爆発範囲の弾頭を発射する(但し撃つには追加弾倉スキル必須)。狙った敵を爆発範囲の中程にまで収めてから起爆し、核と揶揄される程の広い爆発範囲を以って運が良くない限り回避不可能な高いダメージを叩き込む(*18)。 開戦直後に発射して装備をパージする「パージシフトレフトスラッシュ」アセンのために開発された装備、と言っても過言ではない特性を持つが、背負っての戦闘が特に軽~中量機では考え難いレベルの重量を誇る(*19)のでコンセプトアセンでの採用止まりに終わった。 マルチレーザーライフル(☆☆☆☆) 武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 レーザーライフル 139×1 18 80 1 10 0 0 -350 170 0 0 0 圧縮レーザー 90×7 21 80 2 20 直進・圧縮レーザー系、軽~中量機向け。Wトリガソードで採用。 牽制に本命にどちらでも使えるライフルと、近接拒否用の圧縮レーザーを1つにまとめた武装で、装備負荷からしてみればENこそ重い目だが使い勝手と取り回しに優れる。どちらもダブルトリガー対応だがレザライ側の本領を引き出すにはクイックドローが必須で、無いとエナシュのリロード中は射撃の命中率がガタ落ちになる。 弾速が80なので一応の差別化は出来ているものの当時は差別化不十分として後に別武装に見直し変更したが、他に武器が無い場合ならそれなりに有効で、エナシュがリロード時中でも高速軽量機ならではの機動で相手を翻弄し続けられる継戦能力の高さと対応力の高さを持たせることができる。 ナックルシューターR(☆☆☆☆) 武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 ナックルシューター 122×3 9 75 1 8 150 0 -250 175 0 0 0 直進レーザー系、軽量機向け。 かなり軽量低負荷でレーザーとして使えながらHPを少しながら上乗せできる、盾の側面も持った腕部装備型の変わり種装備。 主として超軽装アセンが少しでもHPを稼ぎたい時の候補になるが、リロードの短さからも採用を検討していい一品。但し実用の為には誘導にも幾らか割り振る必要がある。 ロングレーザーライフル(☆☆☆☆) 武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 ロングレーザーライフル 202×3 15 72 2 10 0 0 -500 310 0 0 0 直進レーザー系、中量機向け。 一度に3発を収束して発射する高威力レーザーライフル。クイックドローは乗らないものの、同時に全部当たった時の威力はグレネードキャノンの直撃に迫るものがある。 Wトリガソードに於いては高いEN負担が回避用のスタミナ低下を招くため採用を見送った。 射撃時にバリアを一瞬ながら貼る関係で、射撃時の相討ちに対して適正を持つ(但しバリアの効果は短い)。相討ち覚悟でも勝ちたいオーナーにはいいかも。 ハンドレーザーガン(☆☆☆☆) 武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 ハンドレーザーガン 122×3 6 70 5 5 0 0 0 95 0 0 0 直進レーザー系、軽量機専用。 右手最低負荷のレーザー射撃装備。重量が100を切っており、負荷が軽くて3点バースト、しかも威力もそこそこある上リロードが早いので、すぐ弾切れになるがすぐリロードも終わる。但し威力はそう高い訳でなく、またレーザーが細いので、思ったより当たりづらい欠点は終始ついて回る。 ナックルシューターR同様、超軽装アセンでの残弾無限装備として名が上がることが多いが、特に中量機以上を相手取ると小さいが故のデメリットばかりが目立つようになるので、対軽量機専用兵装として紹介させて頂く。 Bプラズマライフル(☆☆☆☆) 武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 Bプラズマライフル 153×3 18 70 10 15 0 0 -500 270 0 0 0 プラズマ系、軽~中量機向け。ヘルカイザー交換品。B.T.S.E.で後に採用。 グレネードをENで実現したものとも言える、高威力高弾速な一撃を相手に発射する。三点バースト品。 威力は悪くないが負荷の総計も高く、回避の足に不安が残るため採用を一時見送ったが、そのENを踏み倒せるようになったので後に採用している。これより弱い三点バースト式のものもあるので、そちらならまだ育成の十分でない軽量機にも使えるか。 試作型バスターライフル(☆☆☆☆) 武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 試作型バスターライフル 125×16 48 18 40 20 0 0 -800 300 0 0 0 誘導レーザー系、軽~中量機向け。B.T.S.E.で初期に採用。 弾速差をできる限り大きく取るために選んだところ、誘導の高さもあってなかなかに戦果を引っ張ってきた偶然の産物。 但し16発も一度に発射するため撃ち切りにかかる時間が長く、特に高速戦闘を旨とする深部アリーナや対多戦闘を余儀なくされるサブストーリーなどでは棒立ち状態のところを狙われやすい欠点がある。 まんま真似にはなるが、再現したい方の為に紹介だけしておく。 左手 -Left- ※ハートガーダーR採用時 ハートガーダーR採用時の為に、この枠でまとめて推奨装備を紹介する。 エナジーシューターL採用時には不要な情報になるため格納しておくが、本アセンより外れるものの対抗馬装備はやはりアセンが異なれば当然あり、比較してのメリットデメリットが大きいものに関してはそれらも触れておく。 + 左手装備のWトリガソード採用時所見 直進レーザー系 軽量装備アームレーザーガン(☆☆☆) ナックルシューター(☆☆☆☆) ※初回は裏コイン500必須 ハイナックルシューター(☆☆☆☆) ハンドレーザーガン(☆☆☆☆) 武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 アームレーザーガン 38×3 12 65 1 20 160 0 -270 120 0 0 0 ナックルシューター 122×3 9 75 1 15 150 0 -250 175 0 0 0 ハイナックルシューター 125×3 9 70 1 8 150 0 -280 180 0 0 0 ハンドレーザーガン 122×3 6 70 5 5 0 0 0 90 0 0 0 直進レーザー系、軽量機向け(中量機以重は普通にレーザーライフルの採用を考えること)。 アームレーザーガンは最早期に入手できる左腕装備でありながら、軽量ながら微量にHPを上げ、しかも三点バーストによる当てやすさまで確保された初期良武装で、密かに右手以外では最序盤の三点バースト武装でもある。 微妙に消費ENが多い割に与ダメが低くリロードも長いため、序盤を過ぎると牽制以外の使いどころに苦しむ所はあるが、実装最深アリーナとか戦闘力八百万オーバーが相手でなければ牽制や足止めとしてのみ通用はする。 (ハイ)ナックルシューターとハンドレーザーガンはいずれもアームレーザーガンの与ダメの低さと使い勝手をテコ入れしたような装備で、アームレーザーガンから取り替えて戦法的にすぐそのまま使える。 ナックルシューターは入手にカオスアリーナ突破がほぼ必須なのに対し、ハイナックルシューターはサブスト原産のため入手が比較的楽でレベル上げがしやすい利点がある。 ハンドレーザーガンは正規入手先が少し深いアリーナになるのでレベル上げが少々やりにくく入手もし辛い上、他のレーザー武装と比較してレーザーが一回り小さい代わり、性能と負荷の釣り合いが設定ミスを多少疑ってもいいレベルの高待遇になっている(*20)。 これらだが、Wトリガソードを諦めて片手ブレオンにしたい時、いい☆4装備がなかったり、或いはあっても負荷が呑めない場合に交換候補になるだろう。 得られるメリットは、エナシュLと比しての大幅な軽量化とEN改善、それによる高速戦闘中の機動力改善に集約される。 受けるデメリットはこれらだけでは射撃が相当心許ないことと、サブとしての採用時に多数の比較対象になる左手武装の中で、どうしても取り回し(と、アームレーザーガンでは威力も)が見劣りしてしまうこと。特にハンドレーザーガンは消費ENゼロと言うなかなか無い大きな利点がある代わりにレーザーが細く小さい為命中力に欠けるきらいがあり、そこでの差別化が実利はおろか許せる範囲にも届かないならば他武器の採用を真剣に考え直す必要がある。 近接兵装、3段ブレイド系レイブレードL(☆☆☆) キクイチモンジL(☆☆☆☆) ギガブレイド(☆☆☆☆) フォースブレイドL(☆☆☆☆) ※初回は裏コイン2000必須 ギガレーザーソードL(☆☆☆☆) ※初回は裏コイン2000必須 レーザーカトラス(☆☆☆☆) 魔力の剣(☆☆☆☆) 武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 レイブレードL 346×1 1 - 240 0 0 0 -200 80 0 0 0 キクイチモンジL 454×1 1 - 240 0 0 0 0 70 0 0 0 ギガブレイド 451×1 1 - 240 0 550 0 -400 250 0 0 0 フォースブレイドL 468×1 1 - 240 0 150 0 -250 80 0 0 0 ギガレーザーソードL 489×1 1 - 240 0 0 0 -200 90 0 0 0 レーザーカトラス 482×1 1 - 240 0 0 0 -80 180 0 0 0 魔力の剣 405×1 1 - 240 0 220 -380 50 0 0 0 近接兵装(3段ブレイド系)、軽~中量機向け(ギガブレイドとカトラスのみ中~重量機向け)。 レイブレードは☆3限定時にお呼びがかかるだろうか。 キクイチモンジLはこの中で一番負荷の低い、攻撃力もある万能選手だが、HPの上乗せがない。 ギガブレイドは威力も高いが、盾としての側面が強いため重く、軽量機に装備は厳しい。 フォースブレイドLは威力あたりの負荷が最も軽い代わり、HPが少ない。近接がほしいが負荷に余裕が、と言うときに。 ギガレーザーソードはこの集団ではレンジこそ短いものの、かち合いを制せれば一撃が強いので、左手使用-100%のチップでダブセのサブ専用にして与ダメ向上に使える。 レーザーカトラスはEN負荷が二番目に軽いが重量に偏っているので、重量級向けと言える。その分一撃も重い。 魔力の剣はカテゴリ唯一のマジカルウェポンで、魔法系アセンにシナジー効果を得やすいが、EN負荷が高いため回避力が削られやすい。 いずれもダブトリを諦めてダブセのみにする際に有効な選択肢であるが、少しでも軽くしたい軽量機はキクイチモンジL、左始点でも問題ないようにしたいならフォースブレイドL、サブと割り切ってでも与ダメを追求するならギガレーザーソードLと左手使用率チップ(-100)がオススメ。他のは負荷が大きかったり他にいい武装があるためあまりオススメはしないが、魔法剣士アセンに限っては魔力の剣が見た目的なシナジーも得られる為紹介だけしておく。 近接兵装、一閃ブレードメガブレイド(☆☆☆) プレデタークロウ(☆☆☆☆) ヒートブレード(☆☆☆☆) レーザーブレード(☆☆☆☆) ※ムーンベースアリーナ② ブレードシールドB(☆☆☆☆) (武器名→)武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 メガブレイド 387×1 1 - 120 0 200 0 -380 280 0 0 0 プレデタークロウ→レーザーブレード 342×1 1 - 120 0 200 0 -480 200 0 0 0 ヒートブレード 419×1 1 - 120 0 290 0 -600 160 0 0 0 レーザーブレード→レーザーブレード 419×1 1 - 120 0 350 0 -450 150 0 0 0 ブレードシールドB 223×1 1 - 120 0 280 0 -380 350 0 0 0 近接兵装(一閃ブレイド系)、だいたい中~重量機向け。 共通してこれらの装備を単体で有効活用するには、武装の誘導が低いのを補うべく自らが一気に高速で飛び込まなければならないため、通常は高い速度が必要になる。だが迎撃であればそこまで高速でなくてもそこそこ活用は出来るので(初代ヘルカイザーがいい例である)、意図してインファイトのチップを採用して、先んじて振らせながらその判定ごと前進させるようにすればかち合いの勝率向上も見込めるだろう。 メガブレイドは☆3限定時にお呼びがかかるだろう。 プレデタークロウはメガブレイドに負荷以外負けているところはあるが、見た目装備的な意味合いもあるので好きな方を選ぶといい。 ヒートブレードは燃焼のデバフを見込める代わりに、プロテクションのスキルでただでさえ低い威力が削がれるため、守備をしっかりさせているガチタン系アセン相手には更に厳しくなる。 レーザーブレードはプレデタークロウの発展版。使い方は全て同じなので、負荷さえ呑めれば取り替えてそのまま運用が出来る。 ブレードシールドBは盾の側面が色濃く残る、緊急回避用として一閃ブレードを装着した盾という立ち位置にある。攻撃よりはむしろ迎撃手段を厚くするための装備と考える必要がある。 レーザーブレードB以外はいずれもダブトリを諦めてダブセの〆にいいダメージを叩き込むのに有用。ヒートブレードはこの時に限り有効で、燃焼のデバフも叩き込めるのと、ダブセの〆の一閃は威力の70%を叩き込むので、プロテクションなしアセンを相手に一歩優位に立てる。更なるデバフにヴェノムクローを擁してもいいなら「ダブルセイバー:炎毒双刃」を熟読すること。 レーザーブレードBはあくまで基本が盾であって威力も低いため、他に何もないとき以外はダブセに起用するメリットはない。 近接兵装、突進モーションオウガネイル(☆☆☆☆) ジオクラッシャー(☆☆☆☆) シールドパイルバンカー(☆☆☆☆) 大型シールド(☆☆☆☆) デモンズフィンガーL(☆☆☆☆) (武器名→)武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 オウガネイル→バーストフィスト 412×1 1 - 240 0 120 0 -500 380 0 0 0 ジオクラッシャー 454×1 1 - 180 0 400 0 -280 300 0 0 0 シールドパイルバンカー 559×1 1 - 420 0 550 0 0 220 0 0 10 大型シールド→シールドバッシュ 419×1 1 - 420 0 700 0 -300 285 0 0 0 デモンズフィンガー→ドレインタッチ 321×1 1 - 180 20 300 0 -400 250 0 0 0 近接兵装(突進モーション系)、だいたい中~重量機向け。いずれもダブセでは後発側のみ対応。 オウガネイルは左下腕全体を覆う装備でドリルのような攻撃を行う。照射角刀スキルがあるので中量射撃機よりの格闘手段になった。主に近接拒否としての起用が妥当。 ジオクラッシャーはそれ単体で完成された性能を誇るドリル。重く取り回しに多少の難はあるが、発動すれば相手を巻き込んででも捕らえ、そして轢いていく強引さに定評がある。ダブセダブトリを取っ払ってブレオンならぬドリオンをする時には候補になるだろう。 シールドパイルバンカーは打ち出し式の杭を内蔵した盾。パイル内では打ち出しまでが早いため、パイル同士でのかち合いや深部アリーナ線でも単体で当てやすく成っている。 大型シールドはバッシュと言っておきながら左ストレートを放つ。モーションとしてはパイル系なので当たりづらいが、バリアフィールドがわずかながら発生するので迎撃に対し耐性を有する。 デモンズフィンガーは悪魔の腕を模した装備で、左手装備で唯一のHP吸収機能を持つが、負荷がそこそこ重く、しかもリロードが長いため連続での使用が出来ない手痛い欠点がある。 近接兵装、射出系クロービットL(☆☆☆☆) アンカーショット(☆☆☆☆) ※ナイトアイランドアリーナ産 1,260,000コイン シザーシールド(☆☆☆☆) チャクラムシールド(☆☆☆☆) アンカーショット(☆☆☆☆) ※初回は裏コイン2000必須 ブーステッドナックル(☆☆☆☆) ドリルビット(☆☆☆☆) ポンポン(☆☆☆☆) フィンガービット(☆☆☆☆) (武器名→)武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 クロービットL→クロー 412×1 1 - 240 0 100 80 -150 100 0 0 0 クロービットL→クロービット 335×1 1 8 95 18 アンカーショット(ナイトランドアリーナ産) 209×1 1 60 70 35 250 0 0 400 0 0 5 シザーシールド→アンカーショット 223×1 1 40 70 35 980 0 -500 720 0 0 10 チャクラムシールド→ブレイドチャクラム 349×1 1 20 95 10 580 0 -120 240 0 0 10 アンカーショット(裏アリーナ品) 223×1 1 40 70 35 150 0 0 360 0 0 5 ブーステッドナックル→パンチ 419×1 1 - 420 0 200 0 -320 400 0 0 10 ブーステッドナックル→ブーステッドナックル 335×1 1 8 40 0 0 0 -800 300 0 0 0 ドリルビット→グランドバイサー 447×1 1 - 18 0 420 0 -800 420 0 5 0 ドリルビット→ドリルビット 349×1 1 20 95 10 ポンポン→ポンポン 419×1 1 - 240 0 300 0 -400 250 0 0 0 ポンポン→ポンポン投擲 279×1 1 8 70 8 フィンガービット→フィンガービット 335×1 1 5 95 18 400 0 -500 280 0 0 0 フィンガービット→フィンガービーム 108×5 10 80 2 40 近接兵装(射出可)、主に中量機以重向け。 クロービットLは射出可能なクローで、持って斬りつけることも可能。ブースターとしても使え、遠距離も近距離も対応できる。ただしビット射出時はビットの命中率以上に言うほど戻りが速くない辺りに取り回しの悪さが出ている模様。高高度爆撃アセンでは両手をコレにすることで、EN管理に相当苦心するものの近距離で相応以上の爆発力を見せる。 アンカーショット(ナイトランドアリーナ産・裏アリーナ品)、シザーシールドは、直撃した相手をスタンさせ、ある程度以上近ければ引き寄せもする射出兵装。軽量機には装備を躊躇われる重量を持つが、当たればスタンか引き寄せ必至なので、当たれば高火力な右手武器(代表としてゴルドパイルとか)さえも好きに叩き込める瞬間を見込めるようになる。裏アリーナ品が一番軽いので軽量機でも中量機に片足突っ込んで扱える可能性はあるが、弾速が遅い上にHPも上がらないなど基礎ステータスが無残なことになっており、重いものほどHPを稼げる代わりプレチケでも使わないとおいそれと入手すら出来ない深いアリーナの向こうにしか扱いがない入手の難が付きまとうものの、現状スタン対策は回避以外ないに等しいので、ガン逃げや近接拒否が手強い相手に対するブレオンや重装近接の強制近接手段として負荷以上に手に入れたくなる一品。 チャクラムシールドは投擲可能な円形の盾で、よく曲がり、当たると暫く突き刺さったまま削るエフェクトを拝める。密かにアサルトシフトの開始条件を満たせる装備なので、近寄ることなくアサルトシフトを発動できるメリットもある。連射できればアル○スの戦士になれる日も…? ブーステッドナックルは射出可能な巨大な拳骨で、パイル系モーションの武器で随一の当てやすさを見せる。クロービットとは防御と持って攻撃時のリーチに勝る以外あまり長所はなく(重量に至っては300も重い)入手が早いくらいか。アプデでスキルが付与され威力が向上した。 ドリルビットは射出も可能なドリルで、持っての抉り込みも可能。ドリルなだけあってやたらEN負荷ともども重いが、威力も巻き込み力も手元を離れても劣ることはない。近接手段が無いのと補正の違いはあるが、遠距離に限ればチャクラムシールドが上位互換となるため長い使用には愛が必要な品。 ポンポンはエレコドバトル向けに攻撃能力を付与された、本来はチア用品。他の射出武装とはやや威力比で負荷が大きいが、投擲(とうてき)はミサイル扱いされて射撃補正を受け連動ミサイルの射出キーになる他、デコイも迎撃システムも対処不可と射出部分はなかなかの厚遇ぶりで、代償としてブレードレンジが爪程度しかなく、投擲に追加弾倉が効かない上撃ち戻り式のためリロードが数字以上に長いようにされている。 フィンガービットは武装の数字で全てを悟れる、武装という名で立ち塞がる壁。最深アリーナのボス角がこぞって装備している時点でその有用性は公式公認折り紙付きで、大きな負荷と長いリロード中の立ち回りさえ呑めれば両手にコレを装備させることでその有用性を体感できるだろう。 サブ -Sub- 最低1枠は右手枠では確保できなかった側の武装を捻出することになる。 残る2枠は先述通り速度確保でほぼほぼ固定となるのはぶんぶん丸含めた高速機アセンの逃れられぬ宿命である。 ここでは右手枠で先述したとおり、WトリガソードとB.T.S.E.で採用していた装備、及び触発アセン投稿者から許可を頂いた装備だけを紹介する。 グラヴィコンユニット(☆☆☆☆) ※補助装備 HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 0 0 -800 0 0 0 0 軽量機・機動戦向け。Wトリガソード、B.T.S.E.で採用。 恐ろしいまでのEN消費を必要とするが、エレクトリアの全装重量を20%も軽減させることでSPDを確保する夢のような装備。ゲームだからこそともいえるし、それだけ出力を上げている可能性も…? 重量機になればなるほど恩恵は増すが、少しでも軽くなれることから軽量機、とりわけ高機動機の速度向上にほぼ専ら用いられる夢と現実を垣間見る装備品。 ヒートジェネレータ-(☆☆☆☆) ※補助装備 HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 0 300 -800 20 0 0 0 殆ど軽~中量機向けだが目的によってはガチタンでも装備余地あり。Wトリガソードで一時採用していた。 SPDを向上させるだけでなくヒートボディのスキルを持っており、深部アリーナで見られる凍結デバフに対するメタを張れる。 SPD出力そのものは出力強化ユニットに譲るので、ヒートボディが必要ない場合はそちらを。 フォトンブレイド(☆☆☆☆) 武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 フォトンブレイド 451×1 1 - 240 0 280 0 -230 90 0 0 0 格闘武器、リーチ向け。Wトリガソード、B.T.S.E.で採用。 近接武装最大手。見た目以上に広い詐欺じみたとも言える攻撃範囲を持ち、威力も周囲に引けを取らない、ワンウェポンアセンにも採用される強武器。最初期からポン付けでも殆ど問題ない。 強化によって威力を上げたり、近接同士のかち合いに強くしたりもできるので、各オーナーのカスタマイズで様々な面を見せる。 出力強化ユニット(☆☆☆☆) ※補助装備 HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 0 400 -650 20 0 0 0 軽~中量機向け。Wトリガソード、B.T.S.E.で採用。 消費ENこそ大きいが、高いSPDを持ってくる内部ユニット。 アリーナ中盤から世話になる、軽量機・中量機の相棒。 ブラストキック(☆☆☆☆) 武装名 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 ブラストキック 489×1 1 - 70 25 0 0 -220 0 0 0 0 近接その他、軽~中量機向け。触発アセンにて採用例あり。 一部脚部に装備されていた特殊攻撃機構をサブ装備パーツとして取り出したもので、あらゆる脚部にて飛び上がりからの急降下飛び蹴りが繰り出せるようになる(*21)。同名武装を持つ脚部や同等内容の武装を持つ脚部とは排他利用の関係にあるらしい…検証求む。 サブ枠ながら左手開始時に限りダブルセイバーに対応し、左、左、飛び蹴りという三次元格闘のロマンを見せつける。但し飛び蹴りは多段ヒットなので(*22)、飛び蹴りをハイパーカウンターによる回避で躱されたり、更に反撃で与ダメ以上にこちらがダメージを負うこともあったので、無策な採用はアセン考案者曰く大失敗とのこと。 AI設定 戦闘距離思考 0~20 本稿で紹介しているのはあくまでフォトブレぶんぶん丸向けWトリガソードであるので、フォトブレぶんぶん丸に沿わせてこの数字にしている。実際にはエナジーシューターLがレーザーマシンガンを内蔵しているので、もう少し近くして連続で当てられるよう調整してある。 貴方が思うアセンがフォトブレぶんぶん丸とは別にあり、それが異なる数字を示しているなら、最初はそちらに沿わせるべきである。 必須スキル(コスト) ダブルトリガー(3) ダブルセイバー(3) 剣闘マスタリー(3) ダブルトリガーとダブルセイバーを実施するためには、両スキルを設定しないといけない。 ダブルセイバーの美味しい所を増やすためには、剣闘マスタリーも必要となる(例え目的が近接拒否だけでも、近接の与ダメ向上のためにセットしておくことを推奨する)。 〇〇武器使用後▲秒経過(0) 近接武器が両方とも3段切りタイプなら、ダブルセイバーに左手武器使用後1.3秒経過と右手orサブorバックパック武器使用後1.3秒経過の条件付けを挟んで5連撃の実装を目論んでもいい(*23)。 ダブセのもう片方を拳系にする場合、サブで装備させて右手枠は射撃に充てるといい。 推奨スキル オーバードライブ(5) 削り勝ち(1) HP減少という強いデメリットを背負ってでも与ダメを上げたい人に向けた組み合わせ。 近接の与ダメも上がる関係で一気に相手を削れるものの、やがてこちらがカス当たりでも被弾即被撃破になりやすくなるため、保険として削り勝ちを併用した方が粘られても比較的安定して勝てるようになりやすい。 復帰・攻撃優先(0) パニック(1) ※スキル武装あり 至近でのやり取り後すぐに撃ち抜きたいなら、復帰・攻撃優先とパニックがいい保険になる。 殴打された後直ぐに反撃したいのに、主武装がマシンガンなど弾速のあまり速くない武装ばかりの場合に、至近で弾を叩き込める千載一遇のチャンスをパニックでモノにしやすくなる。 但し、殴られることを前提に織り込まなければならないので、防御の育成もしなければいけなくなるだろうが。 敵距離●以内(0) ランページ(2) 〇〇武器頻度■(1) 射撃武装リロード中の近接拒否が目的ならば、敵距離●以内のチップをランページの隣に。 距離の調整に苦労こそするだろうが、拒否の間合いから更に踏み込まれると一気に残弾バラマキモードが始まり、相手に蜂の巣か回避の二択を迫れる。 先述したパニックを安全運用したい時も、ビット系装備を装備して敵距離●以内の横に〇〇武器頻度■(〇〇はビットの装備箇所)を■=100にして置く事で近接の被弾そのものを最小に抑えることも狙える。 アサルトシフト(1) ※スキル武装あり 射撃がメインで近接が保険、という育成スタンスや、バランス育成機だとあると心強い。 両手の近接を当ててダウンを取った後は距離を取るのがAIによるデフォルトの振る舞いなのだが、そこに手を入れないなら仕切り直し後は射撃の距離になることが多い。 この時の射撃の威力に10%加算されるので、マシンガンなどを採用していると無視できないダメージを叩き込みやすくなるだろう。 インファイト(1) ※スキル武装あり 格闘を試みる距離が一気に伸びるので、自ら格闘で攻める際は必須。 但し近接拒否の強化が目的なら、これまでセットしなくてもよい。 クロスカウンター(1) 近接拒否が目的ならこちらを。 相手の近接攻撃をイメイドした上で近接攻撃を試みる挙動を、近接育成が進んでいない内からさせられるようになる。 セーフティーガード ※スキル持ち武装のみ、AIチップなし 開幕事故の防止にうってつけ。超をつけないといけない格下を相手にしたハンデ戦時にも向く。 当アセンでは、以下に相当する相手に挑む時にのみ装備することを推奨する。 戦力差にして、1.6倍を超える格上…自分が1,000,000なら1,600,001以上。 戦力差にして、5/8以下の完全な格下…自分が1,000,000なら625,000以下。 開幕ブッパに代表される「開幕事故狙いアセン」…主にスクバズやオメキャ、ツインD持ち。 最後に ダブルトリガー、ダブルセイバー、とも癖は強くなるが、その分相手に強制的に対応を取らせるに足る性能は十分に秘めている。 ここに掲載したのはあくまで自分と触発アセン投稿者が辿り着けた内の一例であり、沢山ある枝葉の中から一筋二筋くらいしか示せていないので、物足りないなら実際にフレンドマッチのフラット戦で戦ってみて挙動や性能をよくよく吟味して欲しいし、是非皆で組んで組み合わせの有効・無効を模索してもいいだろう。 そんな中、左手装備が限定される関係でダブトリやダブセの幅が狭まる可能性は十分にあるものの、それを承知の上で両方用意してこそ射撃も格闘も重要な射格機にとってよりよい選択肢になり得る、と今までWトリガソードを続けてきた。 そう思った理由はずばりーー特化は弱点増加を含むから。 王道、特化、特化メタ…同じ力量の戦法において、 王道は特化には及ばず、 特化は特化メタに負け、 特化メタは王道に勝てない。 これらの関係は、何も平面だけに留まらない。 例えば正二十面体を構成する沢山の角みたいに、とある角を王道とすると、王道に隣接する片方の角は特化になり、もう片方の角が特化メタになるが、特化に対する特化メタが何も1つだけとは限らないし、その特化メタが別の王道になることだってあってもおかしくはないのだ(*24)。 例えばフォトブレぶんぶん丸を特化とすると、それに対する特化メタは近接拒否…特にマシンガンやガトリングが最大手になるが、ひたすら追いかけなければいけないガン逃げも、速度差が埋まらない場合は特化メタとして挙げることが出来る…要は「近接攻撃をさせなければいい」からだ。 そして先述したマシンガンやガトリングは近接拒否の最大手と書いたが、これは射撃としての王道でもある…。 だからこそ、こんなバランスの中でも常勝無敗の「オールマイティ」アセンを目指して、このWトリガソードを研究してきた。 そしてこれからも、目指してもがいていくのだろう。 その一里塚としてこのアセンを、皆に、ヒントとして、気づきとして提供すべくこのページをがんばって記載した。 いつしかマイティに届く足かけになると信じて…。 更新履歴 + 過去分 2022/12/**初稿。新型コ□ナ食らうわPC使えないわでエナシュ取得から半年近くも時間掛かった(T_T)武装は投稿者(エウレイン)が採用したもののみ 2023/01/17第二稿。スマホにキーボード繋げて小さい画面相手に必死で打ち込んだった(キリッ武装は投稿者が実地考査した物の他、触発アセン投稿者から許可頂いた物も記載、一部コメントを引用させて頂きました(駄目だったらごめんなさい) 2023/01/18第二稿第一加筆。この更新履歴を追加。ここだけは心のままに書きます 2023/01/29第二稿第ニ加筆。スキル1、その他1追記 2023/02/12第二稿第三加筆。未取得ながらハートガーダーRについて記載 説明で名前を出す予定だった和弓が、何故か和牛になっていたのを修正。自分が腹ぺこキャラな自覚はあるが、グルメではないはず…(*25) 2023/03/26第ニ稿第四加筆。まともに時間が取れず、表の記載がなかなか進まなかった…(´;ω;`)ハートガーダーR向け左手装備に一部装備の記載を追加 次の稿からはページ容量によって加筆か修正か分かれるかも…濃ゆい書き込みはそろそろ控えるべきか?(・・;) 2024/06/18第三稿先行配信。ハートガーダーR+ドラグアームガンLの検証機アセンを登録一部回りくどい表記、実情から離れた記述を削除 若干の追記。価値がなかったらごめんなさい コメントを書き込む前に コメント欄での【煽り、叩き、晒し、荒らし、攻撃的な言い方】など、他の人が見て不快になるおそれがある書き込みを禁止します。内容を確認した上で書き込んで下さい。 上記に該当するなど、問題があるコメントを発見した場合、お手数ですがコメントアウト依頼に報告お願いします。 当wikiおよびwiki管理人は運営様とは一切関係がありません。ゲームに関する苦情等はwiki管理人に送られても対応できません。 質問する前に初心者講座、よくある質問をよく読んで同じ質問がないか確認してください。 wikiに掲載されている内容が【最新とは限りません】。気づいた点があれば、編集するか、コメント欄に情報をお願いします。 コメント 名前 ハートガーダーRとドラグアームガンLによる格闘ダブセ+左射撃確保ってどうなんでしょう? 極軽量とは言えないけど耐久も盛れるじゃん程度にやったけどサブに持つ射撃が決まらなくて...おすすめとかありますか? - 名無しさん (2024-05-31 22 07 11) フロシュとかサブマシとかかな? - 名無しさん (2024-05-31 22 52 14) 面白そうな装備案ですね。ご提案ありがとうございます。 手元に来れば試せるので、急ぎ手配します…撃破数ミッションが遠い…(@x@;) - エウレイン (2024-06-06 18 40 26) ドラグアームガンLですが、丁度エナジーシューターLと同じ兵装構成になりますので、ハートガーダーRと組み合わせるのは悪手になりますね(ハートガーダーRは右手装備ですが中の武装が左手持ちなので、ドラグアームガンLとでは左手同士となりダブセにしようがありません)。 ドラグアームガンLの武装は高速高誘導なプラズマライフルと、距離の短い格闘(拳拳拳蹴)ですので、本アセンの実装には「エナジーシューターL」を読み替えつつ右手とサブで射撃と三段近接を用意してあげてください。右手装備によっては連動ミサイル持ち装備をつけても面白いかもしれませんが、片方はプラズマライフルなので…弾速の違いを生むためにミサイルを積ませても(さらにそれを連動させるのも)スタミナ減らすのに良い手ですし、散弾系を積んで「撃てば当たるが与ダメに波が」を実現してもいいでしょう。ロマンとしては三点バーストのグレネードキャノンかプラズマライフルでしょうか、初弾で当たれば残り全部貰って逝くことでしょうし(グレネードキャノン採用時はウエポンパージのスキルもお忘れなく)。 もっとドラグアームガンのユーザーが増えれば、さらなる使い方も出てくることでしょう…それに期待します。 - エウレイン (2024-06-07 20 42 47) ドラグアームガンLの格闘は右手扱いだからダブセにはハートガーダーRで左手の3段が必要になります。 - 名無しさん (2024-06-07 21 09 13) …自分で検証しておいて思わず左手扱いとか大変失礼致しました。手元に両方あればそのあたりの検証も出来たはずなのにorz なる早で入手してその辺りも含めて検証してみます - エウレイン (2024-06-08 00 28 00) Rearのガンホルダーがダブルトリガーに対応していることを確認しました。シルキーフレアの代わりになりつつダブルトリガーを担えそうな気がするのですが、何かアセンと矛盾する弱点などがあるのでしょうか? - 初心者 (2023-09-05 00 53 25) 添加する元アセンにもよりますが、本稿で主体としているフォトブレぶんぶん丸の場合は、メリットとして①牽制手段の増加、②必須装備追加、③酷似性能装備「シルキーフレア」の代替による添加アセンの純増、④ガンホルダーと他必須装備を重ねて装備することによるAI側での柔軟なダブトリの実現、が見込まれるでしょう。 そしてデメリットは…①通常2セットでどちらもリロードになる牽制手段としての心許なさ(むしろダブトリにせず右で2の後左で2とした方が牽制回数を増加できる)、②主力補完装備としての威力と命中率の心許なさ(ビームが細くて威力も改修で上げられないことによる、主にガチタンタイプへの火力不足)、③特にガンホルダーのみでダブトリ側を実現すると、同弾速同弾道のためダブトリの分のスキルポイントが左右同時発射程度の意味になる(性能ガン無視して腰の☆3とかで腰部レールガンを採用すれば、左右同時発射がダブトリ無しで行える)…位でしょうか。 特にガンホルダーで手に取る武装は「ハンドレーザーガン」と同一性能なので、一度手にとって使ってみて下さい。自分で候補として挙げはしたけど使っていないことからも分かるように、なかなかデメリットは小さくありません。 それらを呑めるのなら、性能を極力落とさない牽制手段の純増手段として有用でしょう。 - エウレイン【fYP6CCZP】 (2023-09-05 01 29 21) 丁寧な解説をありがとうございます。「ハンドレーザーガン」未所持でガンホルダーしか無く、自分で使ってみたところ、デメリット①と③を実感できました。メリット①と③をより活かす意味でも、ダブトリ無しで使い続けてみます。フラット未満の全S-だから活かせていないのとは違うことを知れて助かりました。 - 初心者 (2023-09-05 20 17 20) ガンホルダーやハンドレーザーガンは明らかに性能限界が低くされていて、序盤でまともに装備もない時はまだ使えますが、有り体に言うと対抗装備はあくまでもハンドガンで、アサルトライフルやレーザーライフルと比較するとどうしても性能的に劣ります。例えどれだけ射撃を上げても、近寄るまでは当てにくく、また撃っても当たりにくい、と良い所がないに等しいので、用語集に名前が上がるような本当に良いライフル類を手に入れたときには素直にアセンから外し、宝箱かタイムカプセルにでもしまうといいでしょう。 - エウレイン【fYP6CCZP】 (2023-09-06 07 37 54) ハートガーダーR向け左手装備考査、まだまだ時間かかります、ごめんなさい。 - エウレイン【fYP6CCZP】 (2023-03-07 18 24 13) お待たせしました、更新しました。 取り敢えずHGr型Wトリガソード向け左手武器(純然な盾は入れていません)の考査とそれ以外での使い道を考査しました、Wトリガソードを諦めた時にも使えるような考査にしていますので良ければ一度お読みください。 - エウレイン【fYP6CCZP】 (2023-03-27 14 28 46) 何とかハートガーダーRを手に入れてWトリガソードを構築しては見たが…うん、入手前から見えていた欠点はそのままに、予想以上に育成結果を選ぶアセンということが分かった。少なくともバランス育成したツェナーでは欠点ばかりが出て使い所のないアセンだったが、一度射撃特化機にこのアセンしてもらう他にすぐの考査のしようが見えない。 大変申し訳無いのだが、ハートガーダーRでWトリガソードHGを組んで試行錯誤してやってもいい、と思われた射撃特化の素体をお持ちの方が居られるなら、忌憚ない感想をアセン内容とともにこの※でつまびらかにして頂けると有り難い。どうかお願い申し上げる。 - エウレイン【fYP6CCZP】 (2023-02-12 22 53 36) 格闘:射撃の素体パラメータが1:5の育成からの考察です。ちょうどイベント当初から試行錯誤していたこともあった結果かなりの分量&厳しい書き方になりますが、真剣にこのアセンでしか見いだせないメリットを求めて試行錯誤させて頂きました。まずどうあがいても、格闘武器を持つ前提としても『ハートガーダーR+あらゆるサブ武装の組み合わせのダブセ』<『魔力の剣3段orオウガネイル』になることが回避できません。そもそも格闘を主軸に出来るパラメータではないので、迎撃用格闘として見ると背部照射格闘なども対抗馬になります。これは恐らく格闘:射撃が1:2を超えたくらいから回避できない問題となり、その上で択の少ない左手射撃兵装に対して、威力や弾速誘導にパラメータを振れる右手武装と比較して明確なメリットを持つ選択肢は非常に少ないです(例えば単品で超強力なフィンガービットでさえ、右手フィンガービットと魔力剣で良いとなってしまう)。さらに複数兵装を積むことから、左格闘が単品装備であるならばダブトリ+ダブセの6スロットを一斉射撃にすることで、主ダメージソースである射撃をより回避困難にすることが可能、かつ射撃特化側からすれば装甲がカツカツの高速機は一度二度捉えれば倒しきれる…と考えると、ハートガーダーダブセ側の利点は魔力剣orオウガよりも攻撃範囲や誘導が強い、デバフ近接を併用できる等のメリットを持った近接装備での連撃始動が可能、重ねておいたビットや自立兵器、長リロード武器のリロード時間を稼いでダメージ増強を図る…といった点くらいしか思いつきませんでした。単品でのリーチ・誘導を加味しても、スピードが足りていない場合かつアサルトシフト&長射程のツインエッジでさえ純粋にツインエッジ単品でない意味が拘束時間が伸びるだけでしかなく(最悪ハイカンでの反撃率が上がるとも取れる)、拘束時間を重視するならば多段かつ燃焼デバフも付くヒートソードかなという塩梅。そしてそのメリットを生かすダブトリの組み合わせが左手+サブのダブトリからの捻出が難しく、サブ3や背部・腰部に依存しない(一斉射撃でなくダブトリである意義、および複数武装が必須であることからキツくなる重量を緩和するグラヴィコンを搭載しない理由etc)組み合わせは、現状では相当シビアだと思います。思うに、格闘:射撃が1:1.2~1.5くらいのやや射撃偏重という比重で『格闘でも一応ダメージソース換算はできるけど、あくまでメインは射撃』という機体が手を付けるほうが旨味を生かしやすい…のかもしれません。試作機、御査収下さい。 - 三型うさぎ&alpham【LVRfmFih】 (2023-02-13 21 43 13) まずは本アセン考査への多大なる御協力、心より感申し上げますとともに、依頼のコメント口調大変失礼致しました、試作機の御用意本当に大変だったことでしょう…殆どがフラット戦でしたが、自分でも複数アセンを用いて体当たり調査致しました。 自分が想定したまでの射撃超偏重でなくてもこのアセンであればまだまだ旨味を得られる事も分かり、似た境遇でその武装しか選択肢のない方々にとっては福音となることでしょう。 こうして他アセンと比してなお誇れるものがあったのを確かに確認できた事は幸いでございます。 ただ悲しいかな、左手やサブといった枠での強力な武装の充実を待たないといけない程に、このアセンは将来来るだろう武装に大きく依存しなければならない、いわば「春の遠い」アセンだったことも解りました…今すぐの萌芽が見込めないことまで分かってしまったのが残念でなりません。 ここまでに紹介した苦難を呑み込んで他アセンに押しも押されぬ特徴と利点、そして立ち位置を確固に築いて下さった三型うさぎさん、そしてそれをフレマで遺憾なく忌憚なく発揮して下さるalphamさんペアには、幾ら感謝してもし切れません。 このハートガーダーR型Wトリガソードアセンは、確かに1つの枝にはなりましたが、花をつけるのはまだまだ先でありましょう…。 厚かましいようですが、差し支えなければこの構成をハートガーダーR型の一例として保存・紹介致したく存じますが、構いませんでしょうか? - エウレイン【fYP6CCZP】 (2023-02-16 14 57 19) 保管するほどの物でもないと思いますが、是非お使いください。願わくばこのアセンが試行錯誤時代の産物となれば良いです。 - 名無しさん (2023-02-16 22 01 50) 射撃と近接平均育成での考察です。Wトリガー用に射撃を2本積むとどうしても重くなるので、Wトリガーが活かせなくなってしまいます。そこで適度な射撃の後にウェポンパージで速度を上げて近接攻撃を行うアセンを提案します。ただし、ハートガーダーR自体が重いので本来のブレオンほど速度は出ないことに注意が必要です。サンプルアセンをフレンドマッチに登録しましたので参考にしてみてください。 - 軽岩朝斗 ルーテシア【71aHUabs】 (2023-02-16 06 41 03) ハートガーダーR型Wトリガソードへの更なる考査と提案、有難うございます。 パージですか…自分ではあまり取り入れはしませんでしたが、ダブルトリガーの美味しい所もダブルセイバーの良点も相手に押しつけつつ、必要に応じてこちら側の負担を減らして軽快な状態でブレオン気味の立ち回りを…と狙って考えると、同時両立さえ条件に入れなければアセン幅はかなり広げられるかと思います(それでもハートガーダーRの装備が必須なので、元からアセン幅が広くしづらいのはあるかと思いますが)。 上手く噛み合うかどうかは組み合わせ次第と思いますが、何やら面白くなりそうですね。 - エウレイン【fYP6CCZP】 (2023-02-18 19 23 41) コメントありがとうございます。フレマでの試走ではW鳥が弱いとの結果が出ました。現時点ではサブ&左でパージに向いた装備だとW鳥でも速い相手には振り切られます。どちらかといえばフラット向きの装備で、あえて論ずるならばスピード最優先で、やや格闘を強くした育成が向いているかと思います。 - 軽岩朝斗 (2023-02-21 05 29 15) 試験的に組んでみましたが、中々難しい構成ですね - 名無しさん (2023-01-03 15 03 11) フォトンコンプレッサーだと散弾ヒットした時にマシンガンの2発ぐらいが追加ヒットして相性いいかなと思いましたが総合火力で見ると思ったより稼げなかったり、アサルトライフルだと弾速差があるとはいえ弾道が単純になる等で思考回数重ねる必要がありますね…弾切れ対策にリロードUP付けたいと感じましたが、スキル枠がカツカツなので月の髪飾りを装備するのもありまかもしれません。 - 名無しさん (2023-01-03 15 09 36) 枝主〉あわせる右手・サブ武装の数だけ組み合わせがありますから、その中から絞り込むだけでも相当悲鳴物でした。ただ、なるべく自分では駄目だと思っても使いようがあるかもしれないと思った武装は改訂の際に掲載致しましたので、その中から選んで頂きますと割と試行錯誤の回数を減らせるかと。どうぞご利用ください。 枝先〉フォトコン等拡散レーザーやショットガンレーザー類は、稀に至近で大当たりして火力を示すこともありますが、本アセンに於いては概ね「引っ掛ける」ことがメイン用途になるかと思います。ただ、エナシュ(マシンガン)も射撃補正分しか威力を伸ばせませんので、ガチタンの様な高防御を相手にしたりするとどうしても威力負けしてしまいます。威力負けしにくいものとなると、高機動とは相容れにくいグレネードやプラズマ、または高機動と相性のいい近接系を探すしかないでしょうか…スピードスターはまだ未知ですし、最悪スクバズブッパージダブトリまで考えないといけないのが辛いところです。 - エウレイン【fYP6CCZP】 (2023-01-17 17 36 16) アセン考査のページで、※にて『現状、ほほ全てのアセン考察のページがメンテされていないので「コレ追加した方が良いのでは」と思った情報はガンガン追記していってください』とありますので、追記を希望される方はこのコメント欄にでも書き込んでおいてください。手が届く限りですが調査と追記を試みます。 - エウレイン【fYP6CCZP】 (2022-12-24 22 53 17)
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/507.html
概要 + 「ぼくのかんがえたさいきょうアセン」が重量超過しちゃった! ハァイ、ジョージィ! ☆1パーツ使ってる?Oh...強化すればツカエルのに… 使ってみなよ 今のアセン重量カツカツだろ? 「産廃のたまり場じゃないか 騙されんぞ」? まあ堅いこと言わずに採用してみなよジョージィ 確かに☆1は弱いが軽いしそれぞれ魅力がある ジョージのアセンならきっとコレを活かせるはずさ! 「そりゃ良かった ☆3ガン積みするわ」? 待てや! 取りあえずコレ積んでみてよ…… その通り 元リロード最速さんこと「E.D.G.-β」だ 中身は旧δだけどね Oh……肩の羽がお気に召さないか これが良いのに…… だけどリロードは速い部類だし反動吸収なんてすごい なんたって恐竜からビームがでるんだぜ 「恐竜は☆2」? えっ うん ……☆1は良いぞジョージィ 強化しやすい そして環境機体とぶち当たって…… 一方的に殴られる痛さと怖さを教えてもらえ!!! ここはそんなジョージィのために「このパーツはこれで代用が利くんじゃない?」だとか「話は聞かせてもらった その戦い方ならこれの方が肌に合うはずだ!」「「「な 何だってー!!??」」」だとか、あるいは「ドラえも~ん 今すぐジャイアンとスネ夫に勝てるアセンを出してよ~!」「しょうが無いなぁのび太君は。 ハイ、\フ ル デ ィ ス カ ス~/(テッテレテッテッテーッ↑テッ↓テー→)」とかやるページである。 「そんな問題くらい自分で解決しろ!大体Wiki見てりゃなんとかなるだろ!」?確かにそれはそうなのだが、客観的な目で見て初めて気づく方向性や解決策もあるし、交流することで行き詰まったときに新たな視点を取り込める。あるいは、ここに記載された機体を見ることで他者のアセン理論を把握、自身のそれに活かしたり協力or敵対したと仮定してシミュレートすることも可能である。 要するに、「アセン構築をゆるくも徹底的に突き詰めるサークル活動」をやろうぜ!というのがこのページの趣旨である。 ここで出来ること 自分のアセンをコンセプト、メイン兵装などとともに晒す。そのアセンに対する要望(例 強襲メインでこんなアセンを組んだんだがこの際重火はどうすれば良い?)などを書いても良し。 晒されたアセンに対して突っ込みを入れる。但し罵詈雑言、完全否定など建設的でない発言はNG。 コンセプトと要求を書き出して親切な人がサンプルアセンを提示してくれるのを待つ。 自分の使ってるパーツ、好きなパーツをオススメする。無論武器も可。 重量調整のための代用品をお出しする。実際の使用感があればなお良し。 シュラゴンを愛でる。 俺のキングフォームを見ろ……(アセン投稿) [部分編集] + 使い方 1.部分編集をクリックし、テンプレをコピーする 2.例を見ながら書き込む 3.コメント欄で討論 例 機体 頭部 アスラ・参 胴部 ザオレン・リアン 腕部 ガルムZ4 脚部 雷花・麗 兵装 重火力 主武器 サーバルRM 副武器 プラズマカノン・ネオ 補助装備 ラベージパイク 特別装備 ハイドラ重装砲 一言 ユニオン用 重量超過がそこそこでかつリアン胴がエリア移動遅すぎるので良い代用案募集中 SP40%以上あると嬉しい ブースタ85ならフォーミュラFとか -- 名無しさん (2020-07-04 16 43 33) SP40%じゃないけど胴体はβにしてもいいと思うよ -- 名無しさん (2020-07-05 22 12 49) 迅牙・真ならエリア移動4秒、3凸でSP52%まで、延びるのでオススメ -- 名無しさん (2020-07-08 01 21 12) 真よりエリア移動、ブースタが欲しいならR6、烈風あたりかね -- 名無しさん (2020-07-08 02 08 22) 名前 コメント 機体 頭部 ロージーEVE 胴部 ロージーEVE 腕部 アイアンフォートⅣ型 脚部 ロージーEVE 兵装 重火力 主武器 ウィーゼル・コロナ 副武器 PNC-ブリューナク 補助装備 インパクトボムS 特別装備 AiGIS-THV 一言 戦闘能力自体は低いが占拠能力は高いという特化型機体。インパクトボムやブリューナクで吹っ飛ばすことでそもそも相手にプラントを踏ませないようにし、本来戦闘にかかっていた時間をも無理矢理占拠に回す構成 AiGISで硬くすることによって簡単に撃破されないようにし、占拠できなくても対応のために集まる敵の分味方が数的有利になる。構成上補助装備や副武器が切れたとたんに硬いだけの文鎮と化す装備は揃えやすいもので表記したため最終的にはお好みで調整を 名前 コメント 機体 頭部 エンフォーサーIII型 胴部 ジーシェン・シー 腕部 ヤクシャ 脚部 エンフォーサーIII型 武器 主武器 スケルツ・ハイキャパ 副武器 インパクトマイン 補助装備 広域索敵センサー 特別装備 リペアカプセル 一言 準配布までで組んだアセン。器用貧乏編成の一部だが、他の兵装があまりにもひどいため支援兵装を投稿。 オススメの頭ありますか? -- to-ko-sya (2020-07-04 14 10 19) 準配布って何? -- 名無しさん (2020-07-05 11 52 05) ↑イベントで配布されたことがある。ではないかな。 準配布(パンvsごはんの時にヤクシャ一式がトークンで手に入った。) -- 名無しさん (2020-07-05 13 09 21) 配布:確実に手に入る _ 準配布(私的狭義):イベントとかをこなせば確実に入手できる _ 準配布(広義? ,どっかで見たやつ):星1だし皆持ってる確率高いでしょ! みたいな感じです。 -- to-ko-sya (2020-07-05 13 24 14) フル強化されていると積載猶予が293.5 ハイキャパなら射撃補正はあまり重要ではなさそう 頭部装甲を上げるとして製造ならランドバルクⅠ型、ジーシェン・フーが性能近い トライアウト入手ならお好みのパーツで -- 名無しさん (2020-07-05 18 58 23) 重視しているor最低限欲しいパラメータとかあれば考えやすいかもね あとインパクトマインはかなりおすすめしない(発動までディレイがあるから軽量とかなら素通り) -- 名無しさん (2020-07-05 19 02 55) 射補要らないこの装備だけって話なら頭はネレイド星1コンビなんてどう? 軽量化出来て射補と索敵の換わりにR1ならDEF回復、R2ならロックが上がる 配布に拘るなら剣Ⅱ、こっちだと装甲、射補、索敵が少し落ちるけどロックとDEF回復がかなり上がる でもこの用途だと装甲Dは痛いかぁ…… -- 名無しさん (2020-07-08 05 29 13) 名前 コメント 頭部 クーガーNX 胴部 クーガーS型 腕部 クーガーNX 脚部 クーガーNX 主武器 クレイト 副武器 ゲヴァルト 補助装備 デュエルソード 特別装備 オーバーラップ 一言 元祖・フルクガでおk 恐ろしいまでの汎用性の割に最初期から組めた 名前 コメント 頭部 クーガーNX 胴部 ディスカス・エヴォル 腕部 迅牙 脚部 雷花・麗 主武器 ウィーゼル・コロナ 副武器 プラズマカノン 補助装備 試験型AN手榴弾 特別装備 バリアユニットγ 一言 チップに重火力兵装強化と重量耐性2 逃げる支援を仕留めることが主目的。固くはないので正面戦闘は苦手。即応性が高い試験型ANで自身と味方の火力を補う 何故機動力が低くなりがちな重火を選んだんですかね 副武器を最軽量のプラカノにするぐらいならバリアβに変えてUGなりスクC積めば? -- 名無しさん (2020-07-06 17 52 58) 名前 コメント 頭部 輝星・参式 胴部 月影・烈風 腕部 アスラ・参 脚部 ヤクシャ・零 主武器 クレイト 副武器 アークスピナーS 補助装備 ロングスピア 特別装備 小原 一言 名付けて参烈参零。要・重量耐性2を2つ(耐性2と1でもOK)と全武器+パーツの1凸以上。腕を月影・新にするとスピナーVが乗る。零脚強襲に手堅い選択肢をとりあえずぶっこんだ的な構成。 閃腕を使わないってことは武器変更いらない感じかな?なら新腕使うと軽量化できるよ。ついでにロ槍をメッサーやスパロにすれば重量耐性2が1つで済むね。 -- 名無しさん (2020-07-06 18 05 56) ↑だいぶ前のレスだけど閃腕の確保と強化がやっと済んだのでそちらにしようと思います。補助武器もスパロにしたので重量耐性2と脚部強化で収まるようになりました。 -- 名無しさん (2020-08-25 11 41 27) 名前 コメント 機体 頭部 ヘヴィーガードIII型 胴部 ヘヴィーガードIII型 腕部 ヘヴィーガードIII型 脚部 シュライクII型 兵装 重 主武器 双門炸薬砲・羅刹 副武器 斉射型MLRS 補助装備 ラページパイク 特別装備 ギガノト榴弾砲 一言 用語集を信じて作ったしゅらごん。意外と嫌われ者の遠距離嫌がらせ型としてまとまってる気はする。ただし鉄杭、テメーはダメだ。 名前 コメント 機体 頭部 ジーシェン・シー 胴部 アイアンフォートIV型 腕部 ヴァラーWS 脚部 雷花・麗 兵装 主武器 UK57速射機銃・弐 副武器 アークスピナーS 補助装備 ロングスピア 特別装備 SC-マルチウェイ 一言 watch?v=K5CvW1siyJs 復帰勢でも組みやすいおすすめアセン fromテルテル 名前 コメント 機体 頭部 ヘヴィガードIV型 胴部 ヘヴィガードG型 腕部 アイアンフォートD型 脚部 ライノス・レギオ 兵装 重火力 主武器 ウィーゼル・コロナ 副武器 ラプチャーカノン・ジオ 補助装備 新型AN手榴弾 特別装備 バリアユニット 一言 転倒防止ラインの参考にしたのはここスタンプインパクトでの転倒を防ぐことを意識しつつ、それなりに動けるようにした重火力用アセンの一例。チップだけは転倒耐性IIを2枚がどうしても必要となるが、平均装甲+23%を満たすならお好みでOK。資産や好みに応じて調整しよう。この組み合わせは平均装甲+25.75%。バリアとN-DEFの回復速度を重視した頭と胴。ジオを6発にするための鉄D腕。これらと武装が超過せず乗って最も早いダッシュの早いレギオ脚としている。なおHGIV腕にすれば武器変更が3段階下がるが、ジオ6発と+23.5%の平均装甲で転倒防止ラインを維持しつつ、全て製造可能なパーツで賄えるようになる。武装に関しては主武器に空転のない物を選びたい。スタンプを受けてもこちらが先に動けるので、耐久値さえ十分なら逆にこちらのチャンスになる。 こういうガチムチ重火乗る人って過積載どれくらい許容してるのか、私気になります! -- 名無しさん (2020-07-23 15 35 21) ↑「過積載すぎて別の脚にした方が早いじゃねぇか!」って所になったら、脚を変えて超過を無くします(砂場の下の方にある殴り書きを参考に)。言い換えれば過積載はそこまで許容してます。 -- 名無しさん (2020-08-03 16 14 38) 名前 コメント 機体 頭部 月影・烈風 胴部 PLUS:S-sd 腕部 ヴェクターREV 脚部 B.U.Z.-β 兵装 重火力 主武器 SLG-ラディウス 副武器 SPL-サージ 補助装備 リアクティブボム 特別装備 ハグル迫撃連装砲/ハイドラ重装砲 一言 ツィタデル破砕用きゅうきアセン。砲台相手の引き撃ちを想定して巡航脚に。しかも脚チップが三枚積める!あ、巡航が要らない方向けには積載同等のZX脚か積載量大幅増加の燐脚をオヌヌメしておきます、というかブースト死んでるのでそっちの方が良いかも ハグルだとコアには近付けば何とかなるけど砲台破壊には向かないからハイドラ一本で良くない?オーダー時のプラ防衛でも殲滅力は魅力だけどFFや回転力考えると -- 名無しさん (2020-11-01 15 28 48) ↑その通りなんだけどハイドラは結構拘束時間長めなんで総ダメージ下がるんじゃ……でも味方吹っ飛ばしてたら結局同じなんでNelisはよ -- 名無しさん (2020-11-01 15 37 49) 名前 コメント 機体 頭部 輝星・参式 胴部 ヘヴィガードG型 腕部 クーガーS型 脚部 輝星・空式 兵装 強襲 主武器 UK60速射機銃 副武器 41型手榴弾・改 補助装備 デュエルソード 特別装備 AC-オーバーラップ 一言 機体利用サービスを受けるという前提の元、全て第1世代パーツで構成された中量型強襲兵装。チップでの重量調整は不要なので、プレミアムサービス加入でダレデモツカエル。41改を1発増やすための久我S腕なので、即応性を取って4発クラッカーが好みなら空式腕にすると○。その際は脚を久我NXにすれば超過も解消できる。 名前 コメント 機体 頭部 ヘヴィガードⅣ型 胴部 ヘヴィガードG型 腕部 ソリトン・リニア 脚部 クーガーNX 兵装 強襲 主武器 UK60速射機銃 副武器 強化型Gランチャー 補助装備 リヒトメッサー 特別装備 SC-マルチウェイⅡ 一言 1つ上のアセンの派生モデル。機体利用サービスが第2世代まで使用可能になったのでそれらも利用して組み直したもの。こちらも重量調整は不要。撃ち合いでも使いやすいGランチャー+武器変更が優れたリニア腕になっているので、撃ち合いの最中に主武器がリロードに入ってもGランチャーで隙を見せずに戦える。戦闘にも使いやすいマルチウェイⅡを採用しているので、戦闘中にブースターが無くなりそうになったら遠慮なく使おう。 名前 コメント 機体 頭部 シュライクV型 胴部 シュライクⅤ型 腕部 輝星・空式 脚部 クーガーNX 兵装 強襲 主武器 スムレラ投射長銃・改 副武器 MK4クラッカー 補助装備 デュエルソード 特別装備 AC-オーバーラップ 兵装 重火 主武器 ウィーゼル・コロナ 副武器 サワード・バラージ 補助装備 新型AN手榴弾 特別装備 ハイドラ重装砲 兵装 遊撃 主武器 LMM-アブレスト 副武器 FLR-サリッサ 補助装備 ロビン偵察機 特別装備 シールド発生装置 兵装 支援 主武器 LSG-アヴローラ 副武器 スプーキー 補助装備 滞空索敵弾 特別装備 リペアフィールドβ 一言 機体利用サービスで使えるパーツのみで…とは行かなかったので、機体利用サービス+プレイヤーレベル支給品のみで組んだ扱いやすさ重点のユニオン用アセン。重火力は75超過しているが超過込でも輝星・参式やクーガーS型よりもダッシュが早いので気にせず使えば良い。奪還戦は支援で集団行動、吸収装置は遊撃でロビン、それ以外は重火力で最低限は何とかなる。強襲は忘れてしまって良い。パラメタルを使ってもいいなら重火の主武器はグローム、遊撃の特別装備はEUS、支援の主武器はFLAP辺りにでも差し替えるのを推奨。 名前 コメント 機体 頭部 ディスカス・エヴォル 胴部 ディスカス・エヴォル 腕部 迅牙 脚部 雷花・麗 兵装 主武器 LSG-ミラージ 副武器 スプーキーG 補助装備 広域滞空策敵弾 特別装備 リペアショットγ 一言 2022年4月現在の機体利用サービスのみで構成可能な、リペアショットγを用いた支援アセン。ダッシュBを維持しつつ装甲をある程度まで確保、その他リロード以外の戦闘に関わるステータスも十分な数値となっている。SP供給についてはCで足りるのかと思う人もいるかもしれないが、リペショγに関しては十分である(ダジアン胴クラスではかえって持て余す可能性が高い。一度トレーニングで試してほしい。)重量の超過も無いのでチップは自由に付けられるが、腕部に散弾拡散制御チップを1枚付ける事を推奨する。制御Ⅱチップを持つのはエマ/メディックLv12と入手まで時間がかかるのがネック。制御ⅠチップならミルドレッドLv7で入手できるので、まずはこちらを目指そう。 名前 コメント 機体 頭部 ヘヴィーガードHRT 胴部 キャバルリーINF 腕部 キャバルリーINF 脚部 ヘヴィガードHRT 兵装 重火力 主武器 ウィーゼルカルマ 副武器 サワードアルケス 補助装備 改良型ECM 特別装備 NeLIS-TXP or NeLIS-T3V 一言 自分が思うバーチャロンのライデンの見た目と性能の再現機体機体。癖が強い所として特別装備の慣れが問題だがそれ以外は機体も武装も一線級のパーツで構成されてる分柔軟な対応が可能。バイナリーロータスの再現を諦めバリアに変えると厄介なレベルで生き残れたりするんで正直そっちが安定、それでいて重量級にあるまじきエリア移動等も有り、巡行・歩行は捨てたがダッシュもC-確保。大体どの兵装でもスイッチでバイトぐらいはできると思う。難点としてはすべてのパーツ構成がほぼ星4で作られてる分ガチャに打ち勝つ必要アリ+マテピ捻出の超高コストに耐えれるか否か。例としての装備で機体だけで無凸からだと36000マテピ、武器も最低30000マテピと超高コストな所まで再現してしまった。ライデンの設定上にある超高コストな所の再現しなくていいから(良心) 名前 コメント 機体 頭部 月影・暁 胴部 PLUS G-fa 腕部 B.U.Z-β 脚部 スペクターMRG 兵装 重火力 主武器 PBW-シャイン 副武器 サワード・バラージ 補助装備 ケイオスチェーンソー 特別装備 NeLIS-T3V 一言 ユニオン用アセン。砲台破壊・各オーダー・動力部攻撃まで割とそつなくこなせます。装甲・機動力を活かし、チェーンソーで強化機兵を積極的に撃破しに行くのも楽しいです。チップについては、占拠時ダメージ軽減・損傷時装甲強化・ニュード威力上昇・近接攻撃強化等を採用すると長所をより活かせると思います。 名前 コメント 機体 頭部 ロージーEVE 胴部 キャバルリーINF 腕部 スペクターHOL 脚部 ヤマ・雙覇 兵装 強襲 主武器 VOLT-RX 副武器 スティンガー 補助装備 二連光波刃 特別装備 マルチウェイⅡ 一言 脚チップに重量耐性ⅢとⅡをつければ超過-1.0で収まる究極高級ゴリラアセン頭、胴チップは自由。腕はニュード威力上昇ⅢとⅡ、対DEF破壊適性Ⅲをつけるといい。凸は少しテクニックが必要だが、プラ戦、防衛で無双出来る。多分サービス終了までの最適解の一つ。 頭と胴のチップは自由枠となっていますが何が推奨でしょう?頭に高精度近距離ロック2枚、胴はエナバリⅡと損傷時装甲強化で戦闘力を高められそうな構成で使わせてもらっています。 -- 名無しさん (2022-08-26 11 45 44) 名前 コメント 機体 頭部 ジーシェン・パイロン 胴部 XⅢ-cg 腕部 ヤマ・羅 脚部 ライノス・レギオ 兵装 重火力 主武器 単式炸薬砲・猛虎 副武器 DGl-インフェルノ 補助装備 改良型ECMグレネード 特別装備 エアバスターT60A チップ1 マーキング アンチブレイクⅢ 爆風範囲拡大Ⅲ 脚部パーツ強化Ⅱ チップ2 高機能索敵 ブースター回復Ⅱ 対DEF破壊適性Ⅲ 自由 チップ3 索敵継続延長Ⅲ 一言 榴弾芋蛇の事なんて何も知らないプレイヤーがインフェルノとT60Aを当ててしまったので「芋蛇ってこんなんで良いのか?」的に組んでみた。有り余るSPと予備弾数を持ち、敵が居そうな場所にとりあえず撃ち込んで、当たったら7秒間障害物越しでも索敵状態に出来るようにしたセッティング。胴体のチップ、補助武器、脚のチップ2枠目は暫定なので、ここに良い案があったらコメント欄にコメントください。 名前 コメント 機体 頭部 迅牙・飛天 胴部 ザオレン・ダジアン 腕部 ネレイド・ヴォーゲン 脚部 ネレイド・ヴォーゲン 兵装 主武器 ASG-スタンピート 副武器 MK19指向性地雷 補助装備 集中型BRトラッカー 特別装備 URデバイス 一言 罠支援特化の機体として組んだ。主武器はイルミナルやFLAPなどと迷っている。 名前 コメント 「アレ良いよね…」「良い…」(オススメ紹介) [部分編集] FLAP-04 3凸時は12Vの無凸とほぼ同じ性能で重量-50.5となるコスパ優秀な☆1武器。 スタンダードバトルにもユニオンバトルにも持っていける性能なので大半使い勝手が良い。 また同系統内で単発火力1000以上になるのがこれと12Vとミューズブレスのみなので、 ユニオンバトルでわんさか出てくるドローン(耐久力が1000の倍数)に対して好都合なのはこの3つとなる。 既に持っているなら12Vかミューズブレスで事足りるが、 ユニオンバトルならば「持っていないならこれにしとけ」と言える性能である。 電磁加速砲・参式 実弾とニュードの折半武器ではあるが、ニュード武器の高精度、低反動、長射程の利点そのままにニュード武器特有のデメリットを軽減したような扱いやすい仕上がりになっている。 DPS、マガジン火力共に低すぎるということもなく、カタログスペックで少々気になるところはリロードがちょい長めという程度。 目立つ光を放つ純ニュード武器や、高連射速度故に目立つ実弾武器と異なり、比較的低い連射速度と目立たない弾、長射程でどこから撃たれているか一見で分かりにくいという特徴がある。 総じて、戦闘距離を問わない戦い方ができて☆1で強化費用も安い、一度は手にとって見て欲しいオールマイティーに使える武器である。 URデバイスε 表側のページは真面目に書いたから隔離された中級者おすすめで本音出そうと思ったけどまた荒れそうだしこっちに書いとこ… AC版で使用率ランキングを席巻したデバイスシリーズにPS4版で新顔が追加された。PS4版では初の☆4支援特別装備でもある。 端的に言えば「初期型デバイスのSP効率をほぼ使い放題レベルに強化しました」といえば大体その通り。 その性能を具体的に記述すると「射程が長い上に射線の確保は一瞬でよく、射出したら後は自由で、再始動の阻止はほぼ無理です。SPフルからなら3機再始動も現実的です。枯渇寸前になっても10秒でまた再始動できます」というもの。 まあ細かく説明しなくてもトライアルに参戦していたならその強さは大体理解できると思う。 エースボーダー達がざわめき「やばい」「人権」「壊れ」「狂ってる」と評するオーパーツ。 ちなみにリリース時ピックアップなしでの排出確率は0.125%、入手確率は555回(11万1000円)で5割、1287回(25万7400円)で8割、1841回(36万8200円)で9割となっているらしい。こわい。 引けたならとりあえず積んどけば間違いない。キルデス戦でのバイト支援とかでも軽量に載せて大幅超過するデメリットより超性能のメリットのほうがでかい。 これを そうびしないなんて とんでもない!お前が引けたイプシロンは誰かが引けなかったイプシロンだ + 表側に投稿されたε実装に対する運営へのお気持ち表明文書 以下、感想文なら隔離ページで存分に書いてはいかがでしょうか。という至極まともな突っ込みに則り当ページへ移動しました どうせすぐ消されるだろうがだからこそ結論だけ先に書くと仏恥義理&BUKKOWARE(というか支援乗っててこれを持って来ないのは戦犯クラス)である まあまずは落ち着いて下記を読むように、見るだけでなくきちんと読むこと。 (中略・既存の文章) というかもはやカプセルとこいつ以外人権すらない状況である。 ところがプロデューサーの百渓は2020年11月17日更新のプロデューサーレターにおいて「気になる★4装備の強さですが、様々な状況下でのバトルがあり、かつカスタマイズが大きなウェイトを持つ『BORDER BREAK』の性質上、「持っていれば勝てる」装備になるようなことはありません。 ★3までの装備も個性あふれるもので、それぞれ状況ごとに活躍の場があるものですので、所持している装備の中で使い分けを楽しんでいただければ幸いです。」 というド派手な矛盾をほざいたが、たったの1か月弱でこの惨劇を起こすのは如何なものなのかと筆者は思っている、本当に百渓の書いたことを実現したいのであれば吐いた唾を呑んででも早急な修正が求められるのではないだろうか。 SC-マルチウェイⅡ ディスタンス以上の持続時間を持つが速度は最低。「えぇ、速さが売りの強襲で遅いチャージャーとかゴミ以下じゃん……」とお思いのプレイヤーもいるだろう。 しかしてその実態は、「どれだけ素ダッシュが遅くても巡航タイプ以上の速度を出せる補助ブースター」なのである。計算式の関係上、AC・SC系統はダッシュを基準にした数値で巡航できるので、ダッシュの数値が高ければ高いほど速度を出しやすくなる。 つまり。素ダッシュが遅い重量級強襲はブースターを回復できる補助用として。逆に素ダッシュの速い軽量級強襲はその速度をそのまま長い間維持できる長距離ACとして使用可能なのである。 この汎用性の高さが速度特化型との違いを明確にしているため、手に入れたらぜひ一度あれこれアセンしながら試してみてほしい。 ASG-スィーパーRX はじめに 実質的な配布枠だからか、現状3凸RXは重量、総火力、製造コスト(*1)以外の全てで未強化のスタンピード以下である。 この前提あってなお、「俺はRXでいく」「別に、RXでお立ち台に上ってしまっても構わんのだろう?」「やはりゴルゴムの仕業か!!キ゛ン゛グ゛ス゛ト゛ー゛ン゛フ゛ラ゛ッ゛シ゛ュ゛!!!」といった剛の者たちのために以下の折りたたみ項目を捧ぐものである。 + おのれSEGA!!!ゆ゛る゛さ゛ん゛!!!!! 今と当時とでは大分環境も性能も異なるが、取りあえず根幹は変わっていない。というわけでこちらの動画にも目を通しておくことをお薦めする。 まずはRXの特徴から。 ・軽い 最大強化で200を切る。これは支援主武器では他にクイックスマック、ASG-スィーパー、ネイルガン各種、ハガードM50、FLAP04の8種のみ、散弾限定では2種のみ、と用途も考えれば同重量帯に競合相手はいない。 ・重量対火力は高い アケ時代よりやや弱体化されたとは言え、数値だけ見れば★4のパイソンとも張り合える戦闘能力を持つ。参考までに、単純な火力勝負なら上記面々の中ではトップクラス(秒間火力、マガジン火力ともに2位かつフルオート)で、かのミューズブレスすら上回る射程は無視しろ。 ・自衛性能はとにかく低い 支援兵装にはとにかくヘイトが集まる。支援自体は「逃げる支援は追うな」といわれる程度には自衛できるのだが、基本的には主武器でよろけさせ、自身優位のセットプレーに持ち込みやすい点を評してのことである。(*2) しかし、RXの奪よろけ性能は拡散率特大が全弾命中してやっと頭部装甲C+から。射程も短く、動いている相手をよろけさせられる可能性は極めて低い、といわざるを得ないだろう。秒間火力も6000超えてナンボな現環境で、この単発、秒間火力はどちらもやや厳しいと言わざるを得ない。 ・拡散率特大 基本的には欠点とされる箇所であるが、そこは逆転の発想というやつである。 近寄らなければ全弾命中しないが、逆に離れていようが回避行動を取ろうがある程度は命中する、ということでもある。フルオートなのも相まって弾幕としてはかなりのものを張ることができる。 これらの点を踏まえると、RXは支援兵装版SSGとして運用するというのが最適解ではないだろうか。 取りあえず近づけばRXはそれなり以上に強い。つまり、どうこうして距離を詰めれば十分勝機はある、といえるだろう。更に軽量なので、速力に割り振ったアセンを組めるのも大きい。 戦い方は簡単。こちらを見ていない相手に近づいて撃つ。それだけ。0.5秒でも隙を晒せばN-DEFくらいは剥がせるし、CSを絡めれば致命傷も期待できる。 ……強襲はACで機動力にアドバンテージがあるからこそ?だったら条件を揃えれば良いだろ! ということで、相手の機動力を制限できるディスクシューターを組み合わせて一方的にぶん殴る機会を作るのが手っ取り早い。スリケンが軽量なのも好相性。ただ、肝心のスリケンが命中せねば意味がないので、速力に振る=装甲が薄くなることも加味すると色々と上級者向け運用だろうか。あるいは、ある程度装甲を盛った巡航脚アセンも選択肢となるだろう。こちらの場合、RXで浮いた分の余剰重量を全て装甲に回せるが、奇襲難易度は上がる。 なお、SLOW付与ならば取りあえず近場に貼り付ければ良いパルスアンカーもあるが、ある程度の広さを持つダメージゾーン(自傷ダメージ有り)を展開するPAはとにかく近づきたいRXとはややミスマッチ。 また、迷彩遊撃を炙り出す用途でも使える。どこからともなく蚊、ワイバーン、バルサムマインを投げつけてくる迷彩遊撃には誰しも苦汁を飲まされた経験があるだろう。直接戦闘を仕掛けようにも、姿を確認しづらくロックもできない迷彩相手には基本的に不利が付く。 しかしながら、どんなカス当たりでも被弾すると迷彩は効力を一時的に失う。つまり拡散率特大のRXで弾幕を張れば、最低限相手がいる方を向き続けるだけで迷彩剥がしが可能なのだ。 などなどざっと書いてきたが、運用するには 些細な重量超過が命取りになるようなアセン 自衛力のある副武器 味方陣営からのバッシングをねじ伏せられるだけの腕前 覚悟、愛 が必要となるだろう。それでもなお、この武器に魅力を見いだし、そしてお立ち台に立てたならば……アナタも立派な太陽の子です 高機能型PHユニット + まえがき AC版から存在する、占拠能力を発生させる特別装備のPS4版オリジナルモデル。AC版では正直に言えば玩具扱い…だったが、PS4版では制圧能力強化・耐久力倍増という超強化を受けて実装されてしまった。 同時実装のパイロダートや毒銃が本命かと思われていたが、蓋を開ければ環境を一番変えてしまったのはこの武器だったと言える。 というのも、スピードが命のゲームでプラントの占拠速度を上げるというのは玩具だからこそ侵すのを許されていた聖域であった。 そんな微妙な立ち位置にあった装備を超絶強化してしまうという、聖域に土足で踏み入るどころか爆薬で発破するかの如き蛮行の結果、ヤシの木が大繁殖。 プラントはヤシの木で覆いつくされることになり、ハイスピードロボットバトルは植林占拠バトルに姿を変えるのだった。 この項を書いている頃にはヤバさが周知されているであろう遊撃の最終兵器。 AC版から超強化された結果ほぼ別物になり、防衛組の毛根を狩り尽くす非人道的植物兵器と化している。更に悪いことにPS4版にはアジテーターも存在しているので胃に穴が開く日も近いかもしれない。 占拠力が強化された結果、防衛で灰色に収められていたような場面でも占拠完了するケースが増加。試合展開が荒れやすくなる。 ちょっとした爆発物程度なら耐える耐久を持つ。爆発物を視認できているなら着弾前に引っ込めればもちろんSPはノーダメ。 本体が無事ならさっさと壊さないと占拠され、ヤシにかかずらっていれば本体も襲ってくる。なので除去には爆発物がほぼ必須。 再チャージも早いのでアスレチック可能なマップなら逃げ回って時間を置けばすぐに再設置可能になる。マルチプラントでは更に有効。 敵からしたらこんな感じの鬱陶しいことこの上ない装備であり、相手をするために仕方なく対抗策としてヤシを積まざるを得ない…という悪循環が生まれ光学迷彩の使用率トップの牙城をいとも簡単に打ち壊した。 ACEクラスのボーダーの中にはこの武器の追加によって別のゲームになり以前までのセオリーは通用しなくなった、と評する層まで居るくらいである。 特に入り組んだマップなどでは本領を発揮するので、経験済みのマップでも新マップに挑むくらいの気持ちで臨んだほうがいいだろう。 他に何か対策ないのかよと言われても一番の対策がヤシにはヤシをなので…バケモンにはバケモンをぶつけんだよ スペクターMRG腕 補助装備補給でスロット1つが潰れやすいセンサー支援に嬉しい3スロ腕。 3スロで4発武器が増やせる予備弾数で武器変更も速いという、特に罠支援のためにあるような腕。アスターもジーシェンも予備弾数は十分だが武器変更はそれほどでもないので、実は地味にオンリーワンなパーツだったりする。 バインドマイン君には嫌な事件だったね…装弾数が上がらなかったんだろう? ニュード威力2x2を追加するもよしDEF破壊やアンスタを挿すもよし、特にヴァルナを運用するなら高速充填x2が欲しくなるので相性的にはベストマッチと言える。 更に後に実装されたF70Ⅱも欲しいチップが山積みなのでこちらとも相性は悪くない。 スペクターMRG脚 重量型ではトップの巡航Bを備える快速脚。ついでに歩行もダッシュも悪くないためヌルヌル動けるが、代償に装甲と積載は高いとは言えない。 強襲遊撃には遅く重火には柔いという半端な性能だが、あちこち駆け回る罠支援にとっては非常に快適な脚になっている。支援には十分な積載量から上半身をかなり硬めに仕上げられるため、前線やや後ろから味方を支援するいわゆる中間支援向けと言える。3スロで拡張に優れるのもグッド。 RAV脚などに比べると明確に爆発物に弱いが、そもそも爆発物がポンポン飛んでくるような場所は前線支援の領分でありこの脚を積んだアセンで出向くべきではない。どこからともなく飛んでくる紅蓮やゲヴァが減っていやー嬉しいっす。 反面上級者になるとカチカチの前線支援かやわやわの後方支援に極まってくる感があるので、「ワイは支援でエースボーダーになるんや!」というような頂点を目指すボーダーにとっては将来的に御役御免になるかもしれない。また先述の通り他の兵装に潰しが効かず、実質的に専業支援となり選択肢は狭まる。 巡航するならブースト容量必要だけど支援にとって重要なSPはどうすんの?と思われるかもしれないが、デバイスεというやべーやつが現れたことである程度SPを軽視できるようになってしまったのが追い風になっている。 でも所詮巡航だろ?巡航なんてダッセーよなー!帰ってダッシュ脚積もうぜ!と思われたそこのあなたもちょっと待って頂きたい。サービス初期のイメージが染み付いているかもしれないが、Ver3.02でAC版での加速Aくらいの加速度に強化されているのである。 無凸と完凸の差は重量とスロットで挙動自体に差はないので、罠支援を志しこのパーツが倉庫に眠っているなら一度手に取るのも悪くないのではなかろうか。 あとユニオンバトルでもそこそこ使われるらしいが、巡航の高さ以上に3スロでリベルタスほど歩行が死んでない点の方がありがたいように思う。要請兵器適性x2や搭乗兵器適性x2に+@で一枚挿せるのはジッサイベンリ。 楽しみ方は人それぞれ(ロールプレイ向け装備) [部分編集] 近接属性の武器 諸君は近接攻撃が好きか? 諸君 私は近接攻撃が好きだ 諸君 私は格闘攻撃が好きだ 諸君 私は白兵戦が大好きだ エグゼクターが好きだ クトネシリカが好きだ ジリオスが好きだ ペネトレーターが好きだ ヴァジュラが好きだ バーサーカーが好きだ ライゲルが好きだ テンペストが好きだ レヴァテインが好きだ ラページパイクが好きだ 強化高振動ブレードが好きだ アクションチップが好きだ 渓谷で 採掘島で 市街地で 極地観測所で 砂岸で 山岳基地で 城塞都市で 産業港で 実験ドームで 高原地帯で このブラスト・ランナーで行われるありとあらゆる近接攻撃が大好きだ 戦列をならべたカノンブレードの一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ パイクで空中高く放り上げられた敵ブラストがばらばらになった時など心がおどる 強襲兵装の操るイェイXの特殊攻撃が敵ブラストを撃破するのが好きだ 悲鳴を上げて燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵をクトネシリカでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった 槍先をそろえたブラストの横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ 恐慌状態の新兵が既に息絶えた敵兵を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える 敗北主義の逃亡兵達をライゲルが両断していく様などはもうたまらない 泣き叫ぶ捕虜達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるテンペストにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ 哀れな抵抗者達が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを重量級のスタンプインパクトが部隊ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える セオレム(?)のブラストに滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずだった戦列が蹂躙され支援が両断され大破されていく様はとてもとても悲しいものだ ブンブン丸のエグゼクターに押し潰されて殲滅されるのが好きだ バーサーカーに追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ 諸君 私は格闘を 地獄の様な近接攻撃を望んでいる 諸君 私に付き従う同志たるボーダー諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なる白兵戦を望むか? 情け容赦のない糞の様なアクションチップを望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な近接攻撃を望むか? 『近接! 近接! 近接!』 よろしい ならば格闘だ 我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとするチェーンソーだ だがこの暗い闇の底で10年もの間堪え続けてきた我々にただの決闘ではもはや足りない!! 大戦争を!! 一心不乱の大戦争を!! 我らはわずかに一個大隊 10人に満たぬブンブン丸に過ぎない だが諸君は一騎当千の決闘者だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総力1万と1人の魔剣士集団となる 我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き斬ろう 髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう 連中に恐怖の味を思い出させてやる 連中に我々のブーストの音を思い出させてやる 天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる 十人の傭兵の戦闘団(カンプグルッペ)で 世界を斬り尽くしてやる 全フラッペン 発動開始 旗艦エルヴス 始動 離床!! 全ワイヤー 全索引線 解除 「マグメル大隊 フィオナ様より 全空中艦隊へ」 目標 敵ベース コア傘直下!! 第九次ランクマッチ(第二回エースボーダー決定戦) 状況を開始せよ 征くぞ 諸君 SW-エグゼクター めっちゃ重くてめっちゃ強い(頭の悪い人並感 重量700(665)から繰り出される二連撃は大抵のブラストを瀕死にし、特殊攻撃は絶対轢き殺す意思すら感じる。 ただし、強襲の補助武器は悲しいかな軽量化の際には真っ先に削られる場所なため、出る幕が少ない。愛の手を差し伸べてあげてください。 CE-クトネシリカ 要約するとダイエットして使いやすくなったエ剣。体を捻ってからの横一閃で大抵の(ry ただ、使いやすくなった代わりに威力も落ちているため、確実な撃破は厳しいのが現状。 なお特殊攻撃はものすごく移動するため、それ目当てでないと暴発時のやらかした感がすごい。 カノンブレードll 刺突剣とニュードキャノンの絶妙なハーモニー。ネタwikiではゴッドイーターの神機ネタ多め 初期型より特殊威力が落ちただけで、ニュードキャノンの使い心地が改善された改良型。さあ君も特殊攻撃で銃剣突撃だ!突撃ィィィィィ!! アームパイク系統 何でこれだけ系統丸ごとなのかって?カッコいいからだ! とにかく極狭な範囲だが当たれば超威力。ラベージ君なんか「お前は何と戦ってるんだ」レベルの頭おかしい(誉め言葉)火力が出る。 ……装備ページ内では「専用アセン組む必要はない」と書かれているけど、実際にパイク主体で運用するとなると専用アセンが必須になる矛盾。 そもそもパイク主体で組むアセン自体が地雷なんですけどねー 強化高振動ブレード えっ、ナイフ君もここで紹介するの?とお思いでしょう。でもやれば出来る子なんです。某FGOのおっきー枠 後ろからコアを刺したりそのまま地面に縫い付けたりできないし主に対NPCでしか輝けない性能ではあるけれど、実際に振ってみると意外に愛着が沸くのです。 索敵装備や先生が同カテゴリに居るおかげで日の目を見ないナイフ君ですが、たまには触ってあげてください。 NeLIS系統 余所の作品ならば「ツインサテライトキャノン」や「ベクターキャノン」などにも似た、浪漫あふれる光景を自らの手で演出できる。 ロボにレーザーは定番とはいえ、戦場の中にあってビームはなかなか壮観。 流石にこれらのような戦略級レベルでこそないものの、重火力の特別装備らしくこのNeLISも決戦兵器としての側面を持っている。 なお、発射シークエンスはほぼ無い。残念とみるかは貴方次第である。 アームパイク系統 最低野郎の時代から、分の悪い賭けが大好きなアイツやレイヴンたちも愛用した、いわゆるパイルバンカー。 フルチャージ特殊は初期のアームパイクの時点で中量以下は即死、ヘヴィ、ラベージになるとむしろ何を倒す気だと言いたくなるほどの超火力になる。 この装備を使う理由を問われた諸兄はみみっちいメリットを述べるのではなく浪漫と即答できる漢でありたい。 アーケード版旧verみたいに専用アセン組まなきゃいけないほど重くもないしね 「ああ、この一撃を食らえば死ぬんだな…」 先端を見ながら、喰らったやつはそう思うだろうよ まあ、当たるやつのほうが少ないがね… ラページパイク フルチャージが正面で直撃すれば、空高く打ち上げられ最高点に達したあたりで爆発四散し「きたねぇ花火だ。」とできる。 攻撃範囲自体はやや広がっているので巻き込むことが他と比べると当てやすい部類のようだが、タイミングがシビアで隙の大きさも強化されるため、よりロマン度が上がったというべきだろう。 チャージ済みであれば決めた相手を例外なく花火に変えることが出来る究極のロマン兵器。一応、ノンチャージでも特殊攻撃であれば十分な威力が出るが、重火力の機動力で武器切り替えから咄嗟に繰り出して極狭の攻撃を当てる、というのは神業に近いため最後のやけっぱち以上のものにはならないだろう。 正直、近接武器としては火力過剰+スキが大きすぎる+撃破すら取れないリスクもあるので、強化は重量軽減の1凸目だけでも十分。そう見ると☆3でありながら非常にコスパに優れた兵器である。 なお、同じ超火力仲間のヘヴィマインVは爆発物なので、爆発半径は増やせても威力そのものは変えられないが、こちらは近接武器なので近接強化チップによりさらに威力を伸ばせる。最も、これ以上伸ばしたところで、相応の相手はストーリー最終話のアイツくらいしかいないが・・・。 ネタにしたいがあのストーリー録画できないのが悔やまれる。 そして、ver3.0にて実装されたユニオンバトル。 対セオレムBRやニュード吸収装置を一撃で破壊できるトンデモ兵器として輝きを見せる。 ハイリスクハイリターンな戦法だが、フライトユニットがオーバーヒートしたときには地面をトコトコ歩いているのでケツにその緑のネギをお見舞いしてやろう(当てられるかは技量次第だが…。) ならば今すぐボーダー全てに英知を授けて見せろ!(欲望の坩堝) [部分編集] 火力は初期サブマシで良いので烈風脚に詰める一番堅いアセン - こんな感じで (2020-06-29 00 36 53) EVE EVE EVE 烈風 - こんな感じに返信 (2020-06-29 00 40 02) 超過は無しで - 再度要望があれば更に返信 (2020-06-29 00 40 57) オススメ紹介は推し武器orパーツに語るって場所でええのかい? - 名無しさん (2020-07-05 16 50 42) って事でいっちょ書いてみた。 - 名無しさん (2020-07-05 17 51 44) 初心者オススメ武器にもあるやつをここで書くのって違う観点で見たらこういういいところがあるよって趣旨でいいんかな 単発1000超えはユニオン向きでもあるし - 名無しさん (2020-07-05 23 59 39) ここのオススメ紹介って個人の好みで書いて良いのかな? - 鎖Vが大好き (2020-08-01 21 54 20) 「環境なんてくだらねぇ!俺の歌を聴けぇ!」がコンセプトのページですんで語ることがなくなるまでどうぞ - ページ制作者 (2020-08-01 23 54 54) 名前
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通称 ノルディカ君主シェーラ 英字 Rua Xela D Nordica 称号 ノルディカ君主アセン・シェーラ 英字 Rua Asen Xela D Nordica 全名 アセン・シェーラ 英字 Asen Xela 全称 ノルディカ君主アセン・シェーラ 英字 Rua Asen Xela D Nordica 職位 君主 出生 ノルディカ暦521年3月19日 即位 ノルディカ暦533年5月6日 国籍 ノルディカ 階級 第一身分 家系 アセン家 母親 養父 民族 アセン族
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カラーコード 6/30暫定メモ的立ち上げ img.php?filename=tc_270_1_1246377674.gif w=120 h=120 m=pc 説明 公式ガイドブックより 爆発的な高速移動。強力な剣 初期武装:公式ガイドブックより 武装 ジャンル 名称 概要 主武装 M90サブマシンガン 威力は低いが連射可能 副武装 38型手榴弾 ブラスト用の手榴弾。投擲して数秒後に爆発 補助武装 デュアルソード 近接戦用に開発された剣。強力な斬撃で敵を両断する 特別装備 アサルトチャージャー 一時的に機動力がアップ。高速移動が可能となる 特徴 兵装で剣が選べるため白兵戦で強さを発揮する。侵攻には必要不可欠な存在で、慣れてきたらアサルトチャージャーをうまく使って敵をかく乱したいところ 主武器 名称 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 集弾精度 勲章 素材 GP その他 M90サブマシンガン 単射 140 260 65×20 850/分 C+ 初期装備 スタート時の武器 M90Cサブマシンガン 160 240 74×18 850/分 B 鉛板10 100 M91サブマシンガン 200 230 120×12 900/分 C+ 隕鉄塊15/銅片10 250 (M90C購入済) M99サーペント 180 270 80×16 860/分 B 強襲章10 チタン鋼10/銀片10/メタモチップ2 500 (M91購入済) ウォルペ突撃銃 3点射 180 360 54×10 810/分 C+ 隕鉄塊15/ニュード胚3 250 ヴォルペ突撃銃C 170 340 57×9 820/分 B ウーツ重鋼5/ニュード素子8 500 (突撃銃購入済) ヴォルペ突撃銃FAM 連射 200 320 45×10 810/分 C+ 強襲章10 ウーツ重鋼3/ニュード集積体3 750 (突撃銃C購入済) ヴォルペスコーピオ 3点射 220 370 54×10 810/分 B 強襲章15 チタン鋼10/超剛性メタル3/ニュード群体5 1000 (突撃銃FAM購入済) M90サブマシンガン 威力は低いが連射可能最初に支給されるサブマシンガン。バランスが良く対ブラストならばM99まではこれが良い。 M90Cサブマシンガン精度が高いが、そのほかでは光る部分が他のマシンガンに比べて少ない。 M91サブマシンガンリロード時間も含めた継続的な火力が最も高いためコア(静止状態のもの)攻撃に適する。 瞬間火力ではM90に劣るが、リロード回数は減らせる。 M99サーペント瞬間的な火力が最も高く、また精度も高いため非常に優秀である。 装弾数がやや少ないのが難 ヴォルペ突撃銃シリーズMGと違い威力は高いが手動連射式。3点バースト、ワンクリック3連発。 対コア攻撃力や至近距離での火力はサブマシンガンに劣るが、中距離以遠で使うならこちらのほうが上。 単発の攻撃力が高い、集弾率の高さがあるので、リコイル制御で活かせれば対ブラストには強い MGダメージ・メモ 名称 重量 威力 1マガジン DPS(威力×連射速度) M90サブマシンガン 140 260 16900 221000 M90Cサブマシンガン 160 240 17760 204000 M91サブマシンガン 200 230 27600 207000 M99サーペント 180 270 21600 232200 副武器 名称 射撃方式 重量 威力 装弾数 爆発半径 勲章 素材 GP その他 38型手榴弾 投擲 80 8000 1×5 20m 初期装備 - 40型軽量手榴弾 90 7200 1×7 18m ニュード卵12/銅片5 100 41型強化手榴弾 120 12500 1×3 25m 撃破章5 ニュード集積体2/黄金片15 500 (40購入済) 38型手榴弾 ブラスト用の手榴弾。投擲して数秒後に爆発最初に支給される手榴弾。そこそこの攻撃力を持っている。時限式。 40型軽量手榴弾弾数が多くなりダメージが下がったが数でカバーできる。爆発までの時間が長めで遠投がしやすい。 渓谷Bプラント高台から反対側の高台まで余裕で届く。 41型強化手榴弾弾数は減ったが、強力な威力と攻撃範囲を持っている手榴弾。 コアに投げると6P。あまり飛距離が長くないので遠投には向かない。 補助装備 名称 効果 重量 通常攻撃 特殊攻撃 勲章 素材 GP その他 デュエルソード 近接戦闘 220 斬撃Lv1 Lv1 初期装備 - マーシャルソード 460 斬撃Lv2 Lv2 鉛板15/隕鉄塊10/チタン鋼15 500 SWティアダウナー 650 斬撃Lv2 Lv3 近接章10 隕鉄塊3/ウーツ重鋼15/超剛性メタル3 1250 (マーシャル購入済) デュエルソード 近接戦用の高威力剣。強襲兵装の象徴ともいえる武器最初に支給される剣。斬る回数は1回。 発生が早く、剣を振った後の硬直も短いが攻撃範囲が狭い。 マーシャルソード 2段斬りが可能な強化剣。攻撃後の隙が大きいのが難点2連撃可能な剣。強制的に2回斬る。 ダメージは高いが硬直が大きい。ダッシュ斬りの範囲がデュエルソードよりも広い。 ティアダウナー2連撃可能な剣。強制的に2回斬る。 ダメージはかなり高く硬直もかなり大きい。発生こそは遅いがダッシュ斬りの範囲がマーシャルソードよりも広い ヘヴィ装甲ですらダウンを取る強力な一撃を行える。剣の軌跡よりも遠くまでヒット判定がある。 特別装備 名称 効果 重量 連続使用 チャージ 勲章 素材 GP その他 アサルトチャージャー 高速移動 260 max3秒 40秒 初期装備 - アサルトチャージャー 一時的に機動力がアップ。高速移動が可能となるブーストゲージの代わりにSPゲージを使用し、高速ダッシュができる。ただし機体前方のみ。 装備を選択すると「使用中」となり、ブーストが強制的にアサルトチャージャーでの移動に切り替わる。 使用中も通常通り武器の使用が可能。チャージャーダッシュ中はブーストゲージも回復する。 使用中に再度装備選択またはSPゲージ切れで解除できる。 強襲関連について 何か情報提供ありましたら、お願いします ↑ 何度も確認しましたが、届いていないみたいですorz 自分の携帯からは送れたのですがコレはいったいどういうことでしょうかww 気持ちは分からなくも無いのですが、それならクラン戦をされてはいかがですか? 全国でpt負けするのがイヤなら自分はもっとptを取るしかないです。 ちなみに私は下位狩り王国にいましたww(過去形w) -- (ロリ痛★はみゃ) 2010-12-22 12 17 15 ロリさん> おそらく誰も見ないと思いますが米を、、、 今のアセン 玖珂S 蛇Ⅲ 玖珂S 玖珂S 武器:蠍 強グレ ロ槍 箪笥 超過0 使用兵装-強襲・センサー支援- 自分の動き-前線プラントを強襲(プラントを踏む)・敵凸屋を見かけたら防衛チャットで防衛要請・センサー非破壊時索敵要請 やれやれ勝てない・・・今日3連敗だった・・・。どうして味方はチャットに反応しなければプラントも踏まないんだ!? 奇襲章のためでも下位に下げたのは失敗だった・・・。さっさとS5に昇格しないとっていうか「リアルA2」が多いほど負け確だって感じた。 1つ言っておくけど凸屋のS5~S1と 戦闘厨、防衛厨、オセラー、ポイ厨、芋、プラ踏まないS5~S1(リアル)はAラン凸屋以下だはんでwww 腕が違いすぎるわ!凸もしない奴がNG連打とかありがとう連打はやめてくんね!?うぜーわ -- (チームワーク訓練中A2なひろのぶ) 2011-02-16 23 49 49 馬鹿らしい…… 頭の中が空っぽだな 本当に残念な人間なんであんた達は生きてる価値無いよ 早々と死んだ方が世界の為なんで -- (しね) 2011-02-19 03 28 01 ↑うるせぇ猿だ -- (動物園に帰れ♪) 2011-02-20 19 31 23 ↑↑そういう御前はまともな人間じゃねーけどなwww 死ねとか残忍で生きてる価値のない方ですね^^ まずてめぇが先に死んでから言えやwww 頭の中が空っぽとか・・・心の中が空っぽで冷酷な人間とも言えない族に言われたかねーよ^^; ゴミの固まりが調子こいてしゃしゃりでてくんな^^ 場をわきまえろ(苦笑 -- (↑↑どっちが馬鹿なんだかwww) 2011-02-26 18 44 00 久々です。まぁ今の査定がアレだから仕方が(ry クラン戦とかオススメですよ。 ついでに今の構成なんかを 41Sβ弐 M90 41 デ剣 箪笥 超過0 δSβ弐 M91 41 ロ槍 箪笥 超過0 δSβ弐 M90 41 デ剣 箪笥 超過0 真面目にガチ。M90の最速リロード&無反動が強み。M91は継続性が魅力的。頭41とδや剣槍刀は気分で入れ替えw -- (ロリ痛★はみゃ) 2011-03-09 00 32 53 腕変えてサペかヴォルペ積んだ方がよくないですか? 継続火力上げたところで単発威力が低いので撃ち負けるイメージしかできないのですが( _ ) -- (通りすがり) 2011-03-09 09 59 51 ↑ 腕を変えてみたのですがリロード低下が少し痛かったです。何より41コア凸効率がOrz ヴォルペは反動Eでも問題無いですけどコアダメージがww マシンガン系は不得意ですがコア凸。しかしM90やM91だと無反動でヘッドショットが狙い易く、β腕の凸効率の妨げにならないので選択してます。 -- (ロリ痛★はみゃ) 2011-03-09 12 46 52 確かに凸時はリロード速いととても便利ですね ヴォルペのがサペよりも瞬間火力ありますからコア凸においてもサペより有用だと思いますよ。 どうせそんな長い時間生きてられませんしね。 サペもほぼ無反動なので当然HSきますからよりエイムが求められるのがきつそうかな。 まあそんな私はバースト撃ち練習中ですが… -- (通りすがり) 2011-03-09 21 45 30 ロリさん> どうも久しぶりです。今私はサブカのもーやめてよぉのA4で遊んでます。 もしよかったら6月21日に街しませんか?固体の時間でタイミング合わせれば今までよりも確率が上がるはずです。 ネーム:もーやめてよぉ(現在 A4) アセン:ⅤⅤⅡ弐 Sランカラー 蠍 強グレ 魔剣 イェイ プレイタイミングは時刻00 00の00 0[0]が7の時でどうですか? 例 ×11 14 14 49 14;33 ○11 17 14 17 14 37 一応戦場の絆をプレイしていた時の同街方法ですw 味方街したら目の前でバースト撃ち、ハフステ、気球式ステキャンを披露するのでロリさんも披露してください -- (もーやめてよぉ) 2011-05-25 14 54 58 名前 コメント すべてのコメントを見る 累計: - 今日: - 昨日: -
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敵ACのアセンを(外見ぐらい)を書いていきます。 内装はしらん。 今回は勝ってももらえるのはエンブレムだけなんだよね 残念だ では・・・ 準備中 ミグランド MoH ゾディアック
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機体パーツ/頭部 概要 標準型タイプ 重量型タイプ 軽量型タイプ 概要 ブラストランナーの頭部パーツ。 耐久力に影響する装甲値のほかに、射撃能力に補正を加えたり、索敵距離、ロックオン距離などに影響する。 購入に必要な素材はエネルギー系と稀少金属系。大半はエネルギー系に比重しているが、希少金属系に比重しているパーツもある。 装甲 機体の防御力、被ダメージに影響する値。高いほど頑丈になる。 特に、頭部装甲はCSのダメージに直結する事に留意してほしい。 主武器での接近戦や、高所からの撃ち下ろしなどでは頭部を狙われる事がほとんどなので、プラント戦をメインにする場合は、重視した方が良いだろう。 狙撃耐性も重要量な選択基準で、体力フルの状態から一撃で大破するような相性だと、再起動も出来ない事から、局地的な戦力差が生じるので注意が必要。 主にトレードオフの関係になるパラメータ 射撃補正、索敵 高い装甲の頭パーツは射撃補正、索敵が低くなる傾向があるが、必ずしも装甲が低いパーツの射撃補正、索敵が高いわけではないので注意。 例1 軽量級の頭パーツで、射撃補正がA-以上のものはヤクシャ・弐とB.U.Z.シリーズ。 例2 軽量級の頭パーツで、索敵がA-以上のパーツはB.U.Z.βのみ。 チップ容量は、装甲の高さが基本ベースとなりうる模様。 射撃補正 武器の集弾性能に補正を与える値。射撃補正倍率と弾の飛び散る範囲の断面(四角形)の一辺の長さは反比例する。 投擲武器に関しても同じく、投擲方向のブレ幅に影響する。 ただし全ての攻撃に影響するわけではなく、狙撃銃のレティクル最大収束時(広がっていれば影響する)や静止時の支援主武器など、影響しないものもある。 敵機に与えるダメージや有効な射程距離など射撃に必要なもの全般に関わってくるので、これで頭部を選ぶ人も多い重要ステータス。 ただし、もともと十分に精度の高い銃器を使っている場合は、このパラメータを上げてもさして命中率には影響しない。バースト射ち(タップ射ち)を心がけたり射撃姿勢を的確に判断できる場合も同様。また反動に起因するばらつきは補正できない。 プレイヤーにAIM力がない場合、集弾が良すぎて射角が下がり逆にカス当たりすらしないという事態も有り得ることに注意。 当然ながら値が高ければ、長時間の連射や、ブーストダッシュやジャンプ中などの激しい戦闘機動でも集弾が良くなり、精密射撃がしやすくなる。 主にトレードオフの関係になるパラメータ 装甲 E.D.G.系を筆頭に射撃補正の高い頭は装甲が低めのものが多い、またロックオンが低い例もある。 索敵 敵・味方機や設置武器、施設の情報(名称や耐久値)が画面に表示される距離に影響する値。高いほど遠くの物が識別しやすくなる。 味方の位置も、壁越しであろうと大まかな位置が分かるようになり、耐久力や進行ルートでの支援・合流判断もしやすい。 ちなみに、索敵性能でマーカーが表示される基準となる「敵機が物陰に隠れているかどうか」は 自機から敵機の脚と胴の継ぎ目あたりが見えているかどうかで判断される(恐らくは爆破ダメージを受ける所と同一)。 この為マーカーが表示されていなくとも敵機からの射線は通っていることがあるので、索敵が高いからといって油断は禁物である。 なお、索敵がしやすければ、設置物の味方か敵の確認(特にセンサー類)、先行時に後続の耐久力で突撃か奇襲の判断、隠密行動時に耐久力の残りで撃破か回避判断のしやすさや、敵機発見報告(BRタッチ)もしやすい、有視界時に見える敵の数や耐久力からどう立ち回るかの判断に役立つ、ということなので、その利点もうまく駆使して行こう。 特に偵察では、ランクが低くても支援兵装の補助装備より探知範囲を超えるほど広いので、性能が高ければ(プレイヤーのスタイルによるが)偵察能力も強くなる。 狙撃の場合は、索敵範囲外だとスコープを使っても敵味方の判断や、「耐久力が見えなくなる」ため、とにかく撃つ場合を除き優先的に排除する敵を決める場合の要になる。 また、ロックオンが使えない乗り物系統、とくにワフトローダーでドライバーになった時に、タッチ報告支援や攻撃、回避のしやすさの指標にもなる。ワフトローダーの高い高度を利用すれば、遮蔽物の先にいる敵も容易に報告ができる。 目安は、プラント直径40m 主にトレードオフの関係になる 装甲 射撃補正が低くなる傾向もあるが、例外的なパーツも多くあるため除外。 例 索敵B以上で装甲C以上を維持しているパーツはツェーブラ39、48Cとネレイド46のみ。 ロックオン 近距離ロックオンが可能になる距離に影響する値。高いほど遠くの敵機をロックオンできるようになる。 ロックオンする事により武器ごとに設定された倍率で画面がズームされ、ロックオン性能が高ければ近くで射撃してるように狙いをつけることができる。 実際、壁を背にした状態だとカメラがズームアップされて集弾率が向上することから、適切な距離だった場合の機動戦闘での命中率向上や、ゲリラ戦での部位狙いがしやすくなる。 この倍率は射程の長い武器(ヴォルペ突撃銃など)ほど高く、逆に射程の短い武器(M90サブマシンガンなど)ほどあまりズームされない。倍率が高い場合で敵に近付き過ぎたり、逆に倍率が低いのに距離が遠すぎたりするとマイナスに働くこともあるので、武器ごとの戦闘距離の把握をしっかり確認しておこう。 重火力兵装副武器MLRS系統・強襲兵装副武器ミサイルスロアー系統のロックオン可能距離もこの値に依存し、ほぼ近距離ロックオンの1.5倍の距離までロック可能になる。 これは、索敵性能を超える距離の敵をロックオンマーカーで判別することができ、うまく使えば索敵をロックオン性能で代用することができる。Ver2.7からロックが成立した時点で索敵報告もされるので、性能が高ければ高いほど有利な補正を受けることになる。 ロックすれば照準のずれもある程度補正される上で、射撃補正が高ければその分当てやすくもなる。 狙撃兵装の照準補正装置の場合は、使用する主武器のスコープ倍率により、ロックオン可能な距離が延長される。 通常のロックオンのズーム倍率と同じく、スコープのズーム倍率に合わせた距離の取り方に注意したい。 ロックオン距離が長ければとっさの敵機報告もやりやすいことを頭に入れよう。 主にトレードオフの関係になるパラメータ 特になし あえて比べれば「索敵」。セイバー系列は少し例外だが射撃補正が標準より低い。 また、チップ容量の影響が最も強い。 標準型タイプ 所謂「中量級」「汎用型」のパーツ群。 重量は標準的で、重量型や軽量型の中間に位置する。 TSUMOI系ブランドは全体的にバランスのとれた性能となっているが、他は基本的に尖った性能を持つ。 「アイゼン」がこれにあたる。 重量型タイプ 所謂「重量級」「重装甲型」のパーツ群。 トップクラスの装甲を誇るが、頭部としては重量値もダントツに高い。 また、ロックオン性能はそこそこ優秀なものの肝心の射撃補正が悪く索敵性能も低いため、 セット効果を得たい場合や、何より硬さが大事!というボーダー以外にはあまり人気がない。 HGシリーズとロージーシリーズは遠雷のCSでも即死しないので、対狙撃用と考えてもいいかもしれない。 ヴェスパインはロージーのフルセットでようやく耐えられるが、アグニに耐えられる頭部パーツは現時点では存在しないので注意。 軽量型タイプ 所謂「軽量級」「高機動型」のパーツ群。 その名の通り重量は軽いが、その分装甲は最低ランクとなっている。 装甲以外は標準タイプより1ランク上の性能を持つものが多いが、CSのダメージが頭部依存であるために大ダメージを受けやすく、 ノックバックやダウンも起こりやすくなるため、やや上級者向けのパーツ群。 特に一発の威力が3000弱の狙撃銃でも、頭を撃ち抜かれると1撃で大破することも多い。(チップ、アンチブレイク装着で回避可能) 「リンドヴルム」がこれにあたる。
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共食いで有名なKYナクシャトラ社開発のバランスブレイクシリーズ第二弾。 エース専用機体(笑)という恥ずかしい売り文句で、数多の中二病患者エースボーダーを魅了した。 性能の方はエース用とほざく割りに扱い易い。 また、初期型からダッシュA-を誇り、他ダッシュA脚と比べ素材面での購入の敷居は低い(出現条件はちょっと高い)ため、軽量入門機に最適と言った塩梅。なんだこの機体^^;、エース専用(笑) 装甲も軽量の割りに優れており、ブースター、射撃補正、ロックオンが高く軽量機の癖に好戦的な仕様になっている。 軽量機の癖にエリア移動に4秒かかるのは欠点といえば欠点か。 愛称は役者、役、夜。フルセットボーナスはダッシュUP(+2.16km/h)・・・・・・えっ!? えっ 2/21についにヤクシャ・弐が支給開始。さようならシュライク…お前のことは忘れないさ…。 かと思いきや歩行性能からくる空中機動性の違いにより「凸重視ならフル修羅でもおk」との意見も。 ただ積載猶予610の差はどうしようもないと思うなぁおじさん。 ヤクシャ頭部 +ヤクシャ頭部一覧 表を編集 ヤクシャ頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン 開放条件 勲章・素材 GP ヤクシャ 1.9 500 D(-19%) B+(+16%) D(150m) B(90m) 累計バトル時間92000秒以上or累計スコア15000pt以上 ニュード胚×20ソノチップ×1メタモチップ×1 250 ヤクシャ・改 1.7 500 D(-19%) B+(+16%) D-(135m) A+(120m) ヤクシャ/頭所持 完全勝利章×2orユニオンLV.20ニュード集積体×3黄金片×10 350 ヤクシャ・弐 2.1 520 D-(-25%) A-(+20%) C-(180m) C+(80m) ヤクシャ・改/頭所持 英雄章×5ニュード集積体×2銀片×15カロラチップ×1 450 ヤクシャ ちょっと重くなって装甲の上がったシュライクV型/頭。 射撃補正、ロックオンに優れ使いやすい。 ヤクシャ・改 ロックオンがさらに強化、戦闘厨向け。 通称チャリヘル、つーかどう見てもチャリヘル。 ヤクシャ・弐 射撃補正が上昇し、索敵ロックオンはバランス型。 (性能と)ビジュアル的な意味でツェーブラ39/頭に引導を渡した。 ヤクシャ胴部 +ヤクシャ胴部一覧 表を編集 ヤクシャ胴部 名称 チップ容量 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 開放条件 勲章・素材 GP ヤクシャ 2.3 1150 D(-19%) B(110) D+(±0%) B+(4秒) 累計バトル時間92000秒以上or累計スコア15000pt以上 超剛性メタル×2ニュード卵×25ソノチップ×2 250 ヤクシャ・改 2.6 1200 D-(-25%) A+(130) E+(-35%) B+(4秒) ヤクシャ/胴所持 完全勝利章×2orユニオンLV.20隕鉄塊×25ニュード群体×5メタモチップ×1 350 ヤクシャ・弐 2.2 1180 D(-19%) B-(105) C(+20%) B+(4秒) ヤクシャ・改/胴所持 英雄章×5複層重合金属×1ニュード胚×20ソノチップ×5 450 ヤクシャ エンフォーサーⅠ型/胴の互換品、装甲が下がってエリア移動が強化。 悩ましい選択肢だが、スタイルに合わせてセレクトしちゃいなYO! ヤクシャ・改 ちょっと重くなってブースト強化。ただし、SP供給率が終了のお知らせ。 トラザやD51Aなど短距離走マップにはいいかも。 フルセット以外では出番はないかと。 ヤクシャ・弐 対重量比に優れるハイエンドバランス型。 セイバーⅠ型R/胴でおkとか言うな!ちょっと固いよ。 なぜか改より軽い。 ヤクシャ腕部 +ヤクシャ腕部一覧 表を編集 ヤクシャ腕部 名称 チップ容量 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 開放条件 勲章・素材 GP ヤクシャ 1.0 770 D(-19%) D(-10%) C+(+10%) B+(+30%) 累計バトル時間92000秒以上or累計スコア15000pt以上 隕鉄塊×25ウーツ重鋼×3メタモチップ×1 250 ヤクシャ・改 0.5 710 D-(-25%) E(-25%) B(+20%) A+(+50%) ヤクシャ/腕所持 完全勝利章×2orユニオンLV.20チタン鋼×15超剛性メタル×2ソノチップ×3 350 ヤクシャ・弐 1.0 790 D(-19%) B(+20%) C-(±0%) B+(+30%) ヤクシャ・改/腕所持 英雄章×5鉛板×25ウーツ重鋼×5カロラチップ×1 450 ヤクシャ エンフォーサーⅠ型/腕の取り回しをちょっと良くしたタイプ。 改腕がやたら優秀な為、「フル役にしたいけど完全勝利賞はありませーん」な人用。 キメラでこれ登用するなら素直にシュライクⅡ型/腕がオススメ。 ヤクシャ・改 シュライクⅡ型/腕と同様のリロード、かつ武器変更A+の優秀パーツ。 魔剣や中軽量支援との相性はバッチリ。 ヤクシャ・弐 誰得な反動吸収重視型。どうしてこうなった…。 蛇も乗りたい!って淫テリちゃんみたいなワガママボディを目指す方に。 ただキメラで組むならセイバーⅠ型R/腕でおk。 ヤクシャ脚部 +ヤクシャ脚部一覧 表を編集 ヤクシャ脚部 名称 チップ容量 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 開放条件 勲章・素材 GP ヤクシャ 1.1 880 D(-19%) C-(24.3km/h) A-(91.8km/h) D(4550) 累計バトル時間92000秒以上or累計スコア15000pt以上 ウーツ重鋼×3ニュード群体×5銅片×30 250 ヤクシャ・改 1.2 850 D-(-25%) B-(27.54km/h) A-(91.8km/h) D(4550) ヤクシャ/脚所持 完全勝利章×2orユニオンLV.20超剛性メタル×2ニュード素子×20メタモチップ×2 350 ヤクシャ・弐 1.0 940 D(-19%) D(21.06km/h) A(93.96km/h) D(4550) ヤクシャ・改/脚所持 英雄章×5チタン鋼×15ニュード融素子×2ソノチップ×2 450 ヤクシャ 大部分の脚パーツを過去にした問題児。 最大の被害者は同社のE.D.G.-δ/脚だが…。 なにげにダッシュA脚の中では一番固い。 ヤクシャ・改 装甲を削り自重分の積載量と歩行がアップ。 クーガーS型等が積みやすくなる恩恵は大きい。 ヤクシャ・弐 ついに最速のボーダーをブレイクしたダッシュA+を実現。 役役改弐で稼働初期の三種の神器(M99サーペント/41型強化手榴弾/SW-ティアダウナー)に加え、AC-ディスタンスを積んで超過無しどころかシュライクV型/脚超えである。 戦争は変わった…。 あまりに性能が良すぎたのか、Ver.2.7でダッシュがAに下げられてしまった。代わりに装甲がEからDに引き上げられた。
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出現率/ボーナス 該当装備一覧 周回アリーナの選定手順 アセン考案アセン名 アセン名 コメントを書き込む前に コメント 出現率/ボーナス 【乱入エネミー出現率】 イベント該当装備を装備中1.5倍 【コインボーナス】 該当装備の装備数×10%アップ 装備レベル×2%アップ 該当装備一覧 装備名 装備ヵ所 レア度 コイン HP SPD EN Weight 射 近 防 威力 弾数 弾速 誘導 リロード レンジ RightArm ☆☆☆☆ LeftArm ☆☆☆☆ Sab ☆☆☆☆ Head ☆☆☆☆ Body ☆☆☆☆ BackPack ☆☆☆☆ Rear ☆☆☆☆ Leg ☆☆☆☆ 周回アリーナの選定手順 最大限該当装備を装備した状態で、スタミナ消費が最少(10%)で回れそうなアリーナを周回し、乱入エネミーと戦う。 スタミナ消費が最少で済まなかった場合、スタミナ消費が最少で済むまで、周回先を少しずつ難易度の低いアリーナに変更して、最善の周回アリーナを決定する。 アセン考案 アセン名 参考戦闘力 RightArm LeftArm Sab1 Sab2 Sab3 Head Body BackPack Rear Leg AI アセン名 参考戦闘力 RightArm LeftArm Sab1 Sab2 Sab3 Head Body BackPack Rear Leg AI コメントを書き込む前に コメント欄での【煽り、叩き、晒し、荒らし、攻撃的な言い方】など、他の人が見て不快になるおそれがある書き込みを禁止します。内容を確認した上で書き込んで下さい。 上記に該当するなど、問題があるコメントを発見した場合、お手数ですがコメントアウト依頼に報告お願いします。 当wikiおよびwiki管理人は運営様とは一切関係がありません。ゲームに関する苦情等はwiki管理人に送られても対応できません。 質問する前に初心者講座、よくある質問をよく読んで同じ質問がないか確認してください。 wikiに掲載されている内容が【最新とは限りません】。気づいた点があれば、編集するか、コメント欄に情報をお願いします。 コメント 名前